石山切・貫之集下 #重要美術品 伝 #藤原定信 筆　#平安時代 2025/5/13(火)～6/8(日)迄展示 　　おなし中将のもとにいたりて 　　これかれまつのもとにおり 　　ゐてさけなとのむついてに かけにとてたちかくるれはから ころもぬれぬあめふるまつのこゑかな (後略) #うつくしきかな展 #MIHOコレクション pic.x.com/bO0utNehw1

石山寺観月図 #土佐光起 筆　#江戸時代 2025/5/13(火)～6/8 (日)展示 本図は、『#源氏物語』の作者である #紫式部 が、#石山寺 の一室で琵琶湖に映る月を眺めながら物語の構想を練ったという伝承をもとに描かれた作品である。夜空に浮かぶ秋の名月が (後略/南部) #うつくしきかな展 #MIHOコレクション pic.x.com/WJkPAFdILv

絹地切『#ひぐらし帖』収載 伝 #藤原佐理 筆　#平安時代 2025/4/29(火)～6/8(日)迄展示 絹地切・綾地切は、絹地そのもの、あるいはそこに下絵を施した綾地に『白氏文集』を書写したものが多い。しかし、「絹地切」は、『貞観政要』の巻六の刑法 (後略/名児耶) #うつくしきかな展 #MIHOコレクション pic.x.com/qQQF80kbzP

女房三十六歌仙画帖 #清原雪信 画　#江戸時代 2025/3/15(土)～6/8(日)迄展示＊頁替えあり 女房三十六歌仙とは、鎌倉時代の文永九年(1272)から弘安元年(1278)以前に成立した『女房三十六人歌合』に撰述される女流歌人三十六人をいう。 (後略/南部) #うつくしきかな展 #女房三十六歌仙 #MIHOコレクション pic.x.com/FS1WBLGQOB

小島切『#ひぐらし帖』収載 伝 #小野道風 筆　#平安時代 2025/4/1(火)～5/25 (日)迄展示 平安時代の歌人、斎宮女御の和歌をまとめた『斎宮女御集』の断簡。やや小型の飛雲を漉き込んだ紙の表全体に雲母砂子を撒いた華麗な料紙に書写されており、(後略/名児耶) #うつくしきかな展 #MIHOコレクション pic.x.com/WD9CQAt4Hg

十一面神坐像、僧形神坐像 #平安時代　#石清水八幡宮 伝来 2025/3/15(土)～6/8(日)迄展示 大陸より伝わった仏教は、わが国の神道と習合して独自の尊格や伝承を生み出した。『多度神宮寺伽藍縁起幷資財帳』を見ると、多度神がある人に　(後略/辻上) #うつくしきかな展 #MIHOMUSEUM #MIHOコレクション pic.x.com/TD8ZsJoSbI

#うつくしきかな展 #ミホミュージアム 行くことができて よかった。 pic.x.com/fMMi8F7ewM