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16:00頃に知床自然センターを出発して、中標津に向かいました。知床横断道路を通って、途中の知床峠で小休止。羅臼岳、ほんの一部だけ姿を見せてくれました。国後島は、さっぱり見えず。今日の天候から全く期待はしていなかったから、まあ良いかという感じです。 #わたしの好きな斜里 pic.twitter.com/rhZTipSJq0
知床峠からネイチャーセンターまで下った時に出た燃費。 流石にデータとして参考にならなさ過ぎるので削除した。 でもいくら下り坂が続いたといえコレはw pic.twitter.com/bc6NMyodp6
本日のビジターセンター裏での1枚。すっかり夏毛になってました。 羅臼ビジターセンターは本日も17時まで開館中です! 霧がちなので運転に気をつつお越しください! roadconcierges.jp(リンク先知床峠のライブカメラ画像です) pic.twitter.com/9UNHSKXlfT
返信先:@SayaAma_Travel知床峠で、ヒグマがフキの葉に隠れてて危ない状況だったと思いました。他のドライバーは気づいていなかったのですが私だけ気づきまして... でも、私が止まってしまったら他の旅行客を含め撮影会が始まってしまいますからね... 遠くから安全な場所だったら良いとは思うのですがあまりにも近過ぎました。
返信先:@jingisu_jin朝のANA新千歳(8:05発)ー中標津(8:55着)で飛び、レンタカーに乗り換えて帰りもANA中標津(17:45発)ー新千歳(18:40着)に間に合う様に戻れば余裕でしょう✨ 中標津空港から知床峠まで1時間半掛からないし🙌
根室を出てからずっと霧と風でガクブル🫨しながら北上したけど、 峠の入り口でぱーっと晴れ間が! 思わず「ありがとう太陽〜」と ヘルメットの中で声に出してしまった🤣 知床峠はヘアピンの連続で気持ちよく走れて、羅臼岳もどーんと見えて最高の眺めだった! pic.twitter.com/pexlXE9XC5
知床は西の斜里町から東の羅臼町、それ以上の範囲が世界自然遺産・知床半島とされています。 斜里町から羅臼町に向かう道中、知床八景の1つである知床峠が。背景には羅臼岳。 そして羅臼町に着くとクジラの見える丘というものが。 「へぇ〜。クジラ見えるんだ」 望遠鏡を覗くと...。え?シャチ!? pic.twitter.com/7C0vAfpzQm
返信先:@gb350trそうだよね~ 去年の北海道は大一番の知床峠が惨敗of惨敗で心に深い傷を負ったんだ😭笑 もし九州がダメそうで北海道良さげだったらyamaちゃんもワンチャン!🤘 pic.twitter.com/Oe5JDIwekA
知床のガイドさんが、知床峠は冬に来たら楽しいんですよ、どこまでも行けます、スノーシュー履いて、あそこからこう、と指さしながら楽しそうに説明してくれたけど、夏山でギリ、冬山はハードル高すぎて無理、と思ったけど、熊、冬眠してんな、そういや(そこじゃない)
いつか来たかった日本最東端の駅、そして岬。札幌へ戻ることも考えたけど、とりあえず進んだ開陽台で、大分から来たのにバイク壊れて1週間足止めをくったというハーレーさんに会い進むことを決意。知床峠経由で斜里まで。知床峠の快走で少し吹っ切れる。この日333km #10年前の今日 pic.twitter.com/JrgQIClu9e
返信先:@kazuhi_asaduki知床峠は冬は通行止めで GWあたりは 通れる時間が決まるからです。 中標津空港だと ANAのみなのと 時間があまり良くないので 時間に余裕ある人むけ、、にもなります。 あと🚙運転❌な人も(バスあるので)
返信先:@kazuhi_asaduki車で行く羽田-女満別ルートだと 朝9時頃着くので 知床峠越える時期なら 午後の観光船にギリ間に合います。 帰りも19時.20時代の女満別に乗るなら その日の午後まで観光船に乗れます。 なのでいつも金曜日から日曜みたいな日程です。