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・生まれてきた意味は、生きてる意味はなにを無意識に証明しようとしていたんじゃないか(意識としては俺は奴らと違う系だけど、自己肯定感は欠如) ・ただし証明できることを信じてひたすら励(かいがくのように〜)、自分はその価値があるはずだ、という肥大して歪んだ自己愛も抱えている(壊れた箱?)
プライドも世の中の秩序や道理をわかっていても、命への執着を捨てられないのがかいがくだけど、彼が生き甲斐/死に甲斐とできるだけの何かを築けなかったのは、命という一番最低限に執着するしかなかったのは、この人だけの罪なのかな?て考えたのが沼のはじまりだよ
かいがくの出てるコマは全部覚えるレベルでしゃぶってるしセリフも覚えてるよ... 発言の背景や思考回路を分析するもよし、ない行間をいろいろ読むもよし しかもきめつには珍しく(?)キャラクターの自家撞着があまり見られないので考え甲斐があるんですよ〜〜
「やっぱりいいやつだからしょうがない」みたいなのもないし善逸くんをいじめにでてくる、かいがく、は、やっぱりきらい 柱稽古編7話でファン歓喜!『鬼滅』でやらかしまくって「最低」だけど人気な鬼とは(マグミクス) #Yahooニュース news.yahoo.co.jp/articles/3c834…
👹に大事な人を56されたもの、先祖代々の勤めであるもの、疎外されてきた己の居場所としたもの、食い詰めて生きるための業としたもの そんな人間の集まりである👹32隊でかいがくはどんな気持ちで隊士になったのか 罪滅ぼしとして👹を倒すという気持ちがあったにせよ、かなり根っこがねじれてそう…
昨日、普通に深夜までアニメ見まくって(メンタルも身体もボロボロだったので)きゃー玄弥!玄弥可愛いね!あーもうお兄ちゃんの好物ずっと覚えてたんだねぇ!あーがいがく!かいがく!推し!推し2人!あ゛ぁ゛ーーーーー!!!!!!!!ってなって、坊ちゃん可愛い坊ちゃん可愛い坊ちゃん可愛い
返信先:@naruya_kmtその点は我々が外れ値なだけ🤣w かいがくちっちゃかったよね~🐈⬛ むしろ安直に嫌われがちな子こそ我々の考察で魅力を発掘して表現することで、魅力が見えてない人達に向けてプレゼンする楽しみが増えるので私は好き☺️
もしかして、獪君は元々「戒楽(かいがく)」みたいな名前だったのにどっかの誰かが「お前は盗人で狡賢いの極みだから『獪岳』で十分だ」みたいな嫌味言って、当時文字が分からなかった獪君は意味も分からずその漢字で名乗るようになった・・・的な感じだったりするんやろか。(←??)
恐怖のどん底に陥ったとき、ただ怯えるだけで何も考えられなくなる人と、必死で考える人に分かれると思うんだけどかいがくは頭が回っちゃうタイプだったんじゃないかなぁと。同じ立場になったときに果たして何人が最善策(自力で夜明けまで逃げるか諦めて身を捧げるか?)を選べるのかと…
原作読んだときはかいがくとんでもねぇ奴だ!と思ったけどアニメでお香を消してるときのあの必死さを見たら一方的に責めるのも違うかなと思い始めた。そりゃ怖いし死にたくないし痛い思いもしたくないからどうにかして助かろうと思うのは当然でしょう…彼まだ子どもですよ。
かいがくたぶん相当先生のこと好きだったよな 貧乏でも仲良く?暮らしていたあの生活を結果的に自分の手で壊すことになってしまってもう全てに無気力になってもおかしくないのに何があったのか「先生はな!すごいんだぞ!」って褒め方してるくらいだしヒメさんと同じ「先生」という呼び方をしているし
かいがく、隊に入ったのは単純に金になるからで衣食住も年齢的な問題なくあの時代にいれるのとくわじ……さんの人の良さを利用して自分の自尊心だけのものなのか……くわ……さんとどういう出会いだったのかしら。招き入れた👹を倒すためによびかけた人がくわ……さんだったんだろうか。