でもアルバのことは突然過ぎて…リッカルドとアルバの掛け合い大好きだった。別れが突然なのは世の常だけど、まさか1シーズンに2人も失うとは思わなかったよ #DOCあすへのカルテ #DOC2 #あすへのカルテ

第16回。恐らくDOC視聴者の全ヘイトがカルーソに。エリーザが自分から結婚切り出したのも堂々とした「できる？」もかっこよかったな〜。人が生きていく上での選択での沢山の過ちとその後を人生として受け止めるドラマだったと思う。続編放送あるといいな #DOCあすへのカルテ #DOC2 #あすへのカルテ

でもそれでもジュリアは働く。そういう人だ。ひとつひとつの表情に感情を揺さぶられて仕方ない。そしてリッカルドの「(事態を)複雑にしたのは彼(アンドレア)だ」にはそれな、と声に出た。 #DOCあすへのカルテ #DOC2 #あすへのカルテ

第15回。ジュリアにハードモード過ぎる…何年も好きだった人と念願の恋人になったら記憶を失い自分とのことを忘れられ、やっと得た幸せの直後にロレンツォと子どもを両方失ったら？しかも本人が望んだとはいえボンベを外したのがかつて愛した人だったら？ #DOCあすへのカルテ #DOC2 #あすへのカルテ

ことに正直驚いた。"不安"とか"逃避"が多いイメージだったので。医師、看護師、保育士、教師などは金銭以外でも大きな精神的報酬を得ていると読んだことがあるけど、人の役に立ててそれが比較的体感しやすい仕事だからだろうか #DOCあすへのカルテ #DOC2 #あすへのカルテ

リッカルドの仕事依存症、過去のこともあってどこか美談に描かれそうなものなのに、アルバには否定され無力を知り「喉が渇いた人に差し出す水」と諭されて自身で"命を救う感動があまりにも魅力で依存してる"と認める流れで、"魅力"からの依存として描いた #DOCあすへのカルテ #DOC2 #あすへのカルテ

第14回。「毎朝思ったよ。起きる価値はあるか？歩く価値はあるか？生きる価値は？」静かな絶望と共に生き、向き合ってきたリッカルドだから伝わる。無茶をすることにも価値はある。かつてアンドレアがしてくれたことを今度は自分がアリアンナにという想い。 #DOCあすへのカルテ #DOC2 #あすへのカルテ

第12回。お久しぶりのコッラード、自転車から落ちて路面電車の線路に車の保険失効と相変わらず頼りないけど今の状況では癒し。「ただのエンリコ」それで十分。カロリーナの言い回しいつもモヤるけど、アンドレアに憧れたリッカルドは知ったらそうなるよなあ #DOCあすへのカルテ #DOC2 #あすへのカルテ

#あすへのカルテ #DOC2 遅くなりましたがやっと見終わりました笑 ずっとハラハラしながら観てた。リッカルド君が急に人が変わっちゃったみたいになるし…アルバ😭最後は丸く収まった感じで終わったけど悲しかったな。

第11回。チェチーリアが不倫する人だったのも驚いたけどあれだけアンドレアには厳しく言ってたのに自分の不倫は「黙っててくれると思っていい…？」ってしおらしく口止めするのもツッコミが追いつかない…笑 意図的に患者を危険に晒すカルーソさん犯罪です #DOCあすへのカルテ #DOC2 #あすへのカルテ

第10回。「誰にだって問題はある」「恥を抱えて生きていく」良く聞く言葉だけどこのドラマ観てるなかで聞くと良くも悪くも説得力が増す。登場人物たちは皆弱くて問題だらけのなか必死にでもしっかりと生きてる。スザンナとマヌエルには幸せになってほしい #DOCあすへのカルテ #DOC2 #あすへのカルテ

第9回。板挟みリッカルドと拗ねアルバ。"約束"の話でマッシモが司祭として精神的にガブリエルを救うのかと思ったらとっくに追い詰められてた。体内でアルコール生成は聞いたことあるけど体内でモルヒネに変換されるのはまず判明することなさそうで怖いな #DOCあすへのカルテ #DOC2 #あすへのカルテ