- すべて
- 画像・動画
並べ替え:話題順
(続き) 5~8月頃、株元から次々と花茎を立ち上げ、その先に円柱形の花穂をつけます。花は下から上に向かって咲き進みます。最初雌蕊が顔を出し、時間差で雄蕊が顔を出します。花粉を風の力で運ぶ風媒花です。(続く)
昨年の図に開花時期が加わりグレードアップしましたね! 単子葉類のがく、花びら、おしべ、めしべは ユリ科、ヒガンバナ科、ツユクサ科が3 3 6 1なのに対して アヤメ科は3 3 3 1で注意 3文字だから3ばかり イネ科は風媒花で0 0 6 1ですが トウモロコシは例外で雌雄同株の単性花で 0 0 3 0 / 0 0 0 1
毎年ややこしい「あやめ3種」覚えたと思って忘れますよね。笑 花びらの、模様や線の色でも見分けられますが、どこに咲いているか(土)と、開花時期でもおおよそ分けられます。 ちょうどこれから開花時期がかぶる「ややこしシーズン」にインするので、これで予習復習しておきましょう!
返信先:@satoru_0924GRILL 風媒花 0985-31-0668 g.co/kgs/tLtpP62 共有ユーザー: メニュー g.co/kgs/G2BZjtH レビュー g.co/kgs/xYDrGe7 写真 g.co/kgs/JstxoSf
ハウチワカエデ"Acer japonicum"咲いてます。カエデ属"Acer"の子の中でも大きな花を咲かせる子です。散房花序に近付いてよく見ると雄蕊ばかり目立つ雄性花と雌蕊もある両性花が一緒にあります。大きな花なので虫媒花かと思いきや、風媒花です。種子も翼果で山の風と共に生きてる子ですね。#イマハナ pic.twitter.com/CMTPJnFD6B
早く発芽し早く成長しているのだから、実るのも早かろうと期待していたが、やっぱり時期が来ねば穂は出ぬものだった。ほかの麦と同じ晩春まで待ってはじめていっせいに花を開いた。風媒花というものは自分勝手な恋愛ができぬらしい。‐永井隆「ロザリオの鎖」
早く発芽し早く成長しているのだから、実るのも早かろうと期待していたが、やっぱり時期が来ねば穂は出ぬものだった。ほかの麦と同じ晩春まで待ってはじめていっせいに花を開いた。風媒花というものは自分勝手な恋愛ができぬらしい。‐永井隆「ロザリオの鎖」
返信先:@dolltukuritaiそれは古い情報です 私も今日まで知りませんでしたw 【セイタカアワダチソウはブタクサと似ていて間違ってしまいます。 ブタクサやスギは風で花粉が飛ぶ風媒花で、セイタカアワダチソウは虫媒花のため、花粉症はおこしません】 だそうです おそらくブタクサの花粉症じゃないのかなー
テレビで美しい風媒花を紹介してた。 息子「こんなに色ついてるのになんで風媒花? やるな息子! よく気づいた! 虫を引き寄せる必要のない風媒花の花びらに美しい色がついてるのは確かに不思議… テレビでは続けて
姫楮 ヒメコウゾが咲いていました。日本の在来種。クワ科。コウゾ類は和紙の原料として栽培されたので人里近くに多く生えています。風で花粉を運ばせる風媒花で、雌花からピンク色の雌蕊の先端が長く伸びているのは漂う花粉を捉えるためだそうです。 花言葉は、過去の思い出。 pic.twitter.com/ybkTEKqIia
牧野植物園のヨウラクラン 花小さすぎる。 風媒花みたいだけど、近づくとちゃんとランの花だった タマバエは来るのだろうか?? s.u-tokyo.ac.jp/ja/press/10221/ pic.twitter.com/2zBEFzyl4O
返信先:@Aj0Bvuuvi8o7Tor大丈夫ですよ!🤣 Hyugaさんの扱う美しいお花たちは虫媒花🐝で、一般的な花粉症の原因になるのは風媒花🍃ですから!☝🏻🤓 特別に個別の植物のアレルギーがなければ、存分にお花と戯れて問題なしです🤣
ヤマトグサ 初見、かなりたくさん咲いていた 日本の植物分類学の記念碑的な植物 雄花から大きな葯がたくさんぶら下がっていて、この風体で風媒花というのも珍しい印象 ちょっとおもしろいやつです ヤマトグサ科だと思ってたらAPGでアカネ科になってるらしい pic.twitter.com/7N8jQVIMQp
返信先:@tabineko_6他1人なんの虫が苦手として、なんの虫が好物なのかはそれぞれって感じですねぇ。 ミントは蚊に効くのは間違いないです。 あと、受粉は稲のように風媒花、椿のように鳥媒花など色々形態がありますね!
この見た目で風媒花なんだ! そしてこのきれいな薄紫、雌蕊…!
姫楮 ヒメコウゾが咲いていました。日本の在来種。クワ科。コウゾ類は和紙の原料として栽培されたので人里近くに多く生えています。風で花粉を運ばせる風媒花で、雌花からピンク色の雌蕊の先端が長く伸びているのは漂う花粉を捉えるためだそうです。 花言葉は、過去の思い出。
返信先:@takao_cameraおはようございます。 ヒメコウゾ 初めて見ます。和紙の原料となることで、過去の思い出を書きとめておくということかな。花ごと飛んでいきそうな風媒花ですね。薔薇やクレマチスと花盛りに地味ながらひっそりと逞しさを感じます。明日から連休後半🙌今日もFight💪
だけど、#虫媒花 と #風媒花 の違いがあることを、やっと最近になって知りました。 金華山は街中にありながら、ツブラジイ(虫媒花のドングリの木)や #アラカシ(風媒花のドングリの木)など、常緑広葉樹が広がるほぼ手付かずの原生林。 pic.twitter.com/CIPvG8KqL0
小麦の花です。。。 風媒花なので花びらも無く、地味系です…(^^♪ 粉にして「小麦粉」として使われ、その用途は麺類、パン、菓子、ピザ、お好み焼きなど、多岐にわたります…🥰😊 pic.twitter.com/Kw6OvM1wom
イヌムギ(犬麦)の花 ムギに似ているが「似て非なる、人の役に立たない」という意味で「イヌ」という接頭語が付いた。 実は犬が役に立たないからということではなく、「否・異 (似て異なる)」という言葉の音が「イヌ」と変化したようです。 イヌムギは風媒花で花粉症の原因になるそうです😷 pic.twitter.com/kvm15Uialm
返信先:@shalala_berry花は詳しくないですが、シイやマテバシイ、クリなどの虫媒花は、筍の皮を剥いてる時の匂いをさらにキツくしたような匂いがあります。カシやナラなどの風媒花はほぼ匂いはありません。
ここ最近パッとしないお天気の日の多い国東ですが、オリーブは花芽いっぱい。オリーブは風媒花。風に乗って花粉を運びます。来月5月中旬の花が咲く時期にはよく晴れて、心地よい風が吹いてくれますように。🥚 pic.twitter.com/tUwdwfVHLQ
色々と面白かったです٩( ᐛ )و セイタカアワダチソウとブタクサのことを似たようなもんかと思ってたので調べ直したら、セイタカアワダチソウは虫媒花でブタクサは風媒花でした。セイタカアワダチソウが花粉症起こしてるっていうの、一部では単純なブタクサとの見間違いなのかもしれないですね。
#ゆる生態学ラジオ 更新! 蔓延ると死の土地になると嫌われていた、あの外来種を紹介します! 「黄色い悪魔」と忌み嫌われた外来種。本当に悪魔だった?#71 youtu.be/t8WTJ3tnNYk