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🚀#遠い灯 豆知識🚀 物語に登場する「TRAPPIST(トラピスト)-1惑星系」は実際に存在します!地球からおよそ40光年離れた人類未踏の地ながら、なんと生命居住の可能性を秘めた星々!まさに「遠い灯」です🌟🌟皆さんも400年かけてレッツトラピスト!
🪐 あと9日 🪐 劇団ハーベイ・スランフェンバーガーのみる夢 第7回本公演「遠い灯」 2024年5月17日(金)〜19日(日) @シアター1010 ミニシアター 🔭ご予約🎪 stage.corich.jp/stage/309504 遠い灯 飛び立った足下の地の灯り、400年先の惑星の灯り…劇場でお待ちしております。 #遠い灯 #劇団ハーベイ(制)
#子ども科学電話相談 かに座の中にある恒星(地球から約40光年)の周りを回る惑星のひとつには、地球2個分ほどのダイヤモンドが埋蔵されているとされる。ただ距離が距離なので地球に持ち帰るのは難しそう
トラピスト1は太陽系から40光年と近く、安定した赤色矮星である為、近年入植が進められていた。特にハビタブルゾーンの内側にあり、液体の水と大気が存在するトラピスト1eはこの星系に於ける拠点となった。 表面には海があり、浮体式洋上都市が建造された。
新大久保ポタリング倶楽部は🚴本日のゴール地点、小田急線経堂駅につきました( ˘ω˘ )ちょうど暗くなってきた。コレから飯食って帰ります。経堂で飯食うのは40光年ぶり( ˘ω˘ ) pic.twitter.com/95nfEcn6Kt
【新連載の開始】 この電波を検出したのは中国貴州省の電波望遠鏡「FAST」。40光年先の先方は「親交を深めたい」との意向だ。国連事務総長名での返信が決まった。宇宙人への関心が盛り上がり、「地球を救おう」という世論も急上昇した(横山氏) pic.twitter.com/GT2Tm3JZOr
『宇宙から見る気候危機』便り(1) 架空ドキュメント「宇宙人の存在を確認」 2040年の世界にタイムスリップ。夏の熱波は耐えられないほどに。強暴化した台風が各地を襲う。産業革命前からの気温上昇は1.8℃。そんな中で中国が「地球外知的生命からの電波を検出」と発表。大ニュースに世界は興奮した。
植城微香氏同様pod’zの音楽も正に #ホール系 だと実感。 特に新曲『whenI』の終盤英詞のマニフェスト部分におけるHanna氏の歌声ももはやHEPホールを超えて地球から木星まで40光年年もの可視光を超えて行くような歌声は鳥肌もの。この音楽は世界中に拡散させねばならない #podz youtu.be/YO03pZuyE98?si… pic.twitter.com/EUu0w1GMuv
#podz 私的2023年音楽シーンを圧巻し続けているpod‘zだが最高値なLIVEを展開してくれた。『kona』『ヤサシイウタ』の壮大に広がる音像にただただ圧倒され『クロヨア』『アイビー』に醸し出されるアンセム感に涙腺が緩む。 ダイナミズムとセンチメンタリズムの華麗なる共存。 彼らにはMUSEが宿っている