51番　ニカラグア 治安の悪いマナグアを早々に後にしレオンに向かう。守り神のお祝いの日らしく街中お祭りモード。 #世界の人達 #その国の人は笑顔なのか #世界中の人とふれあいたい これにて蔵出し全て終了〜 次まだ出てない国をCAシリーズでカバーします。 pic.twitter.com/uarYQRWBOm

50番　コスタリカ 中米で一番移籍の匂いがしない国(笑)まぁ自然豊か＝国土の起伏が激しすぎて街として発展難しかったのか。なので移民系の人多し。 #世界の人達 #その国の人は笑顔なのか #世界中の人とふれあいたい pic.twitter.com/dFNET2LXEm

49番　エルサルバドル いろいろ治安の面もありウロウロ歩けないので基本ショッピングモールで過ごす。因みにこの二人はなんの関係もありません。たまたまいた二人並んでもらっただけ(笑) #世界の人達 #その国の人は笑顔なのか #世界中の人とふれあいたい pic.twitter.com/LNOglzuDTG

48番　ミャンマー 写真OKと言っても緊張するのか超真顔の子ども。シャイな人多くて撮れ高は低い。あと女性はあの有名なタナカーを塗ってる人多い。 #世界の人達 #その国の人は笑顔なのか #世界中の人とふれあいたい pic.twitter.com/1FVY5gnPN3

47番　ロシア　モスクワ だけど、ロシア人じゃなくタジク人です。バラマキお土産のチョコレートを爆買いしまくったお店のスタッフ。 #世界の人達 #その国の人は笑顔なのか #世界中の人とふれあいたい pic.twitter.com/KaIyFiRqtP

46番　ロシア　モスクワ ロシアはロシアですが、やはり連邦国家らしくタタール系の人も見かける。因みに〇〇共和国軍と名前聞いたけど覚えられなかった(笑) #世界の人達 #その国の人は笑顔なのか #世界中の人とふれあいたい pic.twitter.com/wuiwscf55c

45番　ロシア　サンクトペテルブルク サンクトペテルブルクは意外と英語通じました。ワールドカップ直後で国民全体が開放的に。 #世界の人達 #その国の人は笑顔なのか #世界中の人とふれあいたい pic.twitter.com/4tZO9gUJ2R

44番　キプロス キプロス南側はやはりギリシャ系。彫刻の様なキリっとした顔立ち。HRCのスタッフはやっぱりはっちゃけてるな。 #世界の人達 #その国の人は笑顔なのか #世界中の人とふれあいたい pic.twitter.com/2F7iUjPkuP

43番　アルメニア ジョージアに近い感じだがよりアジア系の濃さを感じるアルメニア。アルメニア人は愛国心高い人多い。アルメニア語で挨拶するとめっちゃ喜ばれる。3枚目は一人だけアルメニア人、他はロシア人。わかるかな？ #世界の人達 #その国の人は笑顔なのか #世界中の人とふれあいたい pic.twitter.com/VHfWIiQPvR

42番　ジョージア こんなにこの国の事好きになるとは思いもしなかった。白人系だが色んな人が行き来した十字路だけに自分はひっくるめてコーカサス系と便宜的に呼ぶ。 #世界の人達 #その国の人は笑顔なのか #世界中の人とふれあいたい pic.twitter.com/GDSYp3dykV

41番　アゼルバイジャン 首都バクーに滞在。一応イスラム教メインの国だがソ連時代のおかげで宗教感まるで無し。テュルク系の国だがコーカサスっぽい顔やトゥルクメンの顔も。 #世界の人達 #その国の人は笑顔なのか #世界中の人とふれあいたい pic.twitter.com/1ZVvpcpxy3

番外編　カザフスタン トゥルキスタンからシムケントに移動する特急で。業務員の皆さまと同じコンパートメントにいた家族。4人部屋コンパートメントで女子会状態って緊張するぜ、、、 #世界の人達 #その国の人は笑顔なのか #世界中の人とふれあいたい pic.twitter.com/IRD2gM9S2w

40番　カザフスタン(シムケント) カザフでもウズベク国境に近いこの街ではウズベク系もちらほら。確信犯的に道聞いて写真も撮らせてもらう(笑) 左端の子はルーシ系らしい。 #世界の人達 #その国の人は笑顔なのか #世界中の人とふれあいたい pic.twitter.com/H8yMtXNuNh

39番　カザフ　アルマティ 現地の人ととのコミュニケーション増えて取れ高多い。 #世界の人達 #その国の人は笑顔なのか #世界中の人とふれあいたい pic.twitter.com/OefR7rThQh

38番　キルギス オッシュで撮影。見た目はアジアだが性格は欧州チックなキルギス。日本人珍しいからバンバン話しかけてくる。1番目の子たちはウズベク系。 #世界の人達 #その国の人は笑顔なのか #世界中の人とふれあいたい pic.twitter.com/gmAtW4Obc3

37番　アルゼンチン再び 今度はコルドバ、そしてアルタ・グラシア。アルタ・グラシアに行く日本人なんて殆どおらず相当珍しいみたい。 #世界の人達 #その国の人は笑顔なのか #世界中の人とふれあいたい pic.twitter.com/e8VkFIkyR5

36番　チリ 北方のイキケはメスチーソ、真ん中のサンチャゴやバルパライソは白人系。大学キャンパスに入れてもらって学生と交流 #世界の人達 #その国の人は笑顔なのか #世界中の人とふれあいたい pic.twitter.com/sEHfW0g4Zk

35番　パラグアイ アルゼンチンの国境、エンカルナシオンにて。南部なのでやはり白人系がまだ多い。片手にはテレレ。 #世界の人達 #その国の人は笑顔なのか #世界中の人とふれあいたい pic.twitter.com/0kOaFP4dKF

34番　アルゼンチン(ブエノスアイレス) ブエノスアイレスだとやはり白人系が殆どになりますね。 #世界の人達 #その国の人は笑顔なのか #世界中の人とふれあいたい pic.twitter.com/n90xy4nmKq

33番　モーリシャス モーリシャスは歴史的な背景からマダガスカルの様な人達と明らかにインド系と思われる人達が混在している。 #世界の人達 #その国の人は笑顔なのか #世界中の人とふれあいたい pic.twitter.com/TKKOElcDhG

32番　マダガスカル マダガスカルは黒人とはいえ純粋な黒人ではなくかなりポリネシア系に近いイメージである。首都アンタナナリボにて #世界の人達 #その国の人は笑顔なのか #世界中の人とふれあいたい pic.twitter.com/XYF9m3eouF

31番　エスワティニ(当時はスワジランド)　宿泊したホテルのスタッフ。基本はスワジ人という部族の国 #世界の人達 #その国の人は笑顔なのか #世界中の人とふれあいたい pic.twitter.com/PLMB9nqztm

30番　ベトナム ハノイにて。なんかのコンテスト参加者らしき人達。この後プロのカメラマンに彼女達の横に並ばされて写真を撮る撮られる(笑) #世界の人達 #その国の人は笑顔なのか #世界中の人とふれあいたい pic.twitter.com/up3xSR7OsE

30番　モンゴル 両脇は日本語のツアーガイドさん。中の二人はモウコノウマ保護区の係員。モンゴル人の特徴は頬骨から下が長いこと。広東人にも似てるな、、、 #世界の人達 #その国の人は笑顔なのか #世界中の人とふれあいたい pic.twitter.com/2y2Wk3wkTN

29番　エクアドル クェンカにて。高地のクェンカはやはり黄色系が多い。多分日本人と言われても違和感ない人も多い。この後なぜか一人一人と写メ撮ることに(笑) #世界の人達 #その国の人は笑顔なのか #世界中の人とふれあいたい pic.twitter.com/X0FXz7N9iZ

28番　ボリビア ボリビアは高地のラパスと低地のサンタクルスでジンシュガ異なる。メスチソが多いのはサンタクルスの方。 #世界の人達 #その国の人は笑顔なのか #世界中の人とふれあいたい pic.twitter.com/MsRu32uYwM

27番　リトアニア ビルニュス乃町中にて。 昼間から友達とビール飲んでるやつ。確かにリトアニアは驚くほどビール安い。普段飲まない自分でさえ飲んでしまった #世界の人達 #その国の人は笑顔なのか #世界中の人とふれあいたい pic.twitter.com/65LzIo2LSC

26番　ラトヴィア リガの町中の公園にて。 #世界の人達 #その国の人は笑顔なのか #世界中の人とふれあいたい pic.twitter.com/8161otCpiw

25番　エストニア タリンの町中でいい匂いさせてるシュガーナッツ売りの屋台の人達。旧ソ連の国だが人種的にはドイツ北欧系が多い。 #世界の人達 #その国の人は笑顔なのか #世界中の人とふれあいたい pic.twitter.com/yRhHyVJ5Yt

24番　ペルー ペルーは山岳地帯とリマで大きく変わってきます。山岳地帯は明らか黄色人種。日本人に近い顔つきも。リマは白人もいたりする。クスコ、アレキパ、リマにて。 #世界の人達 #その国の人は笑顔なのか #世界中の人とふれあいたい pic.twitter.com/kG5IebFUup

23番　セルビア共和国 ノヴィ・パザルというコソヴォにほど近い街に滞在。やはり日本人は相当珍しいみたいで、ホテルのスタッフも東洋のミステリアスな国だけどうちのホテルに初めて泊まってくれたかも、、なんて。 #世界の人達 #その国の人は笑顔なのか #世界中の人とふれあいたい pic.twitter.com/k5UU5bLJA4

22番　ボスニア・ヘルツェゴビナ ボスニア人は基本ムスリムが大半だが性格は極めてフレンドリーかつ親切。なので珍しい日本人に話しかけて来てくれるし英語話せる人も多く助かる。 #世界の人達 #その国の人は笑顔なのか #世界中の人とふれあいたい pic.twitter.com/mOALJZCkLD

21番　フランス人 期待せずに行ったら意外と楽しかったフランス。意外と英語話すが、ストラスブールの人は駄目だったみたい。でも一生懸命おもてなししてくれる。 #世界の人達 #その国の人は笑顔なのか #世界中の人とふれあいたい pic.twitter.com/SEGgjM0lmL

20番　コロンビア人は コロンビアは人種の宝庫。白人、インディヘナ、黒人、そしてそれらのミックス。もちろん性格はもろラテン。カルタヘナにて。 #世界の人達 #その国の人は笑顔なのか #世界中の人とふれあいたい pic.twitter.com/AdxDIxS2ti

19番　スウェーデン人 ノルウェーからスウェーデンに入るとやや人の気質が変わる。ちょっとシリアスというか真面目というか。 イェーテボリのHRCにて。姉妹です。 #世界の人達 #その国の人は笑顔なのか #世界中の人とふれあいたい pic.twitter.com/QiIMvq4kX0

18番　ノルウェー人 夏のノルウェーは白夜で夜まで明るい。 そんな貴重な日光を楽しんでたバイキングの末裔たち。ソグンダルにて。 ノルウェー人は北欧の中ではかなりラテン気質 #世界の人達 #その国の人は笑顔なのか #世界中の人とふれあいたい pic.twitter.com/qmZOm8q9HI

17番　エジプト人(ヌピア人) エジプトは南に行くほど国人が増えてくる。多分ヌピア人の末裔っぽい。アラブ人や白人はカイロより北側に集中。 ムスリムなので距離感取り方に悩んでいたが向こうから声かけてくれると助かる #世界の人達 #その国の人は笑顔なのか #世界中の人とふれあいたい pic.twitter.com/PBRhQYpga9

16番　ネパール人 ネパールは実は多民族国家でインド人っぽい顔の人から日本人みたいな顔した人まで多岐に渡る。この人はインド人に近いかな。 #世界の人達 #その国の人は笑顔なのか #世界中の人とふれあいたい pic.twitter.com/lUddK269gd

15番　モンテネグロ人 モンテネグロの人にセルビアとの違いは？と聞いたら誰もわからんと。言葉も文化も宗教も全く同じらしい。基本南スラブの人はラテン並みに人懐っこい。 #世界の人達 #その国の人は笑顔なのか #世界中の人とふれあいたい pic.twitter.com/vFGrKTYVLY

14番　クロアチア人 ドブロブニークのマーケットにて。短パン買ったお店のにーちゃん。この頃まだまだ写真撮ってくれ攻撃は多い。 #世界の人達 #その国の人は笑顔なのか #世界中の人とふれあいたい pic.twitter.com/pccnBEem8h