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キジ(キジ科)。 1羽のオスが2羽のメスと行動してた。キジは一夫多妻というものの、実際に複数のメスと1羽のオスという状態になってるのは初めて見た。 #けもフレ自然観察部 #けもフレ自然観察選手権 pic.twitter.com/wxVoSvTjNc
万城の滝(ばんじょうのたき)。 萬城の滝とも書かれる。 高さ20メートル、幅6メートルの滝。 別名「裏見の滝」。昔は滝の裏側まで行けた。過去に柱状節理に補強工事を行った為、伊豆半島ジオパークのジオサイトとして指定出来なくなった。 #けもフレ自然観察部 pic.twitter.com/CHHju3pxkn
クスサン(ヤママユガ科)の繭。 本来は7月頃に繭となり9月から10月に羽化するらしい。綺麗な網目模様。 #けもフレ自然観察部 #けもフレ自然観察選手権 pic.twitter.com/opATygW0Ub
ヤマアカガエル(アカガエル科)。 急に足元に飛んできた。 背中の浮き出ている線が目の辺りで外側に行っている。コレが真っ直ぐだったらニホンアカガエル。 食用とされる事もあったらしい。 #けもフレ自然観察部 #けもフレ自然観察選手権 pic.twitter.com/dDFaHJzOlT
ヤブヘビイチゴ(バラ科)。 ヘビイチゴとよく似ているけれど、こちらの方がツブツブがビッシリしている感じ。毒は無いが味も無いらしい。黄色い花が咲く。 #けもフレ自然観察部 #けもフレ自然観察選手権 pic.twitter.com/NPp4jsI2y9
ミズヒキ(タデ科)。 葉に八の字の模様が入る。 名前の由来は花の形が包み紙の水引に似ているから。花は夏から秋にかけて咲く。 #けもフレ自然観察部 #けもフレ自然観察選手権 pic.twitter.com/Vruu9626lv
ヒメコウゾ(クワ科)。 クワの実に似ているけれど、こちらは球形に近いので判別は出来ると思う。実は食べられる。甘いが食感が悪いとの事。 #けもフレ自然観察部 #けもフレ自然観察選手権 pic.twitter.com/Ca2NrWFhXg
ヒメツルソバ(タデ科)。 ヒマラヤ原産。 コンペイトウのような花を咲かす。葉にはVの字状の模様があり、小さいながらも個性的…だから日本に持ち込まれたんだろうね。生命力も強くたくさん増える。自宅に勝手に生えていた。 #けもフレ自然観察部 #けもフレ自然観察選手権 pic.twitter.com/bC1caUx6pF
キランソウ(シソ科)。 薬草として利用されていて、コレを使えば医者が必要無い事からイシャゴロシとも言われている。花言葉も「健康をあなたに」。 周りと比較すると小さめの植物。 #けもフレ自然観察部 #けもフレ自然観察選手権 pic.twitter.com/KnTmYC6ICG
ツユクサ(ツユクサ科)。 花は午前中にしぼむ。 花を潰すと色がつくのでツキクサ、それが変化してツユクサと呼ばれるようになったとか。 食べられる。 食べた部員が居たような気がする。 #けもフレ自然観察部 #けもフレ自然観察選手権 pic.twitter.com/U7lbvQVQHj
ヒメジョオン(キク科)。 ハルジオン(貧乏草)に似ている植物。花びらがしっかりしている方がヒメジョオン。北米原産で柳葉姫菊の名前で栽培されていた。 除草剤への耐性があり、しぶとい。 食べられるらしい。 #けもフレ自然観察部 #けもフレ自然観察選手権 pic.twitter.com/T24AjsgE4l
クロガネハネカクシ(ハネカクシ科) ハネカクシって5mmぐらいのイメージだったけどこいつは1.5cm以上あった #けもフレ自然観察部 #けもフレ自然観察選手権 pic.twitter.com/Cuavr4LTll
チャシブゴケ目ウメノキゴケ科ウメノキゴケ属 ウメノキゴケ コケとの名だが、実は地衣類で菌類の仲間 藻類と共生し光合成を行うことから明るい場所を好む #けもフレ自然観察部 #けもフレ自然観察選手権 pic.twitter.com/8oS4EM5Cno
キジカクシ目ヒガンバナ属ネギ亜科ネギ属 ギョウジャニンニク 和名ギョウジャニンニクはニンニクのような強い香りと修験道の行者が荒行の合間にこれを食べて体力を保持したことからついたようだ。 アイヌでは重要なファクターを占める食料でもある。 #けもフレ自然観察部 #けもフレ自然観察選手権 pic.twitter.com/5v2jHiYEWG
オモダカ目サトイモ科ミズバショウ属 ミズバショウ 湿地に度々群生し、純白の仏炎苞を開く 花のように見える白い部分は葉が変化したもので、花は中心の白い部分 #けもフレ自然観察部 #けもフレ自然観察選手権 pic.twitter.com/XPtjrZyePQ
ブナ目クルミ科クルミ属マンシュウグルミ オニグルミ 別名カラフトグルミ、ヤマグルミとも言われる 北海道から九州まで分布し、屋久島が南限とされる #けもフレ自然観察部 #けもフレ自然観察選手権 pic.twitter.com/cwZuuI79oI
ダテ目ダテ科スイバ属 エゾノギシギシ ヨーロッパ原産のどこにでもいる雑草 和名にエゾとあるが、1909年に北海道で確認されたためその名がついた タンニンやシュウ酸を多く含むため家畜も食べない ギシギシ #けもフレ自然観察部 #けもフレ自然観察選手権 pic.twitter.com/bLywlbPnqs
シソ目シソ科オドリコソウ属 ヒメオドリコソウ ヨーロッパを原産とし、日本を始め東アジアや北アメリカにも帰化している よく見る雑草のうちの一種 #けもフレ自然観察部 #けもフレ自然観察選手権 pic.twitter.com/cOQVV6QjAl
イネ目イネ科ハルガヤ属 ハルガヤ イネ科のよく見られる雑草 英語でスイートバーナルグラスといい、甘いバニラ風味の香りを放ち、乾燥させるとより強くなる。 牧草として導入されたが、生産性が低く重要視されなかった #けもフレ自然観察部 #けもフレ自然観察選手権 pic.twitter.com/27IuPCMGsm
ハエ目ハエ亜目ムシヒキアブ下目ムシヒキアブ上科ツリアブ科 ビロウドツリアブ ホバリングしながら花の蜜を吸う 長い口を持ち、長い距を持つ花の蜜を好んで吸蜜する #けもフレ自然観察部 #けもフレ自然観察選手権 pic.twitter.com/sRi4zrZ47l
あ、若干フライングで投稿しちゃってました。すいません。今度こそ今戻りました。 というわけで、帰港直前に撮影できたイシイルカちゃんの動画です。こうやって船についてくることは、あまりないそうです。それにしても動きが速い! #水竜トラベル #けもフレ自然観察部 pic.twitter.com/eakn8FaIiZ
海から帰って来ました。今日は昨日よりも穏やかだったな。シャチ子さんたちも多く来てくれて観察しやすかったです。眼福〜。 #水竜トラベル #けもフレ自然観察部
海から帰って来ました。今日は昨日よりも穏やかだったな。シャチ子さんたちも多く来てくれて観察しやすかったです。眼福〜。 #水竜トラベル #けもフレ自然観察部 pic.twitter.com/tfRzJESXw3
けもフレ3SHOPが行われていたサッポロファクトリーの隣、永山記念公園で咲いていたライラック。 モクセイ科。札幌では御馴染みの花です。 #けもフレ自然観察部 #けもフレ自然観察選手権 pic.twitter.com/ynIpI4vx20
そう言えば、羅臼町内でも、中標津空港から羅臼に行く途中でも、こういう感じの花が咲いている樹が多かった気がします。あとで調べたら、オオヤマザクラ(エゾヤマザクラ)のようでした。ソメイヨシノよりも寒冷地に分布しているようです。 #水竜トラベル #けもフレ自然観察部 pic.twitter.com/KXB3mV9WKP
羅臼神社参拝の後は、羅臼町内の宿にチェックインして、車で周辺へお出掛け。キタキツネもエゾシカも身近にいるぞ。 ※車を停止の上で車内から撮影 #水竜トラベル #けもフレ自然観察部 pic.twitter.com/8QPildGe7J
マハタ(スズキ目ハタ科) 幻の高級魚「クエ」の仲間。非常に美味しい高級魚で、市場ではkg単価5000円程と言われている。写真の魚は2kgだったのでコレ1尾で一万円程もする。 釣り人:SIRIUS(@_SIRIUS2018) 千葉県館山市・洲崎沖にて #けもフレ自然観察選手権 #けもフレ自然観察部 #けもフレ釣り部 pic.twitter.com/WpA5DB5JGq
アヤメカサゴ(スズキ目メバル科) 釣り人:グラッセさん(@Glachen369) 千葉県館山市・洲の崎沖にて #けもフレ自然観察選手権 #けもフレ自然観察部 #けもフレ釣り部 pic.twitter.com/72ix0rEI94
アカイサキ(スズキ目ハナダイ科)釣り人:グラッセさん(@Glachen369) 千葉県館山市・洲の崎沖にて。 大物ゲットおめでとうございます! #けもフレ自然観察選手権 #けもフレ自然観察部 #けもフレ釣り部 pic.twitter.com/EDmdkm9F47
ウッカリカサゴ(スズキ目メバル科) 関東地方ではカンコと呼ぶ。 館山・洲の崎沖・釣り船にて 釣り人グラッセさん(@Glachen369) 大物ゲットおめでとうございます! #けもフレ自然観察選手権 #けもフレ自然観察部 #けもフレ釣り部 pic.twitter.com/ctYBvAE5Uc