「本を読む時間がない」とよく聞きますが、実際のところ、本を読む集中力がないのです。#あゆペディア

あなたに突出した何かがなくても選ばれる理由はあります。お客様にとって、あなた以外に選択肢がない場合です。#あゆペディア

苦手を克服しようとして挫折するのは、いきなりエベレストに登ろうとするから。低い山から慣れるというステップを踏めば、いつのまにか苦手じゃなくなるはず。嫌いなことを無理やり好きになる必要はないけど、ちょっとのチャレンジは成長薬になるものです。#あゆペディア

要注意。人の著作物(写真やイラスト、文章など)を無断で自分のブログに掲載するのは、著作権法違反となる場合がある。無断掲載なのに「お借りしました」という一言で許されると思うのは甘い。高額な使用料を請求されても支払うしかない。著作権を軽視した代償として。#あゆペディア

「実績がないから……」と、あれこれ理由をつけては、動くことに消極的。こういうとき、ホントのところ、ないのは実績ではなくて「自信」です。自信がある人は実績なんか関係なく動きます。#あゆペディア

ビジネスをしている人がSNSに書いてはいけないこと。 1.お客様の悪口 2.仕事の愚痴 3.「お金がない」ことアピール 以上は確実に自分の品格を下げる。たとえ鍵アカでも、ダメ。絶対。#あゆペディア

人の気持ちを変えたいと思ったら、まずは自分の行動を変えること。そうすると、相手の気持ちを変えようとすることの無意味さに気付きます。#あゆペディア

「アメブロはダメだ。インスタもツイッターも成果ない。終わってる」……あのね、ハッキリ言うけどね、ダメなのも終わってるのも「あなた」ですからね！ #あゆペディア

スモールビジネスが担う商品やサービスのターゲットは、広すぎても絞りすぎてもダメ。まして、お金を払ってでも解決したい悩みや欲求がそこになければ、ビジネスとして成立しにくいもの。適切な対象者の範囲を見極めるには、自分の思い込みではなく客観的なリサーチが必要です。#あゆペディア

話の長い人は、それだけで聞き手を不安にさせていることをわかっていません。いつまでも着陸しない飛行機ってめちゃくちゃ不安じゃないですか？ #あゆペディア

テクニックを活かすには理論を知ることが必要です。理論が身につけば、必然的にテクニックも使えるようになります。結局、一足飛びにはいかない。遠回りに見えても、順序立てて地道に進むことが何よりの近道です。#あゆペディア

要注意。人の著作物(写真やイラスト、文章など)を無断で自分のブログに掲載するのは、著作権法違反となる場合がある。無断掲載なのに「お借りしました」という一言で許されると思うのは甘い。高額な使用料を請求されても支払うしかない。著作権を軽視した代償として。#あゆペディア

「あの人、悪い人じゃないんだけど」って前置きがあるときは、いい話じゃない。むしろ悪い。#あゆペディア

SNSで「時間がない」「時間が足りない」と嘆いているのを見かけますが、忙しいのにSNSをやってしまうんだから、時間ではなく、そもそも自制心が足りないのです。　#あゆペディア

現実的な努力なしに、スピリチュアルなことにばかり頼っても、売上は上がりません。やりたくないことをやらず、棚ぼた的にお金が入ればいいなぁと祈るのは、経営ではないですから。祈ることは祈って、経営努力も忘れずに。#あゆペディア

他人と自分を比較して嘆くのはムダ。だって、どんなにがんばっても自分は自分だから。比較をするなら、どこが違うのかを分析して、じゃあ自分はどうすればいいかを考えるほうが建設的です。無意味な比較はもうおしまい。#あゆペディア

人はみな、立場も考え方も違うもの。自分がこうだからといって、お客様も同じとは限らない。ビジネスでは、自分の感情とお客様の感情を切り離して考えないと、ひとりよがりな応対になってしまいます。相手を違う個人として尊重する。とても大事なことです。#あゆペディア

情報発信の基本は、誰かの問題解決につながること。ここをすっ飛ばして自分自身に興味を持ってもらえると思ったら大間違い。この人役に立つこと言うなーと思うからこそ、人物像に興味がわく。この順番を間違えて、自分アピールしようとしても見向きもされません。#あゆペディア

そんなに安定が欲しい？　起業の醍醐味って、不安定さを楽しめるところでもあります。平坦なグラフより、山あり谷ありグラフを楽しめる人のほうが、起業に向いている。どこまでも上を目指せるのも、起業の良いところです。#あゆペディア

文句を言われるのは、まだマシなこと。少なからず興味を持ってもらえているわけだから。ホントに怖いのは、無反応のまま去っていく人たちです。そして、そのほうが多いという事実をしっかり認識する必要があります。聞こえない声に耳を傾けるのが「商売」ですから。#あゆペディア

世の中に対する不平不満、怒りが、初動の原動力になることはよくあります。それがビジネスの発端になることも。でも、事業を長く続けていくには、喜びや心の豊かさを得られることも必要です。怒りだけでは、いざというときの判断力が鈍りますから。#あゆペディア

入力項目が多すぎる申し込みフォームは、見ただけで画面を閉じたくなるという意見が大半です。顧客にストレスを与えると、売れるものも売れません。入力項目はできるだけ少なくして親切に。#あゆペディア

「こういう価値観で仕事をしているのに、マッチしない人ばかりくる」こんなことありませんか？その理由はカンタン。発信ができていないから。誰もが自分自身の問題解決以外に興味がないため、他人のポリシーなんて覚えていません。何度も繰り返し発信を。#あゆペディア

いちばん選んではいけないもの。それは「選択の自由を奪われる」ものです。#あゆペディア

モノを買うときは、欲しいからという単純な理由だけじゃなくて「あの人を、あの店を、応援したいから」という理由もあります。寄付だと厚かましいこともあるけど、買うならすんなり。でも、商品がないと応援すらできません。あなたには、商品ありますか？#あゆペディア