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返信先:@nakatsuboetsukoだとへ自宅で亡くなられても、腐乱死体は身元不明者、行旅死亡人として扱われます。 警察に指紋データがあれば良かったのでしょうが、無ければ其れも出来ません。 科研には増大なDNA資料が持ち込まれ、鑑定に半年以上掛かるようです。 せめて歯科治療のカルテでも有れば良かったんですがね。🙏
正義とか組織のルールとか正解とかを探すんじゃなくて身元不明の行旅死亡人の身元を突き止めて帰るべき場所に帰すというシンプルな話をずっと桜がやってるという当たり前の気づきがありました シンプルなことほど難しいけど
去年1万9039人が行方不明と・・本人が名前を言えなかったり、証拠となるものがなかったら行旅死亡人として取り扱われてたりするのかな 〇〇太郎、〇〇花子とか仮の名前を付けられて、生活保護になって身寄りのない認知症として高齢者施設に入っている事例もあったりしそうだけど…
ついこの間笑顔の家族の似顔絵をプレゼントしたばかりで、今は行旅死亡人として笑顔の堀口さんの似顔絵を描いている…晴さんの涙でこっちも涙腺崩壊😢 からの、連れ子なの?でまたウルッとして、お母さんと磯部さんの激白からもう怒涛の涙が止まらなかったワケですよ😭 もう明日絶対瞼腫れる案件よ😭
さくらももこ「ひとりずもう」 角田光代訳「源氏物語」 荒川洋治編「昭和の名短篇」 武田惇志・伊藤亜衣「ある行旅死亡人の物語」 前田隆弘「死なれちゃったあとで」 エドワード・ゴーリー「おぞましい二人」 穂村弘「鳥肌が」 金川晋吾「いなくなっていない父」 坂口恭平「その日暮らし」
今今ちょっと話題になっているのと 以前、自治体が無縁仏(行旅死亡人)の保管に困っていると見て 火葬したあと 骨を持って帰るって習慣 そろそろ辞めたほうが良いと思う どうせまとめて永代供養するし その場でまとめてください ってくらいには こだわりがない 処理水みたいに、薄めて海に撒いて
家人の通院の付き添い時に、昨日から読み始めたこの本。ノンフィクションなんだけど、まるで推理小説を読んでいるみたい。引き込まれる。続きを読み進めたいのに、家事に時間を取られるのが悔しい。 ある行旅死亡人の物語 amzn.asia/d/gmValUD
武田惇志・伊藤亜衣『ある行旅死亡人の物語』終わった。結局謎は謎のまま。全ての仮説も確証もなければ、虚構とも断定できない状態で終わった。内容としては若干薄いかな。正直、調査のノウハウを期待してたんだけど載ってなかった。読みやすさは最高でした
多額の現金、星型のペンダント、珍しい苗字の印鑑、片手の指がない。戸籍もない。多くの謎を残して亡くなった身元不明の女性を調べたノンフィクション。こういうシティ探索がしたい~~!! ある行旅死亡人の物語 amzn.asia/d/1wgATIa
44冊目「ある行旅死亡人の物語」 事実は小説よりも奇なり、を地で行くノンフィクション作品。 現金3400万円、謎の写真や印鑑にペンダント、本名不明の人物の正体に蜘蛛の糸を手繰り寄せ事実に近づこうとするが…? 人の一生ってのは、何かしら残るものなのだなと不思議な余韻に浸っています… #読了 pic.x.com/3xcuoddtc1
武田惇志、伊藤亜衣「ある行旅死亡人の物語」 どこにでも居そうな孤独死者、その裏にある物語を取材で丁寧に掘り返したノンフィクション リアルであるがゆえに、様々な細かい謎は残る がそれも含めリアリティの強さが良い感じ 果たして彼女と自分に大きな差があるのだろうか?