- すべて
- 画像・動画
並べ替え:新着順
がらんどうの車内 青でいっぱいの海 乗務員の指示に従い、列車から外に出る方法 #艦娘実在性 #ごく普通の一般人が感じる深海棲艦の脅威 #端宮週末逃亡譚 pic.twitter.com/qPNXD4uIvG
#ごく普通の一般人が感じる深海棲艦の脅威 以前妄想したもののイメージ図(非常事態宣言時)。 コンコースの表示板に一斉に運休表記に変わったり、近辺で深海棲艦による戦闘が行われる可能性がある場合は案内板文章が物騒な避難指示に変わる x.com/BirthHopeMetor… pic.twitter.com/cjKk8zLRGp
#ごく普通の一般人が感じる深海棲艦の脅威 沿岸部都市の役所や病院、学校などの公共施設や ショッピングモールなどの大型商業施設には 避難シェルターの設置が義務付けられており 年に一度避難訓練が行われる。
#ごく普通の一般人が感じる深海棲艦の脅威 航空基地周辺の住民曰く、数年前までは戦闘機のジェット音が よく空に響いていたが今ではそれに交じって プロペラ機の音も聞こえるようになったらしい。
#ごく普通の一般人が感じる深海棲艦の脅威 沿岸の民間施設や船舶に置かれる緊急展開用艤装 艦種問わずに装備できるのが利点だが、艦ごとに合わせた調整がされてない初期状態のため「ズレ」を感じるという運用側からの声もある 自衛用に特殊●●対応分遣隊で実績のある電磁小銃も置かれている(笑) pic.twitter.com/UiboP5S5hW
#ごく普通の一般人が感じる深海棲艦の脅威 地下鉄が通ってる都市部などの大規模な駅や鎮守府近郊の駅には対深海棲艦用の避難シェルターがある なお、標識の深海棲艦があまりにもテキトーなので海外映画のなんちゃって日本かと一部関係者や艦娘から笑いの種になってる pic.twitter.com/ge68oFbkCy
国民の祝日に関する法律の一部を改正する法律 国民の祝日に関する法律(昭和二十三年法律第百七十八号)の一部を次のように改正する。 第二条海の日の項を次のように改める。 海防の日 七月二十日 海防従事者に感謝する。 #ごく普通の一般人が感じる深海棲艦の脅威 #架空法令
#ごく普通の一般人が感じる深海棲艦の脅威 鎮守府付近や関連施設には注意標識がわんさか 沿岸には「危険 入るな」「深海棲艦漂着場所」なんかの立て札もあり、深海棲艦の残骸や生体艤装漂着物発見時の連絡先も記載されている。(過去マタマタガメに類似した巨大生物が漂着した前例がどうとか) pic.twitter.com/jp63tH82YU
湾岸にほど近いエリアの地下に建造された大型避難シェルターが尽く掘り返されたように消失する事案が多発した為に、最近では小型を複数作る場合が普通である。なお掘り返される事は少なくなったが代わりに周辺の地面ごと圧縮され陥没するケースが増えた模様。 #ごく普通の一般人が感じる深海棲艦の脅威
#ごく普通の一般人が感じる深海棲艦の脅威 子供「おかーさん!!見てみて!!」 母「何〜?」 子供「ほら!!お肌が真っ白に!!」 母「!!?」 子供「あとね!!ツノみたいなのも生えてきたの!!ほら!」 母「嘘でしょ...」
#ごく普通の一般人が感じる深海棲艦の脅威 #艦これ TVリポーター「何かありますか?」 60代くらいの女性「そうねぇ...一昨日だったかしら、ほら、ここから海の方に少し行くと深海棲艦が出てきてから新しく作られた基地があるじゃない。その方向に丸っこくて所々サビ付いたような自衛隊の戦車が ↓
#ごく普通の一般人が感じる深海棲艦の脅威 昔描いた深海棲艦騒ぎごく初期に於ける犠牲者の魂に纏わるお話。 きっと、小さすぎる的に護衛艦などはまともに的に当てられず、さりとて向こうは人間サイズにも関わらず火力は旧軍艦艇並なので「???」状態で大混乱だったんだろうなってお話、土左衛門有り。 pic.twitter.com/5YJJy3Uu1B
航海中に海霧や赤海に遭遇したら、米と真水を投げ込むこと。時間稼ぎ程度にはなる。 ——船乗り達の口伝 (酒と塩など複数の組み合わせが各地で確認されているが、何れも神道や仏教の清めの儀や供養の儀に用いられるものである) #ごく普通の一般人が感じる深海棲艦の脅威
最近、プロペラのついたゼロセンみたいな飛行機が増えた。ミサイルさえ通用しない化け物相手に、あんな骨董品で何ができるのだろう。 ——航空基地の近所に住む住民の弁 #ごく普通の一般人が感じる深海棲艦の脅威
新聞に最新鋭の護衛艦が撃沈された記事が載っていた。なんでもミサイルは奴等には効かないらしい。 俺達に出来るとこは何処に出るかわからない海霧と赤海を避けることだけ。商売上がったりだな。 ——とある漁業従事者の嘆き #ごく普通の一般人が感じる深海棲艦の脅威