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>R𝕏 「山川商事」の「前身企業（察し）」からの「嘱託（察し）」で「南方」に行ってたのではないでしょうかね。 （昭南島とか旧蘭印とか馬来・緬甸とか南方でも色々…） やはりこれを蒸し返さざるを得ないですね。 なお2015年のスレ（ぐるぐる目）。 togetter.com/li/830846
こうやって見るとアメリカ軍が怪物過ぎただけで日本軍も大概無体な強さだよなあと はてなブログに投稿しました 『写真太平洋戦争2～中部・南部太平洋方面攻略作戦/蘭印攻略作戦/インド洋作戦』 - 脱積読宣言 himaeda.hatenablog.com/entry/20240918… #はてなブログ
1940年9月16日 日蘭会商 第一回会談が行われる。先方は各部門の専門家を集め、その事務所も完備したから、双方要求または希望の全部を出し合って直ちに折衝に入りたいと主張したが、我が方は石油問題先決方針を固執。そして向こう五ヶ年、毎年の300万トン余の輸入確保につき蘭印政府の保障を得たい旨
1940年9月16日 米国 駐米英国大使ロシアン及び濠洲公使ケーシーはハル国務長官と会談し、日本がもし蘭印、シンガポール及び香港を攻撃した場合、米国がその戦闘に加わるという保証を与えられたいと要望。
返信先:@C6ogpwX63gwxOhP開戦時に日本側は台湾とインドシナ方面に展開しているだけで1000機以上ですが、マレーとフィリピンや蘭印に展開している英米蘭はその半分くらいしか無いんですよ。 これに支援として機動部隊の約350機がさらに加わったりするわけです。 航空戦勝って当たり前でしょっていう身も蓋も無い話なんですね。
返信先:@sakamachi21KN戦争の原因だの大義だのは後から幾らでも付けられますからね。日本に限らずどの国も。WW2の米国だって主たる目的は「英露救済＋経済対策」だろうし。唯、「瓢箪から駒」ではないですが蘭印等アジア諸国で「日本が立ち上がってくれたお陰で独立出来た」と考えてくれてる人々がいるのも事実ですし。
返信先:@ncc170116蘭印も倫理主義とかで変わってましたし、なにより一次大戦で植民地の果たした役割とつけた力から、今後も必要だが今までの様にいかない…とアメリカの様に独立、もしくは自治を認めて経済的支配は続けると流れは変わっていた。 が、日本はそれをわかっていたのか、わかりながらも…
1940年9月に北部仏印に進駐開始。表向きは援蒋ルート遮断が目的だが南部仏印や蘭印への進駐への足がかりもあったよう。陸軍は戦備課を中心に物量がもたぬと戦況拡大に否定的な動きもあったが陸軍全体にそう説得する雰囲気がなかった。辻に会議前に凄まれる話も出てくる。 #なぜ必敗の戦争を始めたのか
返信先:@issuikai_jpもはや古典ですが、金子光晴のマレー蘭印紀行にその辺のくだりがあります、 観光にビジネスに行くだけでなく、名も知られぬままに南洋に果てた多くの先人たちにももっと心を傾けて欲しいものです
20世紀末頃の話。海外で若い日本人グループに会った。 君達の海外放浪のバイブルは？と訊いてみると、 古典では沢木耕太郎さんの深夜特急と答えたので朧いた 僕の時代は金子光晴氏の、どくろ杯，眠れパリ，マレー蘭印紀行だった
同年十二月の対米英開戦時は比島攻撃に参加し長機と共同で二機を撃墜しました。 その後は比島・蘭印方面を始めオーストラリア・ダーウィン攻撃等多くの作戦に参加し戦果をあげました。 昭和十七年九月中旬には三空派遣隊の一員としてラバウルに派遣され、十一月初旬まで南東方面の激戦に参加しました。 pic.x.com/ylui2yywsy
蘭 Fokker T.IV 蘭領東インドの海軍機として開発した対潜哨戒機。M1919 Browningを3挺備え800kgの爆装または雷装が可能と爆撃・雷撃機の側面も持つ。現場では信頼性と耐久性が高く扱いやすいと好評だったが1942年の日本軍による蘭印作戦で全機喪失した。前期と後期で発動機が異なり全33機生産。 pic.x.com/72cvled6yq
挺進兵のKNIL(蘭印軍)に対する射撃の評価は「非常に上手い」との回想が多い一方で、KNILの挺進兵に対する射撃の評価は一様に「下手くそな射撃」と散々。 腹は立ちますが、 パレンバン降下作戦に於ける戦死傷者の被弾部位トップが頭部である事を考えると、KNILの射撃の腕は確かなのかも知れませんね。 pic.x.com/j1idoegrgp
独ソ戦発生せずにアメリカも参戦してないから欧州は完全にファニーウォー状態だし、蘭印も参戦してないから日本はやることなくて遊んでるし、まじめに戦争してるのプレイヤーだけじゃないか！この後、失地回復したイタリアが送り込んできてくれたけど遅いわ。 #HOI2 #DarkestHour pic.x.com/gq8b14pwip
*【#歴史】「売春施設を設置した政治家が首相になる恐ろしい国」 ... 中曽根康弘元首相は「蘭印で慰安所を作った」ことを自伝で語り、敗戦後池田勇人氏は、連合国の将兵相手の国立売春組織という世界史でもまれな恥ずべきプロジェクトの実現に奔走した。 ◆ 外国人を騙し日本人も騙す為政者たち… pic.x.com/g8gcw4e4b2
独立させずに直接支配を続ける気満々やった蘭印からは代表のスカルノも出席が許されなかった大東亜会議が植民地支配から解放ってちゃんちゃらおかしい。 x.com/kanashindo/sta…
9月6日金曜日は、区民文教委員会が開催されました。 4年に1度の大切な教科書採択があり、報告事項として共有されました。 私以外の委員は教科書採択について、誰も質問もしなかった…。関心の低さに非常に驚きました。 採択された教科書は東京書籍。… pic.x.com/g3s5gkddun
わたしにとっては金子光晴の「マレー蘭印紀行」こそが、これまで「知らなかった」と強く感じたシンガポールと同じように、突如出現した存在なんだけどね。こんな詩的で素晴らしい旅行記が存在したのに、これまで知らなかったなんて、と、ガイドブック売り場で手に取って買ってから繰り返し読んできてる
昭和3年から7年に東南アジアを旅し昭和15年に出版された金子光晴の「マレー蘭印紀行」で、シンガポールが陸続きだった痕跡でもないかなとペラペラめくってみる。しかしP84にはむしろ、「シンガポール島」と記述されてるのを発見。まあ文章ごとマンデラするんだろうけど＾＾；
蘭印作戦の中のバンドン要塞戦とかも大概だよなぁと x.com/machidamegane/…
「歴史上、最大の戦力差がひっくりかえった戦いってどんなものがあります？ 古今東西、ベスト10を上げて下さい」 ってChatGPTに質問したら、西欧の戦争ばかり返ってきたので 「貴方は古代中国の歴史を抹殺しようとしている差別主義者ですね」 と言ったら、途端に淝水の戦いと巨鹿の戦い出してきた。
返信先:@nippon_ukuraina実際、その偉大なるソビエトによって、仏印に火事場泥棒進駐したり、蘭印に火事場泥棒侵攻した南方作戦をとるまで最大の仮想敵国だったソ連に仲介してもらおうとかいう、うす甘いゲェジ思考を粉々に打ち砕き、ポツダムを飲ませたのは間違いなくソビエトさんの功績やんw
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