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ここ数年内の日本アニメ映画で特別好きなシークエンス ・『カンフーボーイズ』の「ジェンカ拳」 ・『ラクガキングダム』の「やっちゃえば」 ・『竜とそばかすの姫』の駅舎(カミシンとルカのアレ) ・『窓ぎわのトットちゃん』の「電車シーン」、おうちの解体、燃えるトモエ学園
『続 窓ぎわのトットちゃん』読了。トモエ学園時代のち、世の中が戦争へと傾いていく中、トットの父は出征し、一家も縁を頼って疎開することになる。不穏な時代を危なかしくもまっすぐと生き抜き、戦後の日本をすなおな目で見つめる等身大のトットちゃんに会える一冊。
返信先:@ikuji_takuto他1人ちょうど別のところで『窓ぎわのトットちゃん』の話をしていたんですが手塚先生や小林先生が実践された、トモエ学園のような”自由教育”が一番なのではないでしょうか？🤔
トットちゃんの映画良かったよ！本を読んで想像していたトモエ学園の答え合わせができたのが嬉しかった。 残念なのは茶話会のシーンと「もどしとけよ」とかのくだりとかが省かれてたところだな…トドロキケイコクハンゴウスイサンも見たかったな…
『映画 窓ぎわのトットちゃん』 8/3(土)～8/9(金) 15:15 日本アカデミー賞 優秀アニメーション作品賞ノミネート 原作：黒柳徹子 落ち着きがないため小学校を退学になったトットちゃんは、トモエ学園に通いのびのびと成長していく。黒柳徹子のベストセラーを初のアニメーション映画化。
今窓際のトットちゃんを久しぶりに読み返してて、子供の頃読んだ時とは感じ方が違って、校長先生の人柄と、周りに馴染めなかったトットちゃんがトモエ学園で心から楽しそうに勉強してるところがなんかもう刺さりまくっちゃって序盤からウルウルしちゃう。良い先生に出会えて良かったねぇ……
偏差値で選ばれたエリートが運営した限界が今。 そのアップデートは子どもの教育に多様性を。 運動のできる子には運動で 手先が器用な子には職人で 勉強できる子は勉強で トモエ学園@トットちゃんのような環境は? 豊かさの再検討をすべし 今の豊かさは本当の豊かか? pic.twitter.com/RDYFSrSNm1
『映画 窓ぎわのトットちゃん』 8/3(土)～8/9(金) 15:15 日本アカデミー賞 優秀アニメーション作品賞ノミネート 原作：黒柳徹子 落ち着きがないため小学校を退学になったトットちゃんは、トモエ学園に通いのびのびと成長していく。黒柳徹子のベストセラーを初のアニメーション映画化。
自分の生きている時代からは想像できない伸び伸びとした自由な小林先生の教育。そして児童への愛。戦争で焼けることがなかったらトモエ学園からもっともっと自分の長所を発揮できる人物たちが誕生していたのかもしれない。多様性とは言いつつも、どんどん行きにくく、息苦しくなっていく世の中。
昨年上映開始された映画のトットちゃんは、どちらかというとトモエ学園の物語であり、トットちゃんと泰明ちゃんの物語であるのに対し、この作品は黒柳一家の物語。 両作品は内容がだいぶ違うけど、トットちゃん（原作・映画問わず）を気に入った方ならこの作品も気に入ると思う。
返信先:@kimamanigo0815トットちゃんのトモエ学園の校長は、文部省に「校長を置け」と言われてやむなく「校長」と名乗っていたけど、他の先生や児童に対して、いわゆる校長然としてなかったよね。それに人間って生き物は、職位がつくと勘違いして虚勢をはったりする人が出て来るのでは？
『映画 窓ぎわのトットちゃん』 8ヶ月ぶり2回目の鑑賞。 あまりヒットはしなかったかもしれないが、昨年を代表する秀作アニメの一つ。 前半のトモエ学園での学校生活の描写があまりに微笑ましく素晴らしかっただけに、中盤から徐々に影を差す戦争の不条理さに胸を痛まずにはいられない。やはり大傑作。 pic.twitter.com/fo5g6QpAXR
亡き母にむかーし誕生日プレゼントで「窓際のトットちゃん」プレゼントしてもらったのを今日電車で読んでいた。全然覚えてない。読んでないのかも。でもこんなにすばらしいトモエ学園…多分覚えてないから読んでなかったんだね、自分。今読んでるということはなんかあるんだろうね
トモエ学園の記念碑があるショッピングセンターとトットちゃんたちが行った九品仏浄真寺へ行きました プレミアムの桃のジュース美味しすぎました 九品仏浄真寺！窓ぎわのトットちゃんで出てたのあって凄かったのです おみくじ引いたら招き猫！誠！中吉でした #窓ぎわのトットちゃん pic.twitter.com/YuBtryW31A
『映画 窓ぎわのトットちゃん』 8/3(土)～8/9(金) 15:15 日本アカデミー賞 優秀アニメーション作品賞ノミネート 原作：黒柳徹子 落ち着きがないため小学校を退学になったトットちゃんは、トモエ学園に通いのびのびと成長していく。黒柳徹子のベストセラーを初のアニメーション映画化。
こちらが、戦争中東吾妻町に疎開してきたトモエ学園の子どもたちが登って遊んだ木だそうです✨✨ 文献に書かれているわけでもないけど、こういう話が口づてに伝わっているのがうれしい😌 #小林宗作 #東吾妻町 pic.twitter.com/bg3ZuezFZT
返信先:@ikkakuteacher拝見しました 子供たちに受けさせたい授業の型がそのまま研究になってるという感じですね また、「窓際のトットちゃん」のトモエ学園も思い出しました 多分、「初」ではなく、考えられていたけど二の足を踏む学校、先生方も多かった実践ではなかったでしょうか 何より校長先生の懐の深さです
「黒柳徹子さんが戦前通ったトモエ学園」のポストの返信です。 当時の実際の写真です。 『今の日本は「比べる病」で可哀想に思います』は肝に銘じたい言葉です。 x.com/mikioaoyama7/s…
返信先:@gwpr_a8🍎 日本にも時間がゆったりと 流れてた時代があったのですね〜〜 校舎は電車！ 子供たちは大喜びでしょう 教える ＝ 型にはめる前に、情操を育むリトミック教育 子供たちは未来から来ている、ひとりひとりが違う 本人が自ら進んで、助け合って学ぶ教育 今の日本は「 比べる病 」で可哀想に思います pic.twitter.com/Eoh1SUU4c1
で、その心配かけている母も 窓際のトットちゃん読み聞かせしてくれながら、自分も学校の勉強が嫌いで、トモエ学園祭みたいな所に通いたかったって言ってて、あー色々遺伝してるんだなーって大人になってから思う。
返信先:@1st_April_0401私は、割とトモエ学園に通う子供たちの暮らしの良さにドキッとなってました。勿論戦争でどんどん物資が少なくなるけど、まあ都会の良いとこの子が通える学校なんだな、というのが服装や暮らしぶりからあからさまに見て取れて。それに比して、トモエ学校を囃し立てる子どもたちの身なりは貧しくて、ね。
『映画 窓ぎわのトットちゃん』 8/3(土)～8/9(金) 15:15 日本アカデミー賞 優秀アニメーション作品賞ノミネート 原作：黒柳徹子 落ち着きがないため小学校を退学になったトットちゃんは、トモエ学園に通いのびのびと成長していく。黒柳徹子のベストセラーを初のアニメーション映画化。
トットちゃんを読み始めた。 この本は小林宗作に捧げたものだったのね。 小学1年生で退学になったトットちゃんが、転校してすぐに気に入ったトモエ学園(自由が丘)。 大変ユニークな学校で、ホールは幾何学設計でリズム運動にぴったり、園舎は実物の電車。 トットちゃんは校長の小林を信頼していた。
トットちゃんの学校「トモエ学園」校長 小林宗作の業績を後世に 出身の東吾妻町で顕彰会発足 黒柳徹子さんら輩出：東京新聞 TOKYO Web tokyo-np.co.jp/article/342274 郷土からの偉人がまた一人。
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