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神がかった紙が山梨にあります。 県で研究されている最強な和紙現場。 いつ見てもすごいなと。 これだけの強度ならふきんとかでも活躍できそう。もっと和紙の可能性上げたい。 どんな使い方が面白いだろうか…。 #おうちで工場見学 pic.x.com/z1rLYwxQrZ
手で木を刳る(くる)。 細かな刃物を駆使して生まれてます。 #おうちで工場見学 pic.x.com/RPdUsqni9Q x.com/cementblue/sta…
それぞれ桜の花びらをモチーフにした酒器はこちらです。 すべて手作りの日本製。ご注文をお受けしてから生産いたしますので、お届けまで約1ヶ月程お時間を頂戴してます。 store.coto-mono-michi.jp/?pid=115671246
石川県かほく市は日本で1番紐を作っている産地。パンツのゴム紐から導電性の紐や自動車部品まで。どうやって編んでるのか細かな動きに見入ってしまう…#おうちで工場見学 pic.x.com/Ru5cTZQmhj
円周率3万桁をシルクスクリーンで表現できる職人が東京は墨田区にいることをご存知でしょうか?2万桁までなら100枚以上の量産もできるとか。「4」が表現できているのすごくないですか?(アップ写真見たい方はコメント下さい) #おうちで工場見学 pic.x.com/UZ6cD1JFOd
円周率3万桁をシルクスクリーンで表現できる職人が東京は墨田区にいることをご存知でしょうか?2万桁までなら100枚以上の量産もできるとか。2万桁までなら100枚以上の量産もできるとか。「4」が表現できているのすごくないですか?(アップ写真見たい方はコメント下さい) #おうちで工場見学 pic.x.com/NgCUdsKwdh
長野県には相撲の土俵をあつらえる現場があります。それ以外の仕事もたくさんあって、忙しくなっても編める職人の手が足りていない…量産の安い仕事は工賃が安い。 今はそんな仕事を支える機械も利用されてるのですが編むための専用機を作る会社は1社しか無いとか。#おうちで工場見学 pic.x.com/MRxPqyhydz
京都で仏壇や社寺金物などの和の装飾金物の製造・修復を行う。伝統的な彫金工具が3000種以上。職人が手彫りで丁寧に仕上げる金具は、柔らかな風合いと高い品質を持ち、長く後世に受け継がれています。自社生き残りのために手仕事と機械仕事と連動もされてます。#おうちで工場見学 pic.x.com/jfEG50RSsy
火をつけて吸う機会も消えつつあっても、 マッチを作る工場の火は消えてないです。 鋳物の銘板にその名が刻まれている、 専用機で粛々と作り続ける姿がカッコいい。 #おうちで工場見学 pic.x.com/rUxUN4kLvl
火をつけて吸う機会も消えつつあっても、マッチを作る工場の火は消えてないです。 鋳物の銘板にその名が刻まれている 専用機で粛々と作り続ける姿がカッコいい。 #おうちで工場見学 pic.x.com/aYK3hqERbk
火をつけて吸う機会も消えつつあっても、マッチを作る工場はまだ消えてないです。 鋳物の銘板にその名が刻まれている 専用機で粛々と作り続ける姿がカッコいい。 #おうちで工場見学 pic.x.com/2ZjbRGKivR
オサレなフルーツの瓶詰めだって自動でフルーツを詰めているわけではなくて、現場の皆さんの手が介在している。 ITやAIがどんだけ発達したって食の現場をきちんと支えていけるのか…と思うわけです。 で、工芸だけが手仕事じゃない。とも思います。 #おうちで工場見学 pic.x.com/57Ov1zF0i2
生活の中で何気なく出会っているアレも どこかで誰かが作っているわけです。 今日も粛々と頑張っているアレの専用機が あること知ってましたか? #おうちで工場見学 pic.x.com/86mt53EEio
あの店のたこ焼きや、あの店のたい焼きや、 皆さんご存知のご当地キャラのお菓子の焼型を作る現場が 石川県小松市にあります。 この日は大きな焼型の実験中の模様。 何かと闘ったような、くまモンが焼き上がる姿を 見たい方はどうぞ(長めです) #おうちで工場見学 pic.x.com/BanWshu1nn
大阪の万博にも参加している、展示はされてないけれど、会場近くの町工場で作られてたマッドマックスなデスロードなマスク。 コロナ禍にひっそり作ってた職人がいた事を発見しましたのでご報告まで。会場の外にもクセ強いパビリオンな現場ありますので興味ある方はぜひ。 #おうちで工場見学 pic.x.com/98Nwlu7DgY
連休後半戦。奄美大島を旅されている方へ。 世界中で奄美大島だけの技術といわれている、 天然の染色方法「泥染め」の現場をぜひ。 #おうちで工場見学 pic.x.com/gxDzw84UZ4 x.com/cementblue/sta…
失敗が許されない1発勝負の工芸の現場。 透明硝子に色被せ(いろきせ)した後、切削して模様を生み出していきます。フリーハンドで図案を描くのも凄いですが、その工程をぜひ。そしてそんな凄技職人と作った硝子の商品は1粒で2度美味しい、、、(コメント欄へ) #おうちで工場見学 pic.x.com/tN1JhPkUap
日本で2箇所くらいしか無いと言われている髪の毛より細い金属を編む技術を持つ工場が石川県にあります。この素材どこに使われてるかというと航空機のフィルターになってるとか(i-phoneの通話部分にも)もっと色々な使い道ができないだろうかと。。。 #おうちで工場見学 pic.x.com/iwG5VHxN42
石川県かほく市は日本で1番紐を作っている産地。パンツのゴム紐から導電性の紐や自動車部品まで。高速過ぎてどうやって編んでるのか肉眼では不可能。でも細かな動きに見入ってしまう…#おうちで工場見学 pic.x.com/gypbyjoGMO
長野県。地域の工場を知る。 平面研磨機だけで作られた変態な置物。 こういうのが転がってる現場との仕事は大喜利盛り上がるので楽しみ。 どれだけ意思と実践のパン屑が落ちてるのか現場に行かないとわからない。 現場見ること至上主義。#おうちで工場見学 pic.x.com/fyYYwVaoTq
冬でも熱々過ぎる製造現場が墨田に。 熱して溶かした硝子の種を金型に置いて金型を回転させて遠心力を利用して柔らかな表面に仕上げる技法。お皿とかボールとかこの作り方。スピンドル成型といいます。 #おうちで工場見学 pic.x.com/3L140PviL6
この梯子を見たことがある人います? 特殊な場面に出会わなければ、出会わないこの梯子。日本の工場が作っているのです。海外よりも質の高い構造。ちなみに電車や新幹線のどこに収納されてるか知ってる人います? #おうちで工場見学 pic.x.com/XhgrHGmIxD
埼玉県の錫師の仕事。レアメタルと言われてる錫は230度で溶解します。低い温度で溶けるため、溶鉱炉が必要ない素材。 (鉄や銅に比べると高度な設備が必要なく、家の機材でも製作が可能)めちゃめちゃ熱いけどね。#おうちで工場見学 pic.x.com/cFGlx1pq0p
今日は岡山に。ちなみに倉敷には畳縁(たたみべり)を作る現場があります。高速すぎて何がどうなっているのかわかりませんが、この畳縁は今は畳だけはなく、手芸の材料としても海外でも人気だそうです。#おうちで工場見学 pic.x.com/lSvm7nckEv