#おすすめ旧譜 Aquamarine (エミルの愛した月夜に第III幻想曲を) ダークファンタジー×ロックのバッドエンド依存症御用達サークル。重たい愛情とエロい表現の破壊力が絶大なのが最大の魅力で、「Liquid Lust」の存在感が凄いが「セレナーデ～祝福の鐘～」など純粋なロック好きに効果的な曲も多い。 pic.twitter.com/xalj619nOh

#おすすめ旧譜 Re:nkage (DiPathoS) 哀愁感を主力とする同人デジポップの上位勢サークル。対となる「Re:jectory」とは対照的に外部ボーカルの素の味を活かした「繋がり」テーマの良曲揃いなアルバムで、サークル巡りの拠点にも最適。個人的には「Pathological love」が特に解像度が高くてオススメ。 pic.twitter.com/Y3cXnuygW2

#おすすめ旧譜 Clarity (7uta.com) La prièreのピンク担当「nayuta」(通称なゆたさん)のサークル。心が洗われるような感覚を味わえる非常に防御力の高い作品を展開する普段の流れを汲んだアルバムだが、「Vacancy」など攻めの圧力が強い曲も多めで誰でも楽しめる同人音楽屈指の汎用札。 pic.twitter.com/WVwJkQJPPV

#おすすめ旧譜 ANAMNESIS (LYRICFLASK) La prièreの黄色担当「棗いつき」(通称たむ)の現行サークル。本作の特徴は圧倒的な攻撃力を活かしたガン攻めスタイルだが、「anti-corruption」などの力押しだけでなく低速バラード枠の「polar night」で不意打ちも可能な、たむの本分が遺憾なく発揮された逸品。 pic.twitter.com/rVxHWTUM3F

#おすすめ旧譜 Counterfeit (クラリムステラ) La prièreの青担当「藍月なくる」(通称なくちゃ)のsky_deltaを使わない方のサークル。ジャケットビジュアルと謳い文句から察せる通りの歪んだ愛全開の凶悪な作品で、そんな中にチラつく可愛さもさらに狂気の粘着力を強化するアクセントと化してる怪作。 pic.twitter.com/GAhEzZhXOj

#おすすめ旧譜 AMARTIA (Luminaria) 音ゲー、アリアブル、東方にも出没するVTuber属性持ちボーカリストRisa Yuzuki(通称ゆずりさ)のサークル。愛憎テーマなだけにダークで鋭い曲も多く、今季のM3環境的にも強い1枚。お気に入りの曲は中速域でエグめの攻めを仕掛けてくる「Black Winged Variation」。 pic.twitter.com/CYlqWUlSs4

#おすすめ旧譜 導黒のミアルカ Act:Ⅰ (Ariabl'eyeS) 「蒼」の世界をコンセプトに非常に高い水準のストーリー、楽曲を展開する最推しサークル。破壊力なら流石にAct:Ⅱに軍配が上がるが、こちらも全曲極めて高い楽曲水準に緻密で美しいストーリーと一切隙がなく、文句なしの23春M3最強アルバムである。 pic.twitter.com/EUvCa5Mu2L

#おすすめ旧譜 戯曲幻想メルヴェイユ (-LostFairy-) ロック系をメインに様々な表現を駆使し、まだ見ぬ幻想を描くサークル。 ロスフェの原点に立ち返ったような作風の新譜とは対照的にこの作品は「From Wonderland」や「ラルヴァの幻影」など斬新な曲が多く、新譜のついでに手にとって欲しい。 pic.twitter.com/e6X9i6FMDB

#おすすめ旧譜 DEEP DOWN(Seraph) ダークゴシックのジャンル内で海紅さんに勝てる人間など存在しないと個人的に評価するほど強力なサークル。収録曲全てに何らかの強烈な闇を感じるパワーカード揃いだが、その中でも「Fragment」は圧巻の一言に尽きる最強の曲と断言できる。 pic.twitter.com/otVuW2CEzn

#おすすめ旧譜 Shamanite(葉月ゆら) ゲスト参加、商業作品も含めたら誰一人として全作品を揃えてる人はいないであろう程様々な場所に現れる人物の恒例ジャンル「白黒ゴス」の片割れ。「マーシュの沼」を筆頭に強いパンチ力を持ちながらもくどくない曲が多く、分かりやすく強い名盤。 pic.twitter.com/8rgFEuu7S6

#おすすめ旧譜 Ansrail(Symholic) 2018年から続いていたLalue編の最終章にあたる作品で、《黒玲装》編とは別のストーリーとなる。しかし、曲名を含む一部情報はブックレットでしか見れない、BΣretta Crossrainさんの怨嗟のこもったセリフパートが強烈など実物を手にするだけの価値は充分にある。 pic.twitter.com/AidBE4DkxL