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目次あり。「本『長秋詠藻全評釈』上中下三巻は、いわゆる第二類本『長秋詠藻』のうち、俊成自撰部分四八〇首の全評釈を試みたものである。自撰部分の後に加えられている「右大臣家百首」一〇〇種は、…」 ⇒檜垣孝 『長秋詠藻全評釈 中巻』 武蔵野書院 musashinoshoin.co.jp/shoseki/view/3…
悲嘆に暮れる源氏。右大臣家の威勢に押されて鬱屈する日々。 尚侍となった朧月夜と密かに逢瀬を重ねたが、ある晩右大臣に現場を押さえられ激怒した右大臣と弘徽殿大后は、これを機に源氏を政界から追放する。 x.com/kennenji2/stat…
六条御息所は、娘の斎宮と共に伊勢へ下る。紫の上と結婚した源氏も、さすがに御息所を哀れに思って秋深まる野の宮を訪れ、別れを惜しんだ。 源氏は里下がりした藤壺への恋慕止みがたく忍んでいくが、藤壺に強く拒絶される。東宮の身に危機が及ぶことを恐れた藤壺は、桐壺帝の一周忌の後に出家。 x.com/kennenji2/stat…
六条御息所の検証をするとキリがない。ただ、源氏物語はどんな女性でも明暗を分けるのは実家の太さ、母親の身分、旦那のスペックだよなぁ。 実家が太い→葵の上(本妻で左大臣家)、朧月夜(右大臣家、末妹)、朝顔の斎院(源氏の親戚、未婚で生きた)、明石の君(地方の金持ち)、雲居の雁(左大臣家)
返信先:@naruseyanoken1淀殿の悪評は長い歴史の間に作られた物なのは間違いない しかし秀頼が幼く、淀殿が多くの場面で判断を下したはず なら右大臣家滅亡は淀殿の行動の結果と見做されて当然ではないか
光る君への影響で平安時代でディアミリ書きたい。ミリはカガリの女房(カガリは内親王)ディは貴族の若様(官位は決めてどうしようかな)ラクスは左大臣家のお姫様、アスランは右大臣家の若様。キラは皇族の血を引くけど、生まれてすぐにやんごとなき理由で養子に出された設定です
返信先:@WzsVECSnn7O9d8y他1人まさかとは思いますが、源氏が右大臣家の姫君である朧月夜にそんな扱いしたのを、何か変な風に勘違いしたんでしょうか?普通に読めば、やはりあれもそういう軽んじた扱いであある、と分かるはずなんですが。
でも右大臣家の四の君的には光源氏が左大臣家の葵の上と上手く行かずにその辺の女に手出してて良い気味!にはならない…?それはあくまで弘徽殿の女御の考え方?四の君は光源氏とどうこうした夕顔よりあくまで「常夏の君」を恨んでたのかな
genji-monogatari.net/html/Genji/com… こっちは朧月夜とやった後「右大臣家の姫、頭中将の妻か帥宮(光源氏の弟)の妻だったら面白いんだけどあれ処女だったから朱雀帝(兄)のお妃候補じゃん、やっべー」となっている光源氏