返信先:@K_Matsuyama2023総力戦研究所、このドラマで初めて知りました。 結果が分かっていたのに戦争を止められなかったなんて、1人で背負うには重すぎる十字架です。 そして、このつぶやきを読んで、涼子様と玉ちゃんと寅ちゃんの「思っていることは」の後に目配せをしての「言った方が良い！」を思い出しました。

総力戦研究所、冗談みたいな名前でちょっと笑う

総力戦研究所でありたいと、そういう気持ちで仕事をしている。

#モーニングショー #虎に翼 #総力戦研究所　日本国憲法14条が「総力融合」に根本的で欠かせないと考えたのが総力融合思考が出来た米国人女性で、選択的夫婦別姓も同じ地平。切り剥ぎ思考はどこかの仕組みを切り剥ぎして日本で貼り付ける、根本を欠くからトリクルダウンもイノベーションも起きない。 x.com/modoki888/stat…

モデルの人達がもし生きていたらどう感じたかを考えてしまう。ドラマは創作でフィクションが多々混ざるけど、モデルがいるから無限大の創作は無理で。ではどこまでならOKなのか。航一が憤った相手として両者を並べるのは、総力戦研究所ではそういうシーンは史実として無かっただけに。 #虎に翼反省会 x.com/TaniYoko/statu…

シナリオ集第25週は航一が桂場の受理拒否(非史実)とブルーパージについて抗議し、回想で東条英機への抗議シーンと重ねてるけど、総力戦研究所研究員が東條へ抗議した史実も無いdl.ndl.go.jp/pid/12013594/1…「……航一の声「己の過信は独裁への一歩だ!」若き航一が東条英機に訴えている姿」 #虎に翼反省会 x.com/TaniYoko/statu…

こういう連中が総力戦研究所のシミュレーション結果すら否定したのがよくわかる。

返信先:@K_Matsuyama2023星航一さん（なるほど君）は、 『総力戦研究所にいた時に、権力者にはっきりとモノを言っていれば、戦争にならなくて済んだ』 という後悔を常に持っていたのです。 つまり、 『国を司るような権力者に、はっきりとモノを言わない限り、航一さんの後悔は解決しない』 という事でした。

初の尾野真千子さん不在回。 総力戦研究所。机上演習の結果は日本敗戦。戦争責任。 秘密のある男性は額を隠しがち。 寅子だと気づいたのはハイヒールの音ですね。戦争の失敗を分かち合う。チョコレートを分けたシーンが利きます。 許しの白い雪、再出発の船の汽笛。光が射して未来を示します。 x.com/K_Matsuyama202…

返信先:@K_Matsuyama2023総力戦研究所　初めて知りました。

返信先:@K_Matsuyama2023総力戦研究所　 ここで、初めて聞きました。 まだまだ　分からない事がたくさんある。

返信先:@K_Matsuyama2023総力戦研究所の存在を知れたのは、『虎に翼』のおかげです。 日本必敗の結果を出しながら、当時の政府に無視、隠蔽され、米との戦争に突っ走り、妻も失った、なるほど君の過去。 否定にも肯定にもならない口癖「なるほど」の深い意味を知った気がしました。現代も多くの人の内心で呟いてそう。

返信先:@K_Matsuyama2023総力戦研究所もなるほど君のモデルの方が参加していたことも史実の通りではあるのですが ここに参加していた若きエリートたちは、戦況が自分たちが想像した通りに進んでいくことを どんな想いで見ていたんだろうかと思うと 胸が痛みます

返信先:@K_Matsuyama2023総力戦研究所… 初めて耳にした言葉でした😭😭 航一さん 思いの丈を吐き出して、、、 もう見てられなかった。 スネ夫スタイル スネ夫スタイル スネ夫って誰の事だっけ、、、 頭の中でまとめが出来ない😂😂

返信先:@K_Matsuyama2023無学なもので総力戦研究所という物をこの回で初めて知りました。戦争ってなんなのでしょうね。 なるほど君と寅ちゃんは小指が赤い…赤い…アクセサリー…じゃなく、赤い糸で繋がっているんじゃないでしょうか？

松山ケンイチさんの朝ドラ振り返り。虎に翼の第90回。何度も見返した、重い回だった。総力戦研究所。 マツケンさんの振り返りだとコアなファンしかわからないけど、桂場甘味good #虎に翼

総力戦研究所の話は辛すぎました… 寅ちゃんと分かるのは多分他には出てくる人がいないと思ったからだと思います x.com/K_Matsuyama202…

総力戦研究所の話は辛かったですね。 そんな所があったことを知らなかったので、番組が終わってから調べました。 x.com/K_Matsuyama202…

虎に翼第90回視聴 戦争に対して我々は無力。 寅ちゃんスネ夫スタイル！ 涼子様もスネ夫スタイル！ ここで出てこいよスネ夫ーーー！ スケジュールでダメだったかーー！ 回想には出てきてくれたけど！ 総力戦研究所？ 机上演習で結果が出ていた。 そして解散。 なるほど君には妻がいた。…

航一さんは戦争中は総力戦研究所にいて「日本が敗戦することを知っていたのに何もできなかった」とずっと後悔して長岡空襲で一人娘と孫娘を亡くした杉田(高橋克実)にごめんなさいと泣いて謝るんだよ…優未が孫に見えて号泣する杉田弁護士が辛かった

総力戦研究所研究員が東條氏へ異議していたら?より、これが彼のヒントになって可能性を恐れる「19.然れども第七期演習初期の情勢に於て尚対A(米国)B(英国)開戦の決断に缺けたるは遺憾なり……北方の安全感今日の如きは未だ曽て非ず即対AB開戦決断の好機なりと謂ふべし」dl.ndl.go.jp/pid/10274705/1…

#モーニングショー　#虎に翼　#総力戦研究所　「総力融合」を「切り剥ぎ思考」でコントロールしようとしたのがアベノミクスや小泉改革や竹中平蔵の自民党政治、できるだけ多くの人間が選挙で投票し、議論し考える総力融合型の国会を作ろうとしないで、総力融合型の国際競争に負け続けるのが日本。 x.com/modoki888/stat…

米国裁判官の行動規範では「規範5: 裁判官は政治活動を控えるべきである」とあるけど、公共放送の中の人達はシナリオ集第25週の様にブルーパージ時代の長官を総力戦研究所研究員が東條英機へ抗議したシーン(史実では存在しない)のイメージと並べる事でこれを崩そうとしていたの? #虎に翼反省会 x.com/pririn_/status…

#ホメ療法 ●筋トレ　5分 ●ラジオ体操　5分 ●瞑想　5分 →子供に邪魔される。 ●モーニングページ　5分 ●読書　5分　#昭和十六年夏の敗戦　→総力戦研究所の立ち上げ経緯等の冒頭部分を読む ●社労士勉強　50分 →ついついTwitterを見てしまう。 ●ブログ更新 在宅だが真面目に仕事をやった。

「判断した方向に進行している。戦争は敗けですよ」…(昭・56・12総研一期生会会報第10号より)」197頁,森松俊夫,総力戦研究所,1983,白帝社」

総力戦研究所のシーンが史実通り東條英機ではなく堀場所員相手に志村正海軍少佐が「戦争は無理」と放課後抗議していたシーンなら良かったのにな。 x.com/pririn_/status…

とは言え、総力戦研究所まで作って敗北の調査結果だしておいて無視したのはどうかと思うなぁ。 x.com/kana_ides/stat…

このシーンは全く史実にはない。総力戦研究所の東條英機へ詰めるシーンも、専属殺受理拒否も、受理を迫る調査官の身分も、息子がパージされた判事という設定も、寅子の少年犯罪報道に言及する法曹家の甥や嫁も、家裁の地位向上へ非貢献な専属殺違憲判決裁判長長も、史実では非存在。それが、 x.com/pririn_/status…

航一は無関係「……総力戦の研究機関でなく研修機関であったことを強調された飯村所長等関係者の努力であり、あの机上演習は、実際の戦争計画とは全く関係ないものであったことを、例の市ヶ谷の法廷において敢然として証言された堀場所員の勇気」178頁,森松俊夫,総力戦研究所,1983. #虎に翼反省会 x.com/pririn_/status…

「約一一ヵ月の教育期間を終えた第一期生は、三月二日に卒業式を迎えた。首相官邸大広間に、政府・軍部首脳者が列席し、陸軍の軍楽隊を招いて式は盛大であった」128-129,森松俊夫,総力戦研究所,1983 #虎に翼反省会 x.com/TaniYoko/statu…

総力戦研究所で日本長期対米戦必敗と主張した海軍志村少佐は「戦艦に体当たりして撃沈させることが出来たら本望だ」と述べてたという(196頁,総力戦研究所)。勝算の無い戦争に祖国が乗り出した事を知りつつも、なんとか祖国を守りたい軍人の気持ちなんだろうな。靖国神社はそういう人達の思いがある。 x.com/pririn_/status…

「にわたって、注意するようにとの忠告を受けました」195,森松俊夫,総力戦研究所,1983

「志村正……戦争は無理である。私は放課後、所員室に行って、堀場所員に会いましたが、私の意見は、全く聞いてもらえませんでした。このことがあって以来、私は総力戦研究所において、続いて海軍省軍務局勤務中でも、憲兵隊から要注意人物として、赤マークされているとのことで、上司から二回」<続く x.com/pririn_/status…

総力戦研究所でもし星航一がシナリオ集のセリフ通り1941年8月28日に東條英機に喝してたら、机上演習で長期消耗戦日本必敗と主張した志水氏の様に当局に睨まれ出世できなかっただろうし。道頓堀の囲碁の人になったって、大阪道頓堀の水交クラブなのではosaka.town-guide.net/shop/s/index.p… x.com/pririn_/status…

星航一のシナリオ集で真珠湾攻撃は予想できなかったと言ってるけど、1941年8月総力戦研究所机上演習は海軍大臣を演じた志村正は対米【長期消耗戦】は国力上日本必敗とし、陸軍大臣を演じた白井氏は急襲的に米国にたいし開戦とし、仮想大本営は開戦12月20日としてるから、出来ていたとしてもいいかも。 x.com/pririn_/status…

総力戦研究所は研修所で机上演習は上から与えられた条件下での仮想的シミュレーションだから極東裁判で裁かれなかったのに(開戦反対した志村正や開戦支持だった白井氏以外は実際文官が殆ど)、星航一達が開戦前に作戦練ってた的に視聴者に捉えられると三淵氏にとってやばくねか? x.com/pririn_/status…

総力戦研究所は文官の研修所だったから、長期戦で必敗なら短期戦でという意見に対して、戦略的分析で短期戦での勝利の可能性が何％なのかを検証てきる軍人が少なかったから、そこが穴となっている報告を近衛首相・東條陸相にしてるとも言えて。運命的なんだな。12月20日開戦のレポートか。 x.com/pririn_/status…

海軍志水正氏は長期戦必敗とし陸軍白井氏は不可避とし12月20日開戦と総力戦研究所はする。それを1941年8月末頃東條陸相と近衛首相へ報告した際星航一こと三淵氏が東條へ噛みついたのは創作だろうけど、思い切った創作かも。 dl.ndl.go.jp/pid/10274705/1… x.com/pririn_/status…

asahi.com/articles/ASS88… 日米開戦の3カ月前、官僚や陸海軍、民間から選抜した若手エリートからなる「模擬内閣」が導いた結論は、「日本必敗」だった。このシミュレーションを行った首相直属の「総力戦研究所」では、何が議論されたのか。なぜその提言が黙殺され、日本は破滅へ向かったのか