【展示３階】 雨にまつわる本を集めてみました。タイトルに「雨」が入っている本や６月や梅雨の詩を書いた詩人の本などです。また、星野富弘さんの追悼展示コーナーも設けました。ぜひご覧ください。 pic.twitter.com/NpSLOww4a1

星野富弘さんの花の詩画集「鈴の鳴る道」より抜粋。その素敵な言葉選びの感性に、思わず嫉妬してしまうほどである。 pic.twitter.com/qxUoBNYneL

【追悼】星野富弘さんが手足の自由失って生み出した「花の詩画展」　口に筆くわえ創作活動、国境超えて「生きる力」に #SmartNews 母親が生存時、星野富弘さんのカレンダーが貼ってありました。ご冥福をお祈りいたします。 nordot.app/11656031572675…

返信先:@kamepochitakunおはようございます！もう何度か乗られてたんですね😊 ちょうどこの日はトロッコ号に乗ったので、風が吹き込んで最高でした😌🍃 星野富弘さんの美術館、存在を知らなかった... 神戸駅から行くことができるんですね！ ロケーションも素敵で自分も行ってみたくなりました🥰

返信先:@railway_sawayanわたらせ渓谷鐵道、素敵ですよね✨ 星野富弘さんの美術館が好きで母と何回か行ってます☺️ 最近亡くなられて悲しい… また近いうちに行けたらいいなと思ってます！

土曜日は朔日なので、神社へお参りして、ゆで太郎で朝蕎麦食べて、群馬の星野富弘美術館ヘドライブ🚗 先日お亡くなりになってしまい悲しい。星野富弘さんの絵と言葉に辛い時なんども救われた。amen。 pic.twitter.com/QJchrb2SmJ

返信先:@oyama_manabiおやまさん 確かに、星野富弘さんの言葉は心に響きますね✨ メンタルケアも大切ですし、おやまさんのバランス感覚が素晴らしいです🌟

『不幸せが束でやってきたら、みんな幸せになっちゃった…そんな気がします』そういえば星野富弘さんが言ってたなぁ…

我々は70歳が限界だとしたら、完全四肢麻痺星野富弘さんは奇跡なのか？もしくは特殊な呼吸トレーニング？ 呼吸のトレーニングって知らない。 主治医3人目だけど、体重管理ぐらいしか言われてないのよね。 70歳まで生きられたとしても、身体はボロボロだろうかな。 pic.twitter.com/uTzm07JnP3

故星野富弘さんの詩を歌う　足利市民合唱団、公演で追悼へ：朝日新聞デジタル asahi.com/articles/ASS64…

歌い手としての活動を初めて間も無く、私はなかにし先生の作品を通して星野富弘さんを知りました。 星野富弘さんの詩は私の生活の土台を形成する大きな要素の一つとなっていました。何かしなければならないと思いました。5月、星野富弘さんの訃報を受け、何かしなければならないと思いました、

三浦綾子さんや星野富弘さんは「さん」が付くのに、遠藤周作に「さん」をつけたくならないのはなぜだろうか問題

三浦綾子さんや星野富弘さん、遠藤周作レベルにならないとそれは調子乗りすぎやな

星野富弘さんの作品のなかで、一番心に残っている作品です。 pic.twitter.com/TFJKnFD7by

#文房具 ニュース 筆くわえて創作 星野富弘さん名誉市民に みどり市が議案提出 - NHK群馬県のニュース buff.ly/4bJGb8V

お風呂から上がってI兄さんからのLINE（書き下ろしのボカロ曲）に返信してYouTubeを観ていた 4月28日に星野富弘さんが亡くなられたことを知った

星野富弘さんは奥様への感謝として書かれていましたが(それ自体は美しい夫婦愛と思います)､ 奥様は｢権利｣の問題として介助されていたのでないかと思います｡

(引用で失礼します) 『鈴の鳴る道』の星野富弘さんも似たことを書かれていました｡ ｢手足が自由にならない私はたとえ妻とケンカをした日も食事や歯磨きを手伝ってもらう必要がある｡ 手元がくるったフリをして歯ブラシを鼻に突っ込まれても文句を言えないが､これまでそのようなことは一度もない｣と

#文房具 ニュース 筆くわえて創作 星野富弘さん名誉市民に みどり市が議案提出｜NHK 群馬県のニュース buff.ly/4c2Y963

手足が不自由なため口に筆をくわえて絵画などの創作活動を続け、ことし４月に亡くなったみどり市出身の星野富弘さんに市は名誉市民の称号を贈ることを決め、関連する議案を議会に提出しましたwww3.nhk.or.jp/lnews/maebashi…

筆くわえて創作 星野富弘さん名誉市民に みどり市が議案提出｜NHK 群馬県のニュース www3.nhk.or.jp/lnews/maebashi…

返信先:@ezura_fx4月に亡くなられた星野富弘さん、僕の好きな画家なのですが、絵と一緒に書いていた星野さんの文は、AIは真似はできないのでは、と思います。

クリスチャン詩画作家の星野富弘さん、群馬県みどり市初の名誉市民に : 社会 : クリスチャントゥデイ christiantoday.co.jp/articles/33673…

#朝活書写_1698 お題をありがとうございます。 昨夜は肌寒かったですが、 今朝は日差しが眩しく、気持ちの良い天気です。 もう梅雨入り間近でしょうか🌨️☂️？ 星野富弘さんのノートに書きました(梅雨入りはまだですが) pic.twitter.com/idiXok9rh2

途切れ途切れの高速を抜け、芦北町の道の駅でこぽんでお買い物&休憩🍊先日お亡くなりになられた星野富弘さんの美術館でご記帳をさせてもらい春と初夏の常設展をじっくり眺める、駐車場入口で石に座っていた初老の男性が微笑んでくれ、不思議な事に星野さんにそっくり、車から降りた時には誰もおらず🙄 pic.twitter.com/LZqNYdYCPj

てれびでドクダミについて触れていたんだけど、先日亡くなられた星野富弘さんのどくだみの詩が涙が出るほど美しいのでググってでも見てほしい いくつか作ってあるようだけど、花を十字架に喩えた詩が特に好きで涙が出る あの感性が胸を掻きむしりたくなるほど尊いといつも思う

星野富弘さん、心からご冥福をお祈りします。できることなら、お会いしてお礼が言いたかった。本当にありがとうございました。｜二村知子 　#隆祥館書店 @ryushokanbook #note note.com/ryushokanbook/…

いつも描いてるお花が好きでした 事故で手足の自由を失い、口に筆をくわえて絵画や詩の創作活動を続けていた群馬県出身の星野富弘さんが、28日、呼吸不全のため亡くなりました。78歳でした。 youtube.com/shorts/0Inn55S…

元気だった頃の私の都合という「ものさし」を打ち破り、そして出遇うことが、「いのちより大切なものが見つかる」ということだと、星野富弘さんの言葉で、昨日の通り雨が過ぎた後の晴れ間が教えてくれた。 pic.twitter.com/dNQXbn0Blu

昨日、出逢った言葉。 今の私だからわかる言葉だ。 昔から星野富弘さんの言葉が好きで、ポストカードやカレンダーを飾っていた。 元気だった頃は、この意味がわからなかった。 #星野富弘 pic.twitter.com/6SP8m49nvh

星野富弘さんの詩に曲をつけて発表へ レコーディング 川崎｜NHK 神奈川県のニュース www3.nhk.or.jp/lnews/yokohama…

【追悼】星野富弘さんが手足の自由失って生み出した「花の詩画展」　口に筆くわえ創作活動、国境超えて「生きる力」に(47NEWS) #Yahooニュース news.yahoo.co.jp/articles/9acb0…

返信先:@numatakazuya勝手に要約をUPしたのにコメントありがとうございます。 星野富弘さんの人生は苦しかったけど人々に希望を与える人生となったこととも重なりました。 痛みが和らぎますように 私の場合、私の言語が人に伝わらない50年を過ごしたのですが、最近 障害を持った人々と通じる事ができるようになりました。

道の駅富弘美術館へ久しぶりの訪問！ ようやく美術館の中を鑑賞してきました！ 星野富弘さんの詩と絵が沢山飾られてて この歳になると沁みる言葉が沢山！ 景色も良いしオススメ！ そして道の駅キップも購入！ ここ実は美術館の手前にドライブインが あってそこでもスタンプ押せるんですよ！ pic.twitter.com/IzPXFcKo5e

【追悼図書展「ありがとう 星野富弘さん」(～6/19】 今年4月に他界された、詩人 #星野富弘 さんの詩画集やエッセイを紹介しています🖌 ぜひ今いちど、優しさにあふれた星野さんのことばと絵に触れてみませんか？ #大船渡 #大船渡市立図書館 #リアスホール #図書展示 pic.twitter.com/fkxsZIQ8Fy

【追悼】星野富弘さんが手足の自由失って生み出した「花の詩画展」　口に筆くわえ創作活動、国境超えて「生きる力」に news.yahoo.co.jp/articles/9acb0…

星野富弘さんも、フジコ・ヘミングさんも、🐧がそちらに帰ったら、会いたい

返信先:@kazanvoそんなサービスがあったとは、知る人ぞ知る名店だったのですね。 店主さんが選ばれた本。どんな本でしょうね、是非読ませて下さい。 トークイベントの10分前で、忙しなくお店を後にしましたが、こんな感じの店内でした。星野富弘さんのカレンダーの絵が色褪せているのがなんだかとても良かったです。 pic.twitter.com/UiAzSXtLWv

星野富弘さんの詩画集を買って子供に送ってあげたい。