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>現在の受け手の態度を考えさせるという意味でかなり示唆に富んでいて、刺激的な読書になりました。 ありがとうございます！！ #このドキュメンタリーはフィクションです pic.x.com/zdM9ByYjvv x.com/tatsumi2017/st…
◯稲田豊史『このドキュメンタリーはフィクションです』（光文社） ◯ ベンジャミン・スティーヴンソン『ぼくの家族はみんな誰かを殺してる』（ハーパーコリンズ・ジャパン） ◯イライザ・クラーク『ブレグジットの日に少女は死んだ』（小学館文庫） ↓
ありがとうございます！このあたりの話です。 #このドキュメンタリーはフィクションです pic.x.com/rhsFUZZ0wQ x.com/tatsumi2017/st…
稲田豊史『このドキュメンタリーはフィクションです』の、バラエティーとして主に「水ダウ」を取り扱いつつ、「めちゃイケ」、猿岩石も経由するバートと、杉江松恋『芸人本書く派列伝』の特に漫才・コント芸人本のレビューが響き合っているところに、「悪魔と夜ふかし」を見たため脳が気持ちよく動いた
イマイチ面白さがピンと来ない方は、帯にご注目。ポレポレ東中野の大槻代表が帯文を寄せてくれています。つまり！そんなダメな本じゃないはず！！ 10月には刊行記念トークイベントも開催します。詳細は後日発表。しばしお待ちを。 #このドキュメンタリーはフィクションです amzn.to/3XJkAYx
・ストーリーテリングに潜む作為 ・メイキングドキュメンタリーの「脚注」的立ち位置 ・お笑い・プロレス・ドキュメンタリーの共通性 ・フェイクドキュメンタリーから逆説的に発見できるドキュメンタリーの本質 #このドキュメンタリーはフィクションです amzn.to/3XJkAYx
『#このドキュメンタリーはフィクションです』は全10章構成で、ドキュメンタリーの何に着目すれば「おもしろがれるか」を指南しています。たとえば ・作り手の「意図」 ・撮影者が被写体に関与することの是非と効果 ・被写体が近親者である場合、撮影者が「外国人」である場合 amzn.to/3XJkAYx
【書店に並びはじめました！】令和の新しいドキュメンタリー入門書こと、稲田豊史・著『#このドキュメンタリーはフィクションです』（光文社）が発売されました。本書は現代ドキュメンタリーの「おもしろがりかた」を私なりの観点で伝える、カジュアルに見えてわりと腹にドスンと来る労作です。 pic.x.com/yvgfrrehwc x.com/Yutaka_Kasuga/…
9月26日に単著が出ます。『このドキュメンタリーはフィクションです』（光文社）。ドキュメンタリーの「おもしろがりかた」を私なりにまとめた評論というか入門書というか。ドキュメンタリーは作り手の作為まみれであり、客観的でも中立的でもない。だからこそっ！おもしろいんだっ！という心の叫び。 pic.x.com/xkojg176z4
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