今野書店で買った本。『文藝春秋』2024年9月号（文藝春秋）。芥川賞発表・受賞作掲載号。朝比奈秋「サンショウウオの四十九日」、松永Ｋ三蔵「バリ山行」。 bunshun.jp/bungeishunju/a…

#brc876 #渋谷のラジオ Book Reading Clubで紹介された本。x.gd/HuPzX 下記の回を追加しました。 よければご参考に。 #40 「サンショウウオの四十九日」 「バリ山行」 #41 「人は成熟するにつれて若くなる」 「人間・この劇的なるもの」 x.com/wyswyg3/status…

文藝春秋を買って、芥川賞受賞作品である「サンショウウオの四十九日」「バリ山行」を読みました。 両方、半端ないです。 これまで読書を習慣にしてなかったことが悔やまれますが、時間を作って読書を続けます。

返信先:@asahinaaki#現役医師 #塩の道 #林芙美子文学賞 #サンショウウオの四十九日 #第171回芥川龍之介賞受賞　 #fmtokyo #本仮屋ユイカ さん

#三菱地所レジデンス Sarkle Life✨ 8/17のオンエアは、 医師として働きながら執筆した「塩の道」で 第7回林芙美子文学賞を受賞しデビュー。 24年「サンショウウオの四十九日」で 第171回芥川龍之介賞を受賞した 小説家の #朝比奈秋 さんをお迎えします。 @asahinaaki 土曜、夕方6時30分から。 pic.x.com/rykjztcc7b

✨入荷しています✨ #芥川賞 受賞 【バリ山行】【サンショウウオの四十九日】 #直木賞 受賞　【ツミデミック】 他にも話題作がたくさんあります‼️ 暑さで疲れたら、ゆっくり読書してみると良いかもしれませんね😊 #三洋堂書店 #いなべ市 pic.x.com/vfrtrnwmmm

『サンショウウオの四十九日』読了。

「サンショウウオの四十九日」読了。とても奇妙な内容だった。胎児内胎児、頭も体も全て半分ずつの結合双生児、二心同体、、体は一つで意識は二つなんて人がいたときに自分はどう対応するんだろう。。

明日土曜日の18:30からのTOKYO FM「三菱地所レジデンス Sparkle Life」に、芥川賞を受賞した朝比奈秋さんが出演されます。 パーソナリティの本仮屋ユイカさんとの2週にわたってのトーク、どうぞお楽しみに。 #Sparkle_Life #朝比奈秋 #サンショウウオの四十九日 tfm.co.jp/sparkle/

【山椒 まとめ】 有馬煮→山椒 小さいが侮れない→小粒でもピリリと辛い 山椒魚→井伏鱒二 山椒大夫→森鴎外 サンショウウオの四十九日→朝比奈秋

サンショウウオの四十九日、思いがけず主人公が住んでいるのが地元で不意を突かれたわ

『サンショウウオの四十九日』読んだけど面白かったのでおすすめ

暑くても 読書は捗る、 異質体験できた、 医師の文章は 凄いな。 一気読み。 芥川賞候補作、転の声、残り一冊となる。 #サンショウウオの四十九日 pic.x.com/vxrxnsu8pp

【昨日の話題記事】 第3位：2024年9月号　目次 芥川賞発表　受賞作二作全文掲載　朝比奈秋「サンショウウオの四十九日」　松永Ｋ三蔵「バリ山行」／神田前財務官「日本はまだ闘える」／睡眠は最高のアンチエイジングⅡ 目次・バックナンバー 記事はこちら↓ bunshun.jp/bungeishunju/a…

『サンショウウオの四十九日』 朝比奈秋 | 新潮社 shinchosha.co.jp/book/355731/

『サンショウウオの四十九日』朝比奈 秋 視点が定まらない独特な語りに始まり、徐々に世界が明らかになっていく感覚が面白かった。著者の経歴を感じさせる「意識」ついての思弁的な内容も興味深く、小説ならではの表現の極致を味わえる文章も良かっ... #読書メーター bookmeter.com/reviews/122500…

「サンショウウオの四十九日（朝比奈秋）」読了 読みたい読みたいと思っててやっと読めました 芥川賞も直木賞も年2回は多すぎるよなぁ

芥川賞受賞作 朝比奈秋「サンショウウオの四十九日」 松永Ｋ三蔵「バリ山行」 全文掲載の「文藝春秋　九月特別号」 好評発売中です。 #文藝春秋 #芥川賞 pic.x.com/rsgvmexcva

・『エンジェルフライト 国際霊柩送還士』(佐々涼子)＿書評という名の読書感想文 ・『サンショウウオの四十九日』(朝比奈秋)＿書評という名の読書感想文 ・『たゆたえども沈まず』(原田マハ)＿書評という名の読書感想文 ▼超書評ブログ.com blogmura.com/profiles/10680…

【文学】長期休みに文学賞受賞作品はいかがでしょうか📖 🏆第171回芥川賞 📙朝比奈秋『サンショウウオの四十九日』 📗松永Ｋ三蔵『バリ山行』 🏆第171回直木賞 📕一穂ミチ『ツミデミック』 2⃣番カウンター前にて3作品すべて展開中📚MK pic.x.com/v6nibw9dwx

#サンショウウオの四十九日　朝比奈秋　読了

サンショウウオの四十九日を読んだ

【新刊Pick UP】 #文藝春秋 より刊行　雑誌「文藝春秋2024年9月号」 今号は、芥川賞を受賞した2作品 「サンショウウオの四十九日」朝比奈秋 著 「バリ山行」松永Ｋ三蔵 著 が、全文掲載されています。 まだ在庫はごいますので、お求めの方は1Fレジカウンター前の雑誌コーナーにございます。 pic.x.com/iei1cxy1te

気になった芥川賞は『文藝春秋』で読むようにしています。今回は二作受賞。朝比奈秋氏の「サンショウウオの四十九日」は、「結合双生児」と「胎内児胎児」という形態に興味がわくけれど、それが父(胎内児胎児)とその娘(結合双生児)という設定はレア(欲張り)過ぎないか。それでも医学的知識と　1/n→ pic.x.com/eaoh4yplke

『サンショウウオの四十九日』朝比奈 秋 #読書メーター #読了 bookmeter.com/books/22035474

／ 【#垣花正 あなたとハッピー！】 8/15(木)朝8:00☀️ 新潮社 #中瀬ゆかり さんが生出演✨ ＼ 中瀬さんオススメのこの夏見てほしい映像作品は「地面師たち」「憐みの3章」の2作品！ BOOKソムリエは「サンショウウオの四十九日」／朝比奈秋 #垣花正ハッピー Podcastでも👇 podcast.1242.com/show/sommelier/ pic.x.com/hruyc1aqpt

【#中瀬ゆかりのブックソムリエ】 2024.8.15 「サンショウウオの四十九日」 朝比奈秋 著 ／新潮社 shinchosha.co.jp/book/355731/ #垣花正ハッピー #happy1242 #ニッポン放送 #中瀬ゆかり

「サンショウウオの四十九日」読んでてて純文学、特に一人称って、『起こってる事柄に対して主人公の語りが饒舌過ぎじゃね？』ってなって、読んでる途中でよく醒める。そこがいいのかな。今村夏子、村田沙耶香とか、その辺の齟ぜんぜん感じないモノもあるけど。

「サンショウウオの四十九日」、芥川賞の本命として絶賛してる評者も多かったが、私は、朝比奈さんの作品としては「？」の出来だと感じた。全身結合双生児と設定で冒険しているのに、意識の複合が何を引き起こすのかという問題の追求が浅く、予定調和的なレベルで終えてしまっている。

【昨日の話題記事】 第3位：2024年9月号　目次 芥川賞発表　受賞作二作全文掲載　朝比奈秋「サンショウウオの四十九日」　松永Ｋ三蔵「バリ山行」／神田前財務官「日本はまだ闘える」／睡眠は最高のアンチエイジングⅡ 目次・バックナンバー 記事はこちら↓ bunshun.jp/bungeishunju/a…

【読了】『サンショウウオの四十九日』朝比奈秋 booklog.jp/item/1/B0D6XNH…

サンショウウオの四十九日を読んでいる 今のところサンショウウオはまだ出てきません 明日も仕事だ早く寝ようね

｢サンショウウオの四十九日｣。朝比奈秋 著。新潮社。芥川賞受賞作品。一つの身体を歪にも二つに共有して生きる双子の少女。著者は医者であるためか、医学の知識と想像力、哲学で彼女らの日常をつむぎ出す。陰陽のサンショウウオに自分たちを託し運命を受け入れる描写が静かに心をうつ異色作だ。

「サンショウウオの四十九日」も読み始めた。特異な設定の小説だが、前知識があるので冒頭からネタバレまでの描写もスッと入ってくる。芥川賞選評も読みに影響している。 芥川賞選評、川上弘美さんのナンバの話は「海岸通り」の評でありエール（は好意的過ぎる解釈？）と思わざるを得なかった。

『サンショウウオの四十九日』は過去の芥川賞受賞作と比較してもかなり優れた作品やと思う。

第171回芥川賞受賞　おめでとうございます☆彡 サンショウウオの四十九日 朝比奈 秋 半身半身が少しずれたり等の、見た目は一応ふたりで一人の結合双生児は、身体とこころの複雑な働きをもちながら、二人を生きる世界の困難さ等に驚嘆し、想像し、深い感慨の作品でした☆彡 pic.x.com/wae1y23ndl

『サンショウウオの四十九日』（朝比奈秋）#読了 面白い。結合双生児という特殊な姉妹、瞬と杏。他人からは1人に見えるけど２つの人格が同居する身体。瞬と杏の語りがシームレスに切り替わる。"5歳まで片方の人格は外部から発見されなかった"という設定が不思議で面白。 🫱 amazon.co.jp/dp/4103557311/… pic.x.com/gbfcr0ncmn

文芸春秋にて「サンショウウオの四十九日」読了。「あなたの燃える〜」以来の朝比奈秋作品。非常に独特なんだけど素直っていうか、律儀っていうか。文章もごつごつしてる。ただ朝比奈秋のが日本文学的にはバリエーションルートな気がして、次どんなん書くんやろ？って気になる。

これ面白いかもしれない。そして人を選びそう。むむむ。 サンショウウオの四十九日 book.asahi.com/article/153832…