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出産、死、戦場、授乳を直接描かずにきている朝ドラだけど(空襲はわずかに描かれたけど米軍機などの描写はなし)、そういえば戦争という言葉はナレーション以外に出てたかなあと記憶をたどると、竹中記者が一度言ったのと、兄ちゃんが出征前に「俺にはわかる」に続けてあえて明るく言ったくらいかな。
虎に翼。今日の回見れてないけど。 生存不明者は、よね・街灯のマスター・涼子・たまちゃん・涼子の母・ヒャンちゃん・梅子・梅子の三男・久保田パイセン・中山さん・花岡・轟・穂高・笹寿司・竹中記者。 死亡者は、大庭一家・直言・直道・優三。 竹もと夫妻・桂場は生存判明。 こんな感じ?
#虎に翼 冒頭新聞紙面の内容と、雲野先生が弁護する言論弾圧を受けた記者が書いたと思われる記事。竹中記者は大丈夫だろうか…世慣れた彼のことだから、案外上手くやってる気もするが。 【2024年最新】世界の報道の自由度ランキング | 日本は70位G7最下位←この事も脳裏をよぎるシーン pic.twitter.com/SIOBjacLJK
戦争の足音がどんどん 登戸火工、花火の製造から軍の受注に変わってきた 阿笠博士!今日も密かに登場👀 雲野先生は記者の弁護かぁ、、竹中記者は大丈夫かなぁ #虎に翼 pic.twitter.com/QDWlQq6aVo
あとどうなんだろう、 基本的に竹中記者が言ってたけど、 戦争の時に、 妻、母は、洋の東西を問わず地位が上がりがち。 イエよりもクニへの比重が増えることで、イエ存続とかどうでもいいから生産性アップのためにまずは出産が重要みたいな風潮があって、戦争前より有利だったとかあるのか。。。
#虎に翼 結婚して依頼が続く寅子も、妊娠している女性に裁判官の心証が変わるのも、妻であり母であるという「一人前」が優先される。世の中のバイアスの強さが表れている。 一方で、おじいさん側、おばあさんが調書を主体的に読んでいたり、女性弁護士を雇っていたら長男はおいといて次男は→