- すべて
- 画像・動画
並べ替え:新着順
おっとそのまえに『ミスター・メルセデス』三部作は全3シーズン(エピソード数30)でテレビドラマ化されていて、シーズン1は見ているが、昨日からそのあとを追っかけている。横丁のご隠居(私)としては番茶などすすりながらゆるやかな時間を過ごさうと思わぬでもないけれどこれがなかなか難しい。
( ・ε・)b テレビドラマ化されたと記述されている 『花とクローバー』って作品をワシは知らない。 知らないので偽装掲載を疑うが 、Wikipediaの記述変更はされていない。 【華元毬男】だったか 【花元毬男】だったかでGoogle検索の完全一致したのがfc2。 Firefoxは警告表示も本日変更された。 pic.twitter.com/vl7dMBYYqB
( ̄З ̄)b ワシに情報提供してくれる釜ヶ崎妖怪は 「近畿大学の卒業生にそんなヤツいてたな」 とか。 Wikipediaでは宝島社や集英社で出版された、テレビドラマ化の既成原作だそうで しかし 【花元毬男】に一致した記述は無い。 "花本先生"についてもWikipediaに記述は無いがpc版のGoogleに挙がる。 pic.twitter.com/QqxwaIPcLS
だから、日テレの報告書には芦原先生の考えや感性について推測が多いし、一方小学館も相沢友子氏や日テレのプロデューサーの考えや意図をはかりかねていたことが記されている。ねらいは今後の原作テレビドラマ化への提言であることはもちろんのこと、あともう一つ、交換日記のように報告書を公開し合う
『セクシー田中さん』問題の報告書、日テレ版と小学館版読了。芦原妃名子先生が亡くなった死因に言及しないとはなどの批判はあれど「漫画原作のテレビドラマ化」について個人的にはどちらも完成度が高いというか、合わせ鏡のようになっており企業としての問題や課題が炙り出されるようになっているから
『セクシー田中さん』問題の報告書は日テレのは読了して今小学館のがあと1/5ほど残っている。日テレのはいかにも弁護士先生が書きましたという体裁で正直読みにくくはあるけれど関心があれば読むべし。小学館はさすが言葉を扱う企業だけあってルポを読んでるみたいだけど必ずしもいい意味で言ってない
返信先:@suikyoubito2000原作のテレビドラマ化が、脚本家の手により成功した例も多々あると思います。今放送中の虎に翼を見てもわかるように、脚本家が創造性のあるシナリオを書くことは、もちろんあると思います。ただ日テレの報告書は、原作者も脚本家も大事にしていないように思えます。コンテンツこそ命なのに…。
返信先:@sugarpl629710303回ほどテレビドラマ化されたようです(未見)うち2回は金田一耕助(古谷一行、小野寺昭)シリーズになってます。当時テレビで「真珠郎はどこにいる?」というCMが流れたのを覚えてます。
👇ぼっちナンパ! テレビドラマ化されて有名なった池袋西口公園の周りには人でいっぱいなのになんで1人で居るんだろう…ってな子をナンパしてSEXしちゃいました!👇al.dmm.co.jp/?lurl=https%3A…
お三方のキャスティングにおいて 早見さんの熱い思い感じる 著者のメッセージにワクワクします✨ ドラマが益々楽しみです♪😊💕 #笑うマトリョーシカ #水川あさみ #玉山鉄二 #櫻井翔 テレビドラマ化も決定。圧巻のエンタメ小説、早見和真『笑うマトリョーシカ』の文庫本発売へ prtimes.jp/main/html/rd/p…
(′д`σ)σ キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!これ見て懐かしく涙出たゎ! ネットの電子掲示板から生まれた物語『電車男』をテレビドラマ化 主演は伊東美咲・伊藤淳史 電車男オープニング曲 「トワイライト」 pic.twitter.com/5QtVShFVcn
原作あってのドラマなのに局の奴らどんだけ貴族気取りなんだ? もう漫画をテレビドラマ化するならAmazonPrimeで独占配信した方が幸せかも•••
セクシー田中さん、TV局の人達が「ドラマと原作は別だから改変するのが当然」と言い張り続ける一方で、アニメ畑の人達は「え…改変する必要がある時は原作者を呼んで納得できるまで何度も脚本打ち合わせするのが普通では…?」という反応をしてて、日本でドラマがアニメに負け続ける理由がわかった。
昨日テレビドラマ化されものを見たので原作を。陰惨な話だけど「土曜ワイド劇場」枠で作られたテレビ版の方がインパクトありました。原作にはない宇都宮雅代の性悪な継母や風吹ジュンが緑の絵の具を口一杯食べて死ぬところその他トラウマ級の怖さ。あまり再放送もされてないようだけどもったいない。 pic.twitter.com/0LcUb5NX2q
「セクシー田中さん問題」みたいに報じるの、作品にも作者にも失礼なので、「日本テレビドラマ化問題」とか「小学館・日テレコンテンツ管理問題」とかにして欲しい。 百歩譲って作者個人に言いたいことがあるのだとしても、作品自体に問題があったかのようなタイトルは許したくない。
高千穂先生も言ってる通り、今回出版社は加害者側の側面もあるんだよ、という話。 これが初めてのテレビドラマ化だとかなら分かるけど、ぶっちゃけ何十年も前から「ドラマ化して漫画家が病んで仕事を辞めて次回作出せない」とか何度もあったわけで、対策ずっと取ってこなかったの怠慢すぎる。
デビュー間もない漫画家や作家に契約書を見せ、これでいいですか?と言われても困るだけです。なので出版社が代行するのですが、それも、その前に出版社と契約しなくてはいけません。結局、すべて委ねてしまうわけですから、出版社の責任は大です。出版社には必ず作家を守るという気概が必要でしょう。
テレビ局が全部悪いんやろうなあ。 「テレビドラマ化してやってる」感が随所ににじみ出てるけど、「自分たちじゃよいドラマを生み出せないからお願いしてお願いして頭下げてお借りしてる原作」と思ってたけど態度DEKASUGI…こんな人たちのせいで誰かが亡くなるのほんと悲しいな…
セクシー田中さんの調査結果「ベテランである脚本家に失礼な対応は取れない」という記述が複数出てくるけど、芦原妃名子さんはもっとベテランの大物作家やで。少女漫画という売上の少ない分野で30年近く全作品大ヒットさせてきた化け物作家やで…。ネットも満喫もメディアミックスも無い時代に砂時計70…
もう、漫画家や作家さんは実写テレビドラマ化はやめたほうがいい。 NetflixとかHuluとか海外資本が入った映像コンテンツの方が原作リスペクトして制作してる作品多いし。
原作者が原作を改悪されることに抗議したら 脚本家を煽って原作者批判をさせるプロデューサー三上絵里子。 SNSで犬笛を吹いて自分達に逆らう原作者批判の輪を作ろうとした脚本家の相沢友子。 それに呼応したろくでもない脚本家仲間ども。 作家を使い捨てにする社風を堅持し続ける小学館…
あんまり関係のない話ですが 自分、テルマエロマエが大好きな時期があって そこでテレビドラマ化、しかも阿部寛さんが主人公 これは見ずに居られんと思ったら… 原作に存在するはずのないヒロイン役がねじ込まれたことが気づき、一気に冷めて見るのあきらめた記憶が蘇ったわ… ( 一一)
セクシー田中さん、TV局の人達が「ドラマと原作は別だから改変するのが当然」と言い張り続ける一方で、アニメ畑の人達は「え…改変する必要がある時は原作者を呼んで納得できるまで何度も脚本打ち合わせするのが普通では…?」という反応をしてて、日本でドラマがアニメに負け続ける理由がわかった。
●再発防止 テレビドラマ化に日テレが関わらない事では? 脚本家如きの手綱も握れないようなテレビ局が関わらないのが一番である。 他局であれば、もっとマシなテレビドラマ化はたくさんある。 (当然、やらかしもあるけど) 今回の事件の後に発表されたドラマの改変っぷりはヤバかった。 pic.twitter.com/mrZlMCa8ef
● テレビドラマ化の問題 テレビ局が自分を上位だと思い込んでいること。 に尽きるかと。 原作を「お借りしている」という意識が無く、「ドラマ化させてあげてる」という態度なのが悪い。 脚本家もその態度に乗っかってるから、勝手に「私が偉い」なんて思いこんでいる。 pic.twitter.com/GAXSeylJXT
日テレ「セクシー田中さん」問題で再認識させられた事。 テレビドラマ化や映画化される作品は、話題になった商品名を利用して、中身は製作者が自分のエゴで手をいれて作り上げ、ヒットしたら原作者では無く自分たちの手柄にしてしまうって事。 より良くなったでしょってか🤢 嫌だねー。
《このシリーズ、昭和40年代に、殺陣の名手・近衛十四郎(松方弘樹、目黒祐樹兄弟の父)主演でテレビドラマ化され、一世を風靡した。》 月影兵庫、リアルタイムで見てた。 -1000人以上もの飯盛女が「春」を売る…現在のイメージとはかけ離れた江戸時代の「品川」が面白い! gendai.media/articles/-/130…
🐥コヤマヒナコchニュース🆕人気漫画『セクシー田中さん』の原作者がテレビドラマ化を巡り、制作側と見解の違いが生じていた事を明かした後、亡くなった事を受け、ドラマを制作した日本テレビは31日に社内の特別調査チームによる報告書を公表した。R6(2024/5/31金20:03nhk
嬉しいな テレビドラマ化も決定。圧巻のエンタメ小説、早見和真『笑うマトリョーシカ』の文庫本発売へ | 株式会社文藝春秋のプレスリリース prtimes.jp/main/html/rd/p…
(1) テレビドラマ化の成果 芦原氏が亡くなった直後には、テレビドラマ化で意に沿わない脚本が作られ て、失意した結果の悲劇であるかのような論調もあったが、前記のとおり、芦 原氏はドラマに満足していた。ドラマやその脚本、あるいは脚本の監修などド ラマ制作は芦原氏の意思を達成したといえる。
「変な家」の映画化(と言って良いのかどうか。題名がたまたま一緒なだけかも知れん)見ても、世の映像作家の大半は脳味噌腐ったバカでしか無い。他人の尊厳を蔑ろにしなきゃ生きていけない生物種のようだから、とっとと死ね、としか言えない。 テレビドラマ化なんぞ、その最たる最悪だわ。
再発防止策「提言」で契約の可視化? テレビ局が応じるわけなかろうが。 テレビドラマ化に当たっての再発防止策はただ一つ。テレビドラマ化させないことだ。 意図にそぐわなければ徹底的に法廷闘争に持ち込むことを誓約しない限り、テレビドラマ化拒絶以外の方策は無い。 結局作家は養分なんだろ。
テレビドラマ化の慣例のまま制作前に契約書を起こしていない出版社の手落ちがほぼ原因だと判明したが、どっちが問題だったのかという点にはまだギリギリ議論できる。ただ2つの報告書を読んで「報告書の体裁としてどちらがマトモか?」と事については明快。出版社これでいいと思ったのか……?
>芦原氏が亡くなった直後には、テレビドラマ化で意に沿わない脚本が作られて、失意した結果の悲劇であるかのような論調もあったが、前記のとおり、芦原氏はドラマに満足していた。ドラマやその脚本、あるいは脚本の監修などドラマ制作は芦原氏の意思を達成したといえる。
>それにより日本テレビの考えを修正することができたのではないかとも思える。しかしテレビドラマ化の契約における双方の立場の違いもさることながら、日常接触してドラマ完成を目指して協働作業をしなければならない商取引での場で、強い意思表明以外の解決の道をまずは探ろうとすることも理解できる
我らが女神仲間が担当した漫画家さんの作品が、 なんとテレビドラマ化決定ですって✨✨😍 すごーーーーい💖💖💖 #漫画 #編集者 #担当作品 #青島くんはいじわる #ドラマ化決定 #ご祈願効果 ✨✨✨ tv-asahi.co.jp/aoshima_ijiwar…
小学館の報告書の一部抜粋、 「テレビドラマ化の成果」が誰にとって?成果って具体的に何?がないし 「論調」「芦原氏はドラマに満足していた」「ドラマ制作は〜達成したといえる」 の根拠がどこにも記載ない 調査報告書というより 証言とメールを拾って読んだ感想文みたいなので 信憑性に欠ける
p77「テレビドラマ化の成果。芦原氏が亡くなった直後にはテレビドラマ化で意に沿わない脚本が作られ て、失意した結果の悲劇であるかのような論調もあったが、前記のとおり、芦 原氏はドラマに満足していた。ドラマやその脚本、あるいは脚本の監修などド ラマ制作は芦原氏の意思を達成したといえる」