#いつもと展開が違うcoc KP「目が覚めたあなた達は獣や鳥になっていました」 PL達「SANチェックですか？」 KP「いえ。そして道の向こうから一人の若い侍がやって来ます…目星を」 PL達「成功」 KP「では腰につけた袋に気づきます。あなた達は袋の中身が急に欲しくなり…」 PL達「これ桃太郎か！」

#いつもと展開が違うCoC KP｢あなたは見知らぬ部屋にいます｣ 私｢いつもの｣ KP｢どうやらどこかの監獄のようです。出口は見当たりません。聞き耳か目星で調べられます｣ 私｢じゃあ聞き耳で……成功｣ KP｢どこか遠くで『クハハハハハ！』というクソうるさい高笑いが｣ 私｢監獄塔かよ｣

KP「今回はRP重視のシナリオです」 PL:「はいはい」 KP「あなたは街でチャラい服の男性と目が合った。男性はあなたに近づき」 PL:「ナンパかな？」 KP「マイクを構え、あなたにラップバトルを仕掛けてくる」 PL「」 KP「RP（ラッププレイ）どうぞ」 #いつもと展開が違うcoc

#いつもと展開が違うCoC KP:貴方が目を覚ますと PL:いつもの KP:後頭部に激痛がする PL:拐われたのかな？ KP:見渡せば視界がぼやけるが気絶する直前まで居た場所だ PL:ん？ 警備員:「坊やどうしたんだい？」 PL:まって KP:貴方はそこで気がつく KP:自分の体が縮んでいることに PL: コナンじゃねーか！

KP「君はとあるテレビ局の駐車場にいる」 PL「ほうほう」 KP「何故かこの場所に呼び出され、これからどこに向かうかは知らされていない」 PL「ふむふむ」 KP「近くには既に爆笑しているヒゲとカメラマンが」 PL「おーい藤村くぅん！！」 #いつもと展開が違うCoC

KP「あなたは目が覚めると」 PL「はいはいwww不思議な部屋ねwww」 KP「見知らぬ森の中にいます、あなたの周囲には、なにかの発電機、フック、立てかけられた板があります」 PL「んん？」 KP「〈機械修理〉で判定をどうぞ、失敗すると爆発します」 PL「えっ？」 #いつもと展開が違うCoC

#いつもと展開が違うCoC KP「孤島ツアーの参加者は貴方の他に、カップルと三人の家族連れだけです」 PL「NPCか…」 KP「お互い自己紹介しようと提案されますね」 PL「お願いします」 KP『俺は金田一。こっちは幼馴染の美雪』 PL「待って」 KP『私は毛利小五郎と言いまして…』 PL「俺いつ死ぬの！？」

KP「貴方は土蔵へ命からがら逃げ込みました。床には謎の魔法陣が描かれています」 PL「うわぁ……」 KP「貴方は気付くでしょう。魔法陣の上に、小柄な少女が居ることを。彼女は口にします。『貴方が私のマスターか』、と……」 PL「ねぇ聖⚫️戦争？聖杯⚫️争始まるのこれ？」 #いつもと展開が違うCoC

KP「君たちはティンダロスの猟犬の集団に囲まれました。運が良ければ逃げれるかもしれませんね。幸運判定をどうぞ」 PL「……クリティカル。でも、これどう考えても詰んでるよな」 KP「そこへロングコートを着た男性が二人通りがかります。外見はこんな感じ」 PL「勝ったわ」 #いつもと展開が違うCoC pic.twitter.com/wmS17YcUOK

KP「あなたが弓道場の片付けをしていると外から大きな物音がします」 PL「待って」 KP「様子を見に行くと二人の男が超常的な速度で戦っています」 PL「待って」 KP「一人は槍でもう一人の剣を破壊しもう一人は破壊される度虚空から剣を生み出し戦っています」 PL「待ってって」 #いつもと展開が違うCoC

#いつもと展開が違うCoC KP「貴方は森の中を歩いており、地面の大きな穴に気づかず落ちてしまいます」 PL(お、ダメージロールかな？) KP「とても無事にすむ高さでは無かったが地面に生える黄色いお花がクッション代わりになりました」 KP「すると黄色い花が話しかけます「やぁ僕フラ」」 PL「くそ花」

KP「貴方は文化住宅の二階和室でお餅を食べながらくつろいでいます。」 KP「突然目前に有る机の引き出しが開き、中から一人の人間と青い二足歩行型のロボットが飛び出し、冒涜的な未来を語り始めました！　SANチェックです！」 PL「まずのぶ代かわさびか教えろ話はそれからだ」 #いつもと展開が違うCoC

KP「それではセッションを始めます。」 KP「―― 十三拘束解放、 円卓議決開始――」 PL1 「承認」 PL2「承認」 PL3「承認」 PL4「承認」 KP「これは、世界を救う 戦い―セッション―である。」 #いつもと展開が違うcoc

#いつもと展開が違うCoC KP「貴方たちは、無人島にやってきました。」 PL「いつものやつね」 KP「この島は旧日本海軍が所有していたもので、付近にはある曰くある潜水艦が沈んでいるとされます。」 PL「あー、そういう」 KP「これから貴方たちにはここを開拓してもらいます。」 PL「DASH島だここ！」

#いつもと展開が違うCoC KP｢あなたは気がつくと雨の中走るタクシーの中に｣ PC｢これから寂れた洋館に連れてかれるやつ｣ KP｢そのタクシーを運転していたのは河童でした｣ PC｢河童｣ KP(河童)『そういや お客さん、名前は なんてーんだ？』 PC｢どうぶつの森だこれ｣

#いつもと展開が違うCoC KP「あなた達は全員、見知らぬ島で目を覚まします」 PL「無人島か」 KP「目を覚ましたあなた達は茂みの奥から何かの気配を感じます」 PL「そっちを見ます」 KP「では、あなた達がそちらを見ると、男5人のアイドルグループとカメラマンに遭遇します」 PL「DASH島じゃねぇか」

KP「あなたは死体の傍に、奇妙な形の金属片を見つけました。<アイデア>どうぞ」 PL「ころころ……成功です」 KP「では君は、とある真実に気づいてしまった。これはスリケンです。だがニンジャなどカートゥーンの中だけの存在だ、実在するわけがない。正気度ロールをどうぞ」 #いつもと展開が違うCoC

#いつもと展開が違うCoC GM「貴方達は奇祭が行われるという村へやって来ました」 PL「村ぐるみでやべーやつだ。」 GM「そこには同じく奇祭の調査をしに来たという一行が」 PL「被害者NPCか。」 GM「水色の法被にハチマキという出で立ちのメガネの関西人が」 PL「アカーーン！！！」

KP「神話生物に遭遇した貴方は、急に左腕に違和感を覚えました」 PL「うわ、何か呪いとかかな…」 KP「あなたの左腕には……デュエルディスクが装着されています」 KP・PL「「デュエルっ！！」」 #いつもと展開が違うCoC

KP｢目が覚めると、あなたに笑いかける異形の姿がありました｣ PL｢何！？なんの神話生物！？｣ KP｢長い尾を生やし、無邪気に笑う人を象った姿…｣ KP｢『やあ！私はサーバルキャットのサーバル！』｣ PL｢たべないでください〜！！｣ #いつもと展開が違うCoC

KP「いつも通り就寝したはずの貴方。目が醒めるとそこは」 PL「クローズド乙」 KP「いつもの貴方の部屋です」 KP「いつも通り学校も会社もあります なんの違和感もないです ちなみに遅刻しそうですさあいそげDEX＊3でどうぞ」 PL「現実は厳しい」 #いつもと展開が違うCoC