初めてのライブですかー！良いですね。 長時間歌う為には、重たい声を極力避けるように気を付けて下さい。 あと、モニタースピーカーからしっかり自分の声が聞き取れるようにPAさんに細かく何度も伝えてあげるのも大切です。（聞き取りにくいと声を張りがち） あとは楽しんで下さい☺️ #しそやし目安箱 pic.twitter.com/iWS393K1PA

歌詞として言葉をアウトプットする訓練って意外と難しいですよね。 ①単語にコードとメロディをつける、というのをやってみて下さい。「消臭力～♪」みたいなアレです。ふざけてやるぐらいがちょうど良いです。 ②「この表現、歌詞に使えそう！」みたいな着眼点を #しそやし目安箱 pic.twitter.com/PXugAE9Gsn

メロディが出てくることもありますし、その逆もあります。 具体的には、「こんな曲作ってみたい！」と思ったら、そう思わされた曲をコピーして、そのコード進行とリズムを使ってメロディと歌詞を考えるところから始めてみては。 #しそやし目安箱

作りたい曲の方向性をしっかり決めて、最初はひたすら真似から始めましょう！ どれだけ似せても、意外と完成する頃には自分の曲になっていたりもします。 また、メロディは虫食いのように一部しか決まっていなくてもガンガン進んでしまって大丈夫です。歌詞という制約のおかげで #しそやし目安箱 pic.twitter.com/1vlZ6DJdmQ

たぶんどういう風に目標設定や動機づけをしたら良いか分からなくなっているのかなと思います。 なのでティーさんや残業さんと1対1で1時間歌うとか、いったんしっかりとした企画を組みましょう。 更にその中で1曲、自分の中で挑戦！という曲をやってみましょう( *˙ω˙*)و ｸﾞｯ #しそやし目安箱 pic.twitter.com/DHo6zleiXp

がなりについては、いくつか種類があります。 低音なら咳払いetcで習得可能ですが、負担が大きくなりがちです。 中高音でのがなりは、正しい裏声・地声の発声から声帯閉鎖を組み合わせることで発声が容易になります。こちらは負担が比較的少ないです。 「ナ゛」で出してみましょう。 #しそやし目安箱

低音は①声帯閉鎖②口腔共鳴(※広義) の2つを鍛える必要があります。 それぞれ①エッジボイス②あくびをすることで確認・鍛えることが出来たりします。 ただ大前提として正しい地声の発声が出来ないと難しい場合もあるので、配信時などで補足したいですね🤔 #しそやし目安箱 pic.twitter.com/vl241ATmZe