「〇〇に対して鎌倉殿のはちゃんと史実に則ってる」って言った事のあるそこのあなた！ 頼朝と上総広常の関係とか割と出鱈目なので注意な。 あと頼朝と三浦氏の関係とか。

長元四年（1031年）6月6日は平忠常の乱を起こした平忠常の命日。 『鎌倉殿の13人』ではお馴染み、上総広常の上総氏や、千葉常胤の千葉氏などのご先祖様です。 このとき乱を平定したのが「道長四天王」の一人だった源頼信。 源頼朝のご先祖様であり河内源氏の祖でした。 bushoojapan.com/jphistory/midd…

鎌倉殿の13人、15話辛すぎた 上総広常の最期と待望の我が子の泣き声 義時のソウルジェム濁りまくり

返信先:@NineGates26そういえば脚本の人が上総広常は楊端和みたいな存在とかダム映画から引用して言ってた気がする

「飲み会しよ！チームの楽しい飲み会だから集金するね！（強制）」ってスタンスなのも意味わからんし🥹 私が「上総広常の屋敷跡の雑木林見に行こ！楽しいことだから集金するね！（強制）」って言ったら、みんな付いてくんのかよ🥹🥹🥹

教育委員会さんは庁舎内にあり 平日のみの営業だと思うので 土日も購入できそうなのは いすみ市郷土資料館さんになるかな。 (現在上総広常さんの坐像を寄託されている施設です)

返信先:@sakanoue2758おー！多田神社！（検索した。笑） ガチ源氏ですね！！（？） 上総広常、鎌倉殿15話の放送後すぐに泣きながら史跡巡りしましたよ😭

令和４年11月に大原文化センター(千葉県いすみ市)で開催された シンポジウム「上総広常とその時代ー中世の東上総をさぐるー」 講演録がいすみ市教育委員会さんから刊行されたそうで 1冊500円(税込) ・いすみ市教育委員会生涯学習課 ・いすみ市郷土資料館 で頒布されているそうです(広報いすみ6月号) pic.twitter.com/AcjW2aBg5X

『鎌倉殿の13人』、15話まで観た。佐藤浩市の演じる上総広常が誅殺された。衝撃的。本放送時は #上総介を偲ぶ会 #全部大泉のせい というタグで賑わったようだ。佐藤が『新選組！』（同じ三谷幸喜作品）で演じた芹沢鴨役を暗示する演出とのことで、やはり同作も観るしかないようだ。 pic.twitter.com/s2fV8WZmXh

真田丸、第8話「調略」まで見た！ 春日信達の死は、初めて見たときほんと驚いたなぁ。上総広常の死とストーリーが似てるね。 そして、どっちも栗原英雄さんが主犯格😅笑 #真田丸 #鎌倉殿の13人 pic.twitter.com/dCt2knK313

返信先:@sakanoue2758平忠常-常将-常長--常兼-常重-千葉常胤 l-常晴-常澄-上総広常 こういう風に繋がってますね

返信先:@sakanoue2758平氏方の平忠常も道長死去の翌年に房総で反乱起こしてますので気になりますね。 忠常の乱を鎮圧したのが源頼信でそれぞれの子孫が千葉常胤・上総広常・源頼朝に繋がり鎌倉時代に辿り着きますし

上総広常殺した話数くらいかな、いまの維新。

#平清盛　第47話　② 義経は弁慶の頭の上にある的を射て、奥州を出ることを認められる。ある時、上総広常が頼朝を訪ねる。ここで広常は頼朝を試したのだろう。頼朝の大将の器に感服して源氏方に加わった。そして 平氏の追討軍とは富士川を挟んで向かい合うこととなった。

上総介塔(横浜市金沢区) 朝夷奈切通の横浜側にある環状四号線の脇にひっそりと佇む塔。 上総広常の墓または供養塔と伝わる五輪塔です。 館跡と伝わる十二所から上総所領へつながる六浦との間に建立されています。 落ち葉を掃除して献花、読経をしました。 この地から千葉、上総を見守り続けています。 pic.twitter.com/jXdadsePRU

朝夷奈切通 途中に梶原太刀洗水があります。 梶原景時が上総広常を討ったあとに太刀を洗ったという伝説の場所です。草が生い茂っていてGoogleマップを見ないとわかりませんでした。 この先には上総広常の館があったと伝わる十二所果樹園があります。 pic.twitter.com/tEEWLMCMWz

頼朝出たのはいいけど上総広常を成敗いたす、って場面でさ😱 #大泉洋 #１周回って知らない話

源義平の開戦演出が変化しないことを以下の場合で確認 ・上総広常と千葉常胤と熊谷直実が自軍にいる時 ・上総広常と三浦義澄と熊谷直実が自軍にいる時 ・上総広常と鎌田政清が自軍にいる時

源義平の開戦演出が変化しないことを以下の場合で確認 ・上総広常と千葉常胤と三浦義澄が自軍にいる時 ・上総広常と千葉常胤と斎藤実盛が自軍にいる時 ・上総広常と三浦義澄と斎藤実盛が自軍にいる時

#お前らが大河で見たいキャスト言ってみろよ 平重盛：玉置玲央さん 源義平：毎熊克哉さん 佐々木秀義：滝藤賢一さん 上総広常：寛一郎さん 片切景重：片桐仁さん この感じの平治の乱を観てみたいです…！

返信先:@sakanoue078名前と信仰で一族団結と支配をする千葉氏(同族上総広常の一族も後に「胤」を使用) pic.twitter.com/y8mwx0PZgE

返信先:@sakanoue078千葉常胤は平家の姻族藤原親政(為光流)に所領を奪われたり平家と結ぶ常陸佐竹氏から相馬御厨を奪われてますね。 上総広常も平家方の伊藤忠清と険悪になって清盛の怒りを買ったらしいです。 千葉常胤は頼朝挙兵後に奪還しています(暗殺された広常領も拝領)。

返信先:@sakanoue078撮影終了後の集合写真です。 千葉常胤・上総広常・三浦義澄・三浦義村・岡崎義実・和田義盛・土肥実平・梶原景時 全員桓武平氏(坂東平氏)です pic.twitter.com/c8XTEJOyau

大河ドラマ『鎌倉殿の13人』では、上総広常が死んだ回と阿野全成が死んだ回が印象に残ってる。「阿野全成の力で天候が変わったんじゃね？」みたいな雰囲気になった時の、阿野全成の妻・実衣（阿波局）の誇らしげな顔とか好き

ところで、伊東祐親がもしも死んでいなかった場合、鎌倉の政治バランスはどのようになっていたのでしょうね。ひょっとすると、上総広常と熾烈な組織内での権力争いをしていたかも……？　なんて思ったりしています。

・上総広常と源頼朝が自軍にいる時、佐原義連の開戦演出に変化なし

返信先:@DSzv0lkbg治承五年(1181)六月小十九日条 上総広常「此美服者、如広常可拝領者也！」 （す、すみません💦いまちょうどここをよんでるもので…！原文そのままで大丈夫です…！）

二太刀食らって重傷を負って、忠義を誓ってた頼朝に断罪されて絶望し、最後の一太刀で致命傷を負い、最期に泣いてる小四郎を見て微かに笑ってから事切れるシーン。 上総広常演じる佐藤浩一さんすごいですよね。

鎌倉殿の13人の「足固めの儀式」 私の人生の中で一番嫌いな話で一番印象に残るお話。 「なら誰ならよいのか申してみよ！この中で○んでよい御家人の名を挙げてみよ！」で挙がるのが結果的に一番忠義に厚かった上総広常様。 鎌倉殿の中で私の最推しでした。

14.上総広常 みんな武衛だ。 pic.twitter.com/J3vEeUTXKz

鎌倉殿の13人　登場人物　坂東武者・御家人とその関係者　下野・常陸。 小山朝政（おやま ともまさ） 演：中村敦 下野の豪族・小山政光の長男。義母は頼朝の乳母。 出自の良さから頼朝に優遇され、上総広常から嫉妬される。

「法然と極楽浄土」展。法然上人の生誕地に誕生寺を建立した熊谷直実の自筆誓願状。一昨年の幸四郎丈の直実の「十六年は一昔、ァゝ夢だ、夢だ」を思い出して感情過多🥹 「鎌倉殿の13人」で上総広常公の手習いを思い出し😭「鎌倉武士の書跡！」とまじまじと拝見（平仮名が多いけど長い書翰で細やか😳）

「鎌倉殿の１３人」をもう一度観てみる。最初はサザエさんみたいなほのぼのした展開なんだけど、上総広常を謀殺した辺りから、ゴッドファーザーみたいなダークな展開になる。小栗旬氏演じる北条義時が権力闘争の中で闇墜ちしていく様が哀しい。こういうの大好き。三谷幸喜氏は控えめに言って天才。

とかを思うと、この時代にありがちなテンプレお公家とは逆の意味でテンプレ鎌倉武士的な方向を #鎌倉殿の13人 で過剰に強調された上総広常なんかは、次に源平のドラマ何か作る際には、もっと教養人っぽさをもって描かれても良いのかも

大河『鎌倉殿の13人』で何気に多かったのが宴会シーン。 御家人たちが鎌倉に住むことにより、増えていったのですが。 楽しいことばかりではなく、例えば上総広常や武田信義の息子が斬られたように、宴会にかこつけ何かと事件も。 鎌倉御家人たちの宴会を振り返ってみます。 bushoojapan.com/jphistory/midd…

上総広常のゆかりの地　千葉県一宮町にも行ってみるか

上総広常 武衛（この人は武衛じゃないけどw）。 頼朝の前で下馬しないし喧嘩もする。けど、見えないところで頼朝の武運を祈る願文を書いてるところが好感持てる。

好きな怪異殺し発表ドラゴンが 好きな怪異殺しを発表します 渡辺綱 上総広常 平維盛 ムカデ倒した米俵もってるやつ 正式名称がわからない怪異殺しも 好き好き大好き

今日からおまえらも武衛だ。―上総広常（やめなさい）＞ＲＰ #フリーレン #鎌倉殿の13人