はい、今回できららファンタジアに参戦した未アニメ化作品全ての感想述べました！そして最後の作品からいよいよアニメ化したきらら完結作品にも触れようと思います！あらたな一歩に踏み込んでいきます。#きららアレコレ

わかば*ガール　KRコミックスのため記載。ギャルを目指す天然お嬢様わかばのどこかズレた日常を描くゆるふわ４コマコメディー。 金銭感覚のズレやジェネレーションギャップ等オーソドックスなネタで一巻だけもあって入門者向け。実は「きんモザ」漫画やアニメと世界観が繋がっている？#きららアレコレ pic.twitter.com/nERkpn5bsv

紡ぐ乙女と大正の月 徹底して取材＆検証した大正時代の舞台背景がキャラと物語の作り込みを実に深くさせている。社会常識や価値観、女性の権利なども異なる時代で悩み生き抜いてきた唯月達、きららでも中々のお調子者＆おバカだけど時には一生懸命に行動する紡。そんな姿が愛おしい。#きららアレコレ pic.twitter.com/vjVymOGXii

メイドさんはハジメテの友達 きらら連載で初のギャンブルを主題にした作品。トランプ、ボウリング等多種多様なゲームを初心者にも分かりやすく教授してそれと絡めて主人公フブキが人として成長する姿を描いている。メイドさんが最後まで名前が明かされない込みのミステリアスさも特徴。#きららアレコレ pic.twitter.com/YhB5IgGgFE

こはる日和 大きな騒動も起きないあまりにもまったりした普通の日常を描いてるだけながら生徒、先生を問わず各キャラのチャームポイントになるほくろやピンクに染まる頬胸元、太もも、お尻の肉感等女性の可愛さと美しさをじっくり追求したと言えるドキドキさせる画力が際立つ。#きららアレコレ pic.twitter.com/e8FOYZdn5l

悲しみを乗り越える中、きららへの探究がより高まるだろうか…。そんな訳で今回の不定期読破きらら感想、身内関係のゴタゴタで普段より約半分の作品感想になりますが開始です。　#きららアレコレ