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これが補陀落渡海であることに気付いたのはそういう知識付いてからだったし、死出の旅路に七福神の宝船で陽気に旅立っていくっていうのが皮肉効きまくってるし、さらに狸の三長老は四国から来てて補陀落渡海は室戸岬と足摺岬でも行われてるのでそのへん踏まえてるかもしれない。ほんとすごい作品です。 x.com/aya_s0430/stat…
補陀落渡海のオペラがあるようで、いつか機会に恵まれれば観たいなと心の底から思う。 chopin.co.jp/media/opera217… x.com/goshuinchou/st…
前にも書いたが死と再生の聖地熊野について改めて。 熊野は古くから神域であり山岳修行の地であり死者の魂が集う山であり彌陀の浄土ともされ、同時に海からは修行者が南の海上にある観音の住む補陀落山に船で向かう補陀落渡海が行われた。那智勝浦の補陀洛山寺にはその補陀落渡海船が復元されている。 pic.twitter.com/LcbMHfX06Y
トールキン世界のエルフは海の向こうに旅立っていったわけだけど、あれは実は補陀落渡海だったのではないかとの妄念が湧いてくる。海の向こうのその地が聖なる至福の国であり不死の地であるというのは、浄土とか彼岸とかの概念にそっくり当てはまりそうでいやん
アレ、補陀落渡海だったのか 勉強になる x.com/goshuinchou/st…
これが補陀落渡海であることに気付いたのはそういう知識付いてからだったし、死出の旅路に七福神の宝船で陽気に旅立っていくっていうのが皮肉効きまくってるし、さらに狸の三長老は四国から来てて補陀落渡海は室戸岬と足摺岬でも行われてるのでそのへん踏まえてるかもしれない。ほんとすごい作品です。 x.com/aya_s0430/stat…
補陀落渡海(ふだらくとかい)か… 色々考えちゃうね x.com/goshuinchou/st…
これが補陀落渡海であることに気付いたのはそういう知識付いてからだったし、死出の旅路に七福神の宝船で陽気に旅立っていくっていうのが皮肉効きまくってるし、さらに狸の三長老は四国から来てて補陀落渡海は室戸岬と足摺岬でも行われてるのでそのへん踏まえてるかもしれない。ほんとすごい作品です。 x.com/aya_s0430/stat…
返信先:@mikan_raimuあれがデビュー作の近松先生、やはり凄い方です。 近世の死生観は今から見ても精神的にめちゃ大人な文化の気がします。 ちなみに私のファースト補陀落渡海は(なにそれ)中学の時に読んだ「宇宙皇子」ですがめちゃ暗い気持ちになりました。
補陀落渡海を知ったのは乙女ゲームだった。推しが前世で補陀落渡海しており。 x.com/goshuinchou/st…
前にも書いたが死と再生の聖地熊野について改めて。 熊野は古くから神域であり山岳修行の地であり死者の魂が集う山であり彌陀の浄土ともされ、同時に海からは修行者が南の海上にある観音の住む補陀落山に船で向かう補陀落渡海が行われた。那智勝浦の補陀洛山寺にはその補陀落渡海船が復元されている。 pic.twitter.com/LcbMHfX06Y
聞いたことはあっても詳細は知らず、論文を見つけて読むと別のヒントに行き当たる。他も興味深い。 「スートラは線・糸(たていと)・紐の意味」とあり、色々なものが繋がってくる。 引用『補陀落渡海の宗教的意味』根井浄氏(印度學佛教學研究四十一第一號 jstage.jst.go.jp/article/ibk195… x.com/goshuinchou/st…
少なくとも作中に於いては自殺的な行動として補陀落渡海に擬されていると思いますよ。捨身行としての補陀落渡海が自殺などという現代の言葉では言い表せないということはその通りなのでそこは失礼しました。 なお集団での補陀落渡海は戦国時代の茨城那珂湊から23名が同時に行った記録があります。 x.com/HagenBozu/stat…
井上靖の補陀落渡海記、いいよね。 x.com/goshuinchou/st…
前にも書いたが死と再生の聖地熊野について改めて。 熊野は古くから神域であり山岳修行の地であり死者の魂が集う山であり彌陀の浄土ともされ、同時に海からは修行者が南の海上にある観音の住む補陀落山に船で向かう補陀落渡海が行われた。那智勝浦の補陀洛山寺にはその補陀落渡海船が復元されている。 pic.twitter.com/LcbMHfX06Y
返信先:@spw48ba92なんとご興味が!?😂 補陀落渡海は最後に渡海されたお坊様のドキュメントドラマだった記憶ですがタイトルわからずでした。即身仏は湯殿山麓呪い村というドラマです。機会がありましたら是非〜
久々にぽんぽこを何かで見た時、このシーンやっぱそうだよなと思った。 今思い返せば、補陀落渡海について日本美術史か何かで習いたてのタイミングだったから、結びつきやすかったのかもしれん。 長老の1人を筆頭に、明るく明るく海へ行ったシーンはなんともいえんね
少なくとも作中に於いては自殺的な行動として補陀落渡海に擬されていると思いますよ。捨身行としての補陀落渡海が自殺などという現代の言葉では言い表せないということはその通りなのでそこは失礼しました。 なお集団での補陀落渡海は戦国時代の茨城那珂湊から23名が同時に行った記録があります。 x.com/HagenBozu/stat…
これ本当に補陀落渡海と言えるのですか? 補陀落渡海は集団自殺ではない。特定の行を積んだ僧が特定の作法(単独、年齢、日和、場所など)に法り行われたもので記録などとも食い違うような。紹介されてる補陀洛山寺には各住職の供養塔もありますがみな単独です。 x.com/goshuinchou/st…
補陀落渡海船。。。あまり乗りたくない。 x.com/goshuinchou/st…
前にも書いたが死と再生の聖地熊野について改めて。 熊野は古くから神域であり山岳修行の地であり死者の魂が集う山であり彌陀の浄土ともされ、同時に海からは修行者が南の海上にある観音の住む補陀落山に船で向かう補陀落渡海が行われた。那智勝浦の補陀洛山寺にはその補陀落渡海船が復元されている。 pic.twitter.com/LcbMHfX06Y
死出の旅の意味は知ってたけど補陀落渡海って名前がついてたんだなぁ、賢くなった x.com/goshuinchou/st…
これが補陀落渡海であることに気付いたのはそういう知識付いてからだったし、死出の旅路に七福神の宝船で陽気に旅立っていくっていうのが皮肉効きまくってるし、さらに狸の三長老は四国から来てて補陀落渡海は室戸岬と足摺岬でも行われてるのでそのへん踏まえてるかもしれない。ほんとすごい作品です。 x.com/aya_s0430/stat…
RT 平成狸合戦ぽんぽこのツイートが流れてきた。補陀落渡海的な概念に漠然とした憧憬を持つ四国僻地出身者にはあのシーンは印象的なのだが、それはさておき経済成長期のニュータウンは高齢化し無住化が進み、郊外は草に呑まれて動物が跋扈するようになった。もしかしたら最終勝者はタヌキなのかもな。
同行者がいたケースもあった模様… ”最初の頃は生身の御住職が一人で船出したと言われ、時代が下がるとその御住職に追従する同行者という人々もあった。” 法話集 No.217心の補陀落渡海 天台宗HP tendai.or.jp/houwashuu/kiji… x.com/HagenBozu/stat…
これ本当に補陀落渡海と言えるのですか? 補陀落渡海は集団自殺ではない。特定の行を積んだ僧が特定の作法(単独、年齢、日和、場所など)に法り行われたもので記録などとも食い違うような。紹介されてる補陀洛山寺には各住職の供養塔もありますがみな単独です。 x.com/goshuinchou/st…
補陀落渡海(ふだらくとかい) というものがあったことを知らなかった 即神仏然り、今の感覚では理解できない文化 x.com/goshuinchou/st…
これが補陀落渡海であることに気付いたのはそういう知識付いてからだったし、死出の旅路に七福神の宝船で陽気に旅立っていくっていうのが皮肉効きまくってるし、さらに狸の三長老は四国から来てて補陀落渡海は室戸岬と足摺岬でも行われてるのでそのへん踏まえてるかもしれない。ほんとすごい作品です。 x.com/aya_s0430/stat…
「二度と戻らぬ死出の旅」ってナレーションで流れていたのがとても印象に残っていた。 補陀落渡海の話は既に知ってたから、あの場面見て「うっ」となったなあって記憶。 そして浅草寺の季刊誌が来るたびに心臓によろしくない人生を送ってます(そのものずばり「補陀落(ポータラカ)」という名前なので) x.com/goshuinchou/st…
これが補陀落渡海であることに気付いたのはそういう知識付いてからだったし、死出の旅路に七福神の宝船で陽気に旅立っていくっていうのが皮肉効きまくってるし、さらに狸の三長老は四国から来てて補陀落渡海は室戸岬と足摺岬でも行われてるのでそのへん踏まえてるかもしれない。ほんとすごい作品です。 x.com/aya_s0430/stat…