訴状は同工場で会社側が従業員にヘルメットから全米自動車労組のステッカーをはがすよう命じたり、従業員を違法に監視し、労組を支持すれば処分すると脅したりするなどの不当行為があったと。ホンダが和解しない場合に行政法判事による審問が１０月に。 #がんばろう日本の労働者市民　「赤旗」6/23 pic.twitter.com/cXV33I6TZO

福祉保育労。保育を中心に月額6518円ベア、非正規労働者で時間49円賃上げ。「ストライキを構えて団体交渉をしようと呼びかけ団交に取り組んだ職場が前年から倍加」。 全農協労連。平均約1万円の賃上げ実現。初めてスト権を確立し闘ったことに確信。 #がんばろう日本の労働者市民　「赤旗」6/22 pic.twitter.com/8TU4DWvtU2

労働協約は2019年に失効、賃上げは5年以上実施されず。労組ヘドリック議長は長年続く交渉で、経営側が客室乗務員の働きに十分に報いる協約に背を向けてきたと批判。「もっと早くに実現されるべきだった経済的改善のために、私たちは前に進む」と表明。 #がんばろう日本の労働者市民　「赤旗」6/22 pic.twitter.com/15igorDKgs

労組ギアリング氏「アマゾンは世界で最も従業員に敵対的な企業の一つ」、労組の承認を「会社のボスではなくアマゾンの労働者が決める」のは「歴史的な瞬間」。 アマゾン広報担当「従業員との直接の関係を尊重する」改めて労組の介在を否定する考えを表明。 #がんばろう日本の労働者市民　「赤旗」6/22 pic.twitter.com/Y45wEgaI9z

5500人の組合員の98.3％が加盟賛成。全米運輸労組チームスターズのオブライエン議長「アマゾン労働者は、地球上最も貪欲な企業に挑み勝つための力、団結、決意があることを示している」「待遇や安全な労働環境を保障できるよう、恐れず共に闘う」。 #がんばろう日本の労働者市民　「赤旗」6/20 pic.twitter.com/JuymJ7MR4N

暫定合意に達していた労働協約は９８％の賛成で承認された。３年間で３０％の賃上げ、即座に３千ドルの賞与を支給。２０２７年１０月までに時給を３５ドル（約５５００円）に引き上げる。 闘ってこその成果です。闘いを肯定する文化を身につけなければ。 #がんばろう日本の労働者市民　「赤旗」6/19 pic.twitter.com/l0y9kB4lmJ

マクロン大統領の政策からの「完全な決別」と極右勢力と対決するため４日間にわたる交渉ですべての小選挙区で候補者一本化。世論調査の各陣営の支持率は極右ＲＮが29.5％、「新人民戦線」が28.5％、マクロン陣営が18％。 これ以上の右傾化にブレーキを。 #がんばろう日本の労働者市民　「赤旗」6/16 pic.twitter.com/1FTabTBqJq

米航空産業で8万人の客室乗務員が労働協約交渉を継続中。6月初めにアメリカン航空は17％の賃上げを含む提案。組合は「すべての懸念事項を解決する完全な協約が必要」と拒否。他の航空会社も交渉の山場を迎えている。「ストライキの準備はできている」。 #がんばろう日本の労働者市民　「赤旗」6/15 pic.twitter.com/JMOzoYfhZZ

黒澤幸一事務局長。競争と分断が強いられる社会の中で自覚ある労働者を増やしていくために「対話と学び合い」を全労連運動の文化にしていく。ジェンダー平等推進と最低規制の強化をすべての闘いに位置付ける。 市民も労働組合運動を支援せねば。 #がんばろう日本の労働者市民　「赤旗」6/14 pic.twitter.com/M1GYxlEQA4

緊縮政策を進めた右派・国民党政権の下野は18年。当時の最賃は月額735ユーロ（約12万4300円、年間14回の支払いで計算）。その後、中道左派・社会労働党を率いるサンチェス政権の下で月額1134ユーロ（約19万1700円）に引き上げ。 政治を変えて生活を改善。 #がんばろう日本の労働者市民　「赤旗」6/14 pic.twitter.com/kUNWGWWjTq

「服従しないフランス」、社会党、フランス共産党、緑の党「極右の人種差別的プロジェクトとたたかう、社会的で環境に優しい政策」「新しい人民戦線」 労働総同盟「市民の圧力で左派が団結し、課題を解決できる議員を選ぶ機会」 肝心なのは「市民の圧力」 #がんばろう日本の労働者市民　「赤旗」6/13 pic.twitter.com/UxiQ3Ktjey

暫定合意は多くの労働者の時給を即座に３・５９ドル（約５６５円）引き上げ、３千ドルの賞与を支給。初任給についても現行の１６・５０ドルから２６・９１ドルに。組合員による投票で、承認されれば新協約となる。 続きますねアメリカでの賃上げ。 #がんばろう日本の労働者市民　「赤旗」6/12 pic.twitter.com/Ck1ZnMcFFV

交通運輸関連の連合労組を中心とする交運労協がライドシェア新法制定反対の「公共交通を守り雇用破壊を許さない総決起集会」。 住野敏彦議長（私鉄総連）「利用者に安全安心なタクシーを提供し、労働者がこの仕事に魅力を感じて働き続けられるよう」。 #がんばろう日本の労働者市民　「赤旗」6/11 pic.twitter.com/PH361p0Jng