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#おれたちの伝承館 福島原発事故から13年が経過した南相馬市小高区へ 伝承館に足を踏み入れた瞬間から作品と空気感に圧倒される。人々の平穏な暮らしと人生を奪った原発被災の実相にふれ言葉を失う 写真家で館長の中筋純さん、佐々木康予さん、双葉屋旅館女将の小林友子さんとの出会いに感謝 pic.twitter.com/FsFjOMv309
#おれたちの伝承館 に行って来ました😊 #山内若菜 さんの「命煌めき」は震災から未来に向かっての命のエネルギーを感じる作品です😊傷ついた馬は天に向かってるんでしょうか😃このギャラリーの天井画に相応しいですね😃 pic.twitter.com/SYXlckeiGB
午前中だけ臨時開館の「おれたちの伝承館」に来た＠南相馬市小高区 suzyj1966.wixsite.com/moyai すでに来場者2000人を超えた。（何度目かの来所の時、1001人目だった） 毎回、いろんなことを考えさせる伝承館。5月も講演会などイベントがあるので要チェック✅ #おれたちの伝承館 pic.twitter.com/7gtdah0U9R
#アーティスト電力 メンバーが #candlejune #キャンドルジュン さん主催「#songoftheearth #sote」初参加。 さらに「#おれたちの伝承館」訪問、 #南相馬 では #被災地応援でんき でご一緒いただく三浦さんのお話を聞きました。 minden.co.jp/blog/2024/04/1… イロイロな気づきが詰まってます。 #upd_pride
続∶必見です！ 現在進行形の東電福島原発事故。テレビや新聞報道では伝わらない被災者の心の内。可視化して伝えてくれるアーティストがいる。国費53億円の官製伝承館では決して伝わらない悲しみ、悔しさ、国策原発行政に対する怒り。 #おれたちの伝承館 が待ってますよ。 #汚染水を海に流すな pic.twitter.com/KrjebzhvrS
寄って来ました。小高駅近くの、これぞ、原発事故人災伝承館といえる「おれたちの伝承館」。地元アーティストを中心にした、被災者目線の展示。中でも金原寿浩さんの、亡霊のような、夜の森の桜並木。アウシュヴィッツの電柵フェンスのようにも見えてきた。解体されて故郷から消えた民家群が・・・。
小林桐美さんによる、越前和紙を使って表現された餓死した牛。人間が人工的に核分裂を起こし生み出された放射能によって、こんな悲劇が生み出された。こうした問題から目を逸らして、安易な言葉遊びに逃げて再稼働を騙ることなど許されない。 #おれたちの伝承館 pic.twitter.com/AKybL7EtbW
「原子力明るい未来のエネルギー」の「未来」部分のレプリカと、帰還困難区域を表すバリケード、そして、南相馬の牧場で紙のように痩せ細って餓死した牛。数日後、すぐ脇には牛が空腹のあまりかじって削れた柱のレプリカが展示された。ここには、原発事故の実相が表現されている。 #おれたちの伝承館 pic.twitter.com/u8HLik1pRo
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