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娘はお金を媒として誰かの労働と繋がって医療を受けることができる 私は教員だから「子供達の成長の手助けという労働」と「我が子への適切な医療を提供する労働」をお金というシステムでトレードしてる 本当は社会はあたたかい 田内学さんの #きみのお金はだれのため 読んで改めて実感 #育休読書部
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最後の謎 ぼくたちはひとりじゃない 一人一人が誰かの問題を解決しているから社会は成り立つ 誰の役に立っているのかを感じられなくなってる社会になりつつある。 目的を共有したり、誰かを愛したりすることができれば、お金の奴隷から解放される。 #きみのお金はだれのため pic.twitter.com/v69Qpb9eBa