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(´-`).。oO(しかし伊周、「たったひとりの悲しき中宮のために書き始められた」枕草子を職の御曹司の宣伝に使おうとか、マジ駄目な編集者だな😠…彼の命令どおり書き続けても、ずっと初期の作意を変えなかった少納言GJ) #光る君へ kawade.co.jp/sp/isbn/978430… pic.twitter.com/BeY7HLJgrQ
枕草子は定子サロンの公式文書的な扱いをされてきたけど、近年の研究者の見解として「孤独で悲しき中宮を慰めるためだけに書いていた」という説を採用しているのが、いいですよね。「中身がいいから、これを大勢に配布して定子の株を上げよう」と伊周に利用されるのが不本意な清少納言…
「たった1人の悲しき中宮のために…」のナレーション含め2人のシーン良すぎた…😭春はあけぼの…季節の日常的な風景に好ましいことを見出す文章なんですねとしか存じ上げなかったけど、生きる意味を見出せなくなった中宮のために書かれたとなったら重みが全然違ってくるじゃないですかぁ…😭😭😭
光る君へ、ためてた録画見られた!5回分やっと追いついたよ。 やっと、たらればさんのポスト遡って読める。定子様と清少納言の場面はもれなく泣いてしまった。涙腺にギン!てくる。 一人の悲しき中宮のために…て言おうとしてまた(泣)
たった1人の悲しき中宮のため書き始められた枕草子 とても美しい話で泣ける😭 越前へ父と旅立つまひろ 寂しいって言う宣孝…オヤ😏 旅立つ前にまひろと道長が会う お前の字は分かる…道長🙈💕 この謀は自分だと言う道長 違うと見抜くまひろ 離れても心は通じてる二人 🙈👄💕 宋人に会う為時まひろ
有力な後見と帝の皇子が揃わなければ安寧は得られないという…これも源氏物語の下地の一つになっていそう しかしどうしようもない没落の只中だからこそ「春は曙…」が一層輝いていた😭ナレーションで説明しなくても清少納言の書いたものが悲しき中宮を「光る君」にしていくのが伝わった
(´-`).。oO(枕草子誕生…😭 再放送でまた見てしまいました😭 タイトルの由来はいろいろ言われますが、「#光る君へ」では、たったひとりの悲しき中宮の枕元に侍った草子という演出なのですね。 そして遂に中宮様の頭を枕から起こさせた😭) #光る君へ #画像は酒井順子訳 kawade.co.jp/sp/isbn/978430… pic.twitter.com/L0Q2mFxL3q
「たったひとりの悲しき中宮のために、『枕草子』は書き始められた。」 涙が出そうだ……。定子さまの眠りを守る、四季の穏やかな情景を、清少納言さ彼女の枕元に差し入れ続けたのだな。美しい料紙に描かれた美しい情景を守られて眠る、生きていける……。
「たったひとりの悲しき中宮のために 枕草子は 書き始められた」‥‥ このナレーションの台詞を噛みしめている。物語は人を励まし、生きる力を与えてくれることもあれば、人を貶め、その存在を忘れさせてしまうこともある。 これこそが「物語の力」だ。 artexhibition.jp/topics/news/20… @art_ex_japanから
#大好きな曲 「たった一人の悲しき中宮の為に 枕草子は 書き始められた。」 先週の #光る君へ は近年まれにみる名作でした 👏 数少ないセリフの中に「中宮定子」と「清 少納言」の、「知」と「情」がちりばめられて・・・ 日本人の四季を愛でる原点 「枕草子 朗読」 youtu.be/41gj58YTxP8?si…
日曜日の8時に受けた無量空処(「光る君へ」第21話)の情報が自分の頭の中でようやく処理できた 「たった1人の悲しき中宮のために「枕草子」は書き始められた」のくだりは完璧だった 孤独な君主への献身が、不朽の古典文学を生むとか最高…
#光る君へ EP21 神回だった。泣いた😭 「たった一人の悲しき中宮のために、枕草子は書き始められた」 他にも、まひろと道長は尊いし、父上は中国語ペラペラだし、オウムは我らが種崎敦美さんだし、見どころしかなかった…… pic.twitter.com/yOiHQxjl8w
愛する人と共にはいられない絶望を 家族をうしなってしまった絶望を すべて灰になってしまった世界なのに もう一度、少納言の目から見た世界の美しさを ひととせかけて、おなかの子が健やかに生まれてくるまで 愛じゃんこんなの たったひとりの悲しき中宮のため 愛じゃないですか……