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辛島昇『インド文化入門』(ちくま学芸文庫) 異なる宗教・言語・文化が、多様なまま統一された稀有な国インド。なぜ多様性は排除されなかったのか。身近なテーマを切り口に、共存の思想をインドに学ぶ。世界的権威によるまたとない入門書。解説:竹中千春 2020年12月刊 #ちくま1000「本」ノック+881 pic.twitter.com/apkykNTJlk

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ボイス・ペンローズ『大航海時代─旅と発見の二世紀』(ちくま学芸文庫)荒尾克己訳 世界の全体像はどうなっているのか。人類が初めて世界の全体像を識っていく大航海時代。その200年の膨大な史料を俯瞰図としてまとめ上げた圧巻の決定版通史。解説:伊高浩昭 2020年12月刊 #ちくま1000「本」ノック+880 pic.twitter.com/SInU2pBy8t

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東雅夫編『ゴシック文学入門』(ちくま文庫) 江戸川乱歩、小泉八雲、平井呈一、日夏耿之介、澁澤龍彦、種村季弘―。「ゴシック文学」の世界へ飛び込むための厳選評論アンソロジー。日本の文豪・学匠たちが、泰西ゴシックの魅惑を達意の筆で解き明かす14篇収録。2020年9月刊 #ちくま1000「本」ノック+879 pic.twitter.com/rx0EpGK7tY

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松永美吉『民俗地名語彙事典』(ちくま学芸文庫)日本地名研究所編 日本の地名に関する基礎情報を集成。文献だけでなく、テレビ、ラジオ、土地の人からの言葉を書き留めて、読む者を圧倒する。土地の記憶を次世代へつなぐための必携の事典。解説:小田富英 2021年4月刊 #ちくま1000「本」ノック+878 pic.twitter.com/AKeR9aj8Mn

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中村禎里『河童の日本史』(ちくま学芸文庫) 妖怪・河童。水棲生物を祖型としつつ水死者・被差別民・処刑キリシタン等のイメージが多元的に重なっていることが浮かびあがる。民俗学と科学史を横断した生物学者による、実証分析的空想生物学。解説:小松和彦 2019年11月刊 #ちくま1000「本」ノック+877 pic.twitter.com/iskOXG1yq6

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加藤典洋『戦後入門』(ちくま新書) 「戦後」を終わらせられないのはなぜか。核心にある「対米従属」「ねじれ」の問題の起源を世界戦争に探り平和憲法の大胆な書き替えによる打開案を示す。わたしたちよ、これでいいのか?思想の枠組みを破壊する言葉の爆弾。2015年10月刊 #ちくま1000「本」ノック+876 pic.twitter.com/kYJRB2eUq6

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和泉悠『悪口ってなんだろう』(ちくまプリマー新書) 悪口とは何か? 人のランクを下げる行為だ―。友だち同士の軽口とは何が違うのか。あだ名はどういう時に問題になるのか。悪口を言うことはなぜ面白い感じがするのか。言葉の負の側面から、その本質を知る。2023年8月刊 #ちくま1000「本」ノック+875 pic.twitter.com/1AlCPGB8fL

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島田潤一郎『あしたから出版社』(ちくま文庫) 本当は就職をしたかった…。青春の悩める日々、創業への道のり、編集・装丁・書店営業の裏話、忘れがたい人。「ひとり出版社」夏葉社を営む著者による生き方、仕事、文学をめぐる心打つエッセイ。解説:頭木弘樹 2022年6月刊 #ちくま1000「本」ノック+874 pic.twitter.com/fN5RAkWkpw

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大芦治『心理学をつくった実験30』(ちくま新書) パヴロフの犬、エビングハウスの忘却曲線から、ミルグラムの服従実験やマシュマロテストまで。広く知られ、大きな影響力を持った30の名実験の内容を紹介しつつ、心理学の流れを一望する画期的入門書。2023年4月刊 #ちくま1000「本」ノック+873 pic.twitter.com/Sd7YssIMxI

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河合香織『母は死ねない』 ある母親は病にめげない。ある母親は己自身を愛せない。ある母親は養子を引き取りある母親は子を奪われる。ある母親は後悔をせずある母親は終わりを選んだ。育てたい。愛したい。それだけの願いを叶えることが、こんなにも難しい。2023年3月刊 #ちくま1000「本」ノック+872 pic.twitter.com/l4Kc5YunC2

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浅野楢英『論証のレトリック ─古代ギリシアの言論の技術』(ちくま学芸文庫) 議論に説得力を持たせる術は古代ギリシアの賢人に学べ!アリストテレスたちのレトリック(レートリケー)理論、問答弁証術さらには論理学などを幅広く紹介する。解説:納富信留 2018年4月刊 #ちくま1000「本」ノック+871 pic.twitter.com/dmaEY7PANx

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片山一道『骨が語る日本人の歴史』(ちくま新書) 縄文人は南方起源ではなく「弥生人顔」も存在しなかった。歴史学に根強く残る誤謬を科学的視点から検証。人々の生身の姿を復原し歴史をひもとく「身体史観」を提唱。骨考古学の第一人者が日本人の実像に迫る。2015年5月刊 #ちくま1000「本」ノック+870 pic.twitter.com/nJ7nEX1KBP

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荒川清秀『漢語の謎 ─日本語と中国語のあいだ』(ちくま新書) 漢字による熟語である「漢語」。中国と日本でできたものがあり、来歴が謎に包まれたものが多くある。様々な漢語の来し方を探求し、普段使っている言葉の本来の意味、秘められたドラマに迫る。2020年2月刊 #ちくま1000「本」ノック+869 pic.twitter.com/y0QsfJ5DFN

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鴻上尚史『発声と身体のレッスン ─魅力的な「こえ」と「からだ」を作るために』(ちくま文庫) あなた自身の「こえ」と「からだ」を自覚し、魅力的に向上させるための必要最低限のレッスンの数々。表現力をアップするための具体的な技法満載。解説:安田登 2012年12月刊 #ちくま1000「本」ノック+868 pic.twitter.com/KFkLMvyw5l

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毛内拡『「気の持ちよう」の脳科学』(ちくまプリマー新書) 頑張りたくても頑張れない、後悔や心配事ばかり…。心が弱っているのは「脳」の調子が悪いだけかも?あいまいで実体のなさそうな「心」を脳科学から捉えなおし悩みにとらわれすぎない自分になろう。2022年11月刊 #ちくま1000「本」ノック+867 pic.twitter.com/Wf4CBpBxH0

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田中久文『日本の哲学をよむ ─「無」の思想の系譜』(ちくま学芸文庫) 模範としてきた西洋近代の諸理念に根本的な危機が訪れた1930年代、日本独自の哲学が生み出されていく。それは「無」の哲学。「京都学派」の全体像をわかりやすく説く、入門書の決定版。2015年3月刊 #ちくま1000「本」ノック+866 pic.twitter.com/kNnEvQUKtA

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杉山亮『子どものことを子どもにきく ─「うちの子」へのインタビュー 8年間の記録』(ちくま文庫) 著者が年に1回、息子にインタビューする。3歳から10歳に成長する子どもの世界観をとらえた新鮮な試み。意表をつく受け答えは驚きと笑いの連続。2022年11月刊 #ちくま1000「本」ノック+865 pic.twitter.com/RD0UGtfNP6

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和田博文編『森の文学館 ─緑の記憶の物語』(ちくま文庫) 湿り気と静寂と豊かな恵みが満ちる森は、日常を超える別世界への通路だ。宮崎駿、古井由吉、佐藤さとる、倉本聰、稲葉真弓、多和田葉子…森という魅惑のトポスで生まれた珠玉の37編がこの1冊に。2020年7月刊 #ちくま1000「本」ノック+864 pic.twitter.com/yQD8OoQBEP

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仁昌寺正一『平和憲法をつくった男 鈴木義男』(筑摩選書) 日本国憲法第9条に平和の文言を加え、25条の生存権を追加することで憲法に生命を吹き込んだ法律家・政治家「ギダンさん」。平和憲法成立への知られざる多方面の活躍と波乱の生涯を描く初の本格評伝。2023年1月刊 #ちくま1000「本」ノック+863 pic.twitter.com/Af6SQjihDz

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フィリップ・マティザック『古代ローマ帝国軍 非公式マニュアル』(ちくま学芸文庫)安原和見訳 帝国は諸君を必要としている!ローマ軍に入隊しよう!ローマ帝国軍兵士になるためのマニュアルとして執筆された超実践的詳細架空ガイドブッグ。カラー図版多数。2020年11月刊 #ちくま1000「本」ノック+862 pic.twitter.com/82s4nUjh1E

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アントニオ・グラムシ『新編 現代の君主』(ちくま学芸文庫)上村忠男編訳 現代の君主は、個人ではありえない、それはひとつの集合的意志である―。労働運動を組織しイタリア共産党を指導したグラムシ。獄中で綴られたテキストから重要な29編を精選、注解する。2008年8月刊 #ちくま1000「本」ノック+861 pic.twitter.com/ukf5O7baoa

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小島政二郎『小説 永井荷風』(ちくま文庫) 「十のうち九までは礼讃の誠を連ねた中に、ホンの一つ、荷風文学の病弊と見た点を指摘したこと」で終生の恨みを招いた。ゴシップ、エピソードなど交え人間荷風を活写する。幻と言われた傑作評伝。解説:加藤典洋 2013年11月刊 #ちくま1000「本」ノック+860 pic.twitter.com/N5urotenin

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井上寿一『はじめての昭和史』(ちくまプリマー新書) 改憲論議、格差、日米関係、メディアと世論…。いま議論になっている問題の始まりは昭和に。ここが時代の転換点。昭和を知れば論点がもっとみえてくる。戦前・戦時下・戦後のダイナミックな歴史を一冊に。2020年8月刊 #ちくま1000「本」ノック+859 pic.twitter.com/MlkqdsMCE9

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岩田正美『貧困の戦後史 ─貧困の「かたち」はどう変わったのか』(筑摩選書) 敗戦直後の戦災孤児や浮浪者、経済成長下のスラムや寄せ場、消費社会の中のホームレスやシングルマザー…貧困の「かたち」の変容を浮かび上がらせた労作。貧困問題の核心を衝く。2017年12月刊 #ちくま1000「本」ノック+858 pic.twitter.com/GjeVKPkXRG

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バーナド・ウィリアムズ『生き方について哲学は何が言えるか』(ちくま学芸文庫)森際康友、下川潔訳 倫理学の中心的な諸問題を深い学識と鋭い眼差しで再検討した、現代における古典的名著。倫理学はいかに変貌すべきか、新たな方向づけを試みる。2020年11月刊 #ちくま1000「本」ノック+857 pic.twitter.com/m2aAqlICnp

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イアン・ハッキング『表現と介入 ─科学哲学入門』(ちくま学芸文庫)渡辺博訳 科学にとって「真理」とは何か? 「実在」とは社会的産物にすぎないのか? 現代哲学の鬼才が、科学哲学史を総ざらいしつつ、明快な筆致で20世紀科学の問題の核心に鋭く切り込む。2015年5月刊 #ちくま1000「本」ノック+856 pic.twitter.com/AxTLI0MH17

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松岡和子『すべての季節のシェイクスピア』(ちくま文庫) 26年に亘るシェイクスピア全作品翻訳の前に年間100本以上観てきたシェイクスピア劇と主要作品について尽きぬ魅力を綴ったエッセイ。全集最終巻についての書下ろしと全作品翻訳開始後のインタビュー付。2022年4月刊 #ちくま1000「本」ノック+855 pic.twitter.com/8PQRZ04s3j

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俵浩三『牧野植物図鑑の謎─在野の天才と知られざる競争相手』(ちくま文庫) 植物学者・牧野富太郎にはライバルがいた?博士と同時に別の植物図鑑を出版したある男との関係を読む図鑑史。魅力溢れる「在野」二人の仕事と植物図鑑の歴史を探る。解説:大場秀章 2023年5月刊 #ちくま1000「本」ノック+854 pic.twitter.com/ymthZRrE6I

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苅谷夏子『大村はま 優劣のかなたに ─遺された60のことば』(ちくま学芸文庫) 力は、使い切った時に伸びるものです。現場の国語教師として生涯を全うした、はま先生。遺されたことばから60選りすぐり、先生の人となり、思想、仕事に迫る、珠玉のことば集。2012年10月刊 #ちくま1000「本」ノック+853 pic.twitter.com/EWbOCsCK58

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北山耕平『地球のレッスン』(ちくま文庫) この星に帰るための、ハートと魂へのレッスン。そして食べ物について知っておくべきこと。時には苦難の多い人生の中で、自分のやるべきことに出会い、確信を持って歩くためのガイドとなる言葉たち。解説:広瀬裕子 2016年1月刊 #ちくま1000「本」ノック+852 pic.twitter.com/z5OpJU163b

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岡倉天心『茶の本 日本の目覚め 東洋の理想 ─岡倉天心コレクション』(ちくま学芸文庫)櫻庭信之、斎藤美洲、富原芳彰、岡倉古志郎訳 岡倉が英文で書いた主著三部作(付『東洋の目覚め』)を収録。欧米社会に大きな衝撃を与えた不朽の名著。解説:佐藤正英 2012年6月刊 #ちくま1000「本」ノック+851 pic.twitter.com/G17PsOkbkI

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伊東順子『韓国 現地からの報告─セウォル号事件から文在寅政権まで』(ちくま新書) セウォル号事件、朴槿恵退陣を求める巨大デモ、日韓関係の悪化、文在寅政権下の分断…2014~20年初めまでに何が起こり人は何を考えていたのか? 現地からの貴重なレポート。2020年3月刊 #ちくま1000「本」ノック+846 pic.twitter.com/iZbKOXPeHP

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大森荘蔵、坂本龍一『音を視る、時を聴く[哲学講義]』(ちくま学芸文庫) イメージは頭にあるのか身体が感じるのか。音の時間的空間的特性と数学的構造とは。音楽と哲学、二つが日常世界の無常と恒常の間で語りつくされる先鋭的哲学講義録。1982年の名対談。2007年4月刊 #ちくま1000「本」ノック+827 pic.twitter.com/IGQ2zw7WXw

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チャールズ・テイラー『〈ほんもの〉という倫理 ─近代とその不安』(ちくま学芸文庫)田中智彦訳 個人主義や道具的理性がもたらす不安に抗するには「〈ほんもの〉という倫理」の回復こそが必要だ。現代を代表する政治哲学者の名講義。解説:宇野重規 2023年3月刊 #ちくま1000「本」ノック+800 pic.twitter.com/XjbSMmSqBW

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後藤元気編『将棋観戦記コレクション』(ちくま文庫) 指し手へと至るまでの膨大な読み筋、闘いの機微、棋士の個性的エピソード、対局をめぐるゴシップや舞台設定…観戦記者たちによって記される時それは文学作品ともなりえる。日本将棋史上に残る闘いが甦る。2016年8月刊 #ちくま1000「本」ノック+780 pic.twitter.com/8Hz4JxyaQi

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斎藤環『戦闘美少女の精神分析』(ちくま文庫) ナウシカ、セーラームーン、綾波レイ…漫画・アニメに溢れている「戦う少女」たちは、日本文化の何を象徴するのか。「おたく」「萌え」の心理的特性をセクシュアリティの視角から徹底的に分析する。解説:東浩紀 2006年5月刊 #ちくま1000「本」ノック+669 pic.twitter.com/z9uTPw2sol

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本兌有+杉ライカ+トレヴォー・S・マイルズ、久正人画『妖怪処刑人 小泉ハーン』 時は1899年。〈最後の猟兵〉小泉八雲=ハーンは妖怪を狩り殺す。己の矜持のために。幕府と薩長連合が睨み合いを続けるもうひとつの日本で描かれるハイパー伝奇アクション! 2018年2月刊 #ちくま1000「本」ノック+642 pic.twitter.com/4b9oD491R0

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田房永子『他人のセックスを見ながら考えた』(ちくま文庫) 人気の漫画家が、かつてエロ本ライターとして取材した風俗やAVから、テレビやアイドルに至るまでセックスをめぐる男女の欲望と快楽を考える。女目線の風俗取材で気づいた男女のすれちがいあれこれ。2019年2月刊 #ちくま1000「本」ノック+633 pic.twitter.com/EcDAm9jIPu

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小松原織香『当事者は噓をつく』 「私の話を信じてほしい」哲学研究者の著者は、傷を抱えて生きていくためにテキストと格闘する。自身の被害の経験を丸ごと描いた学術ノンフィクション。 「これこそ私が待っていた一冊である」――信田さよ子 2022年1月刊 #ちくま1000「本」ノック+615 pic.twitter.com/eoVk6af4P6

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吉川肇子『リスクを考える ─「専門家まかせ」からの脱却』(ちくま新書) なぜ危機を伝える言葉は人々の心に響かず、平静を呼びかけるメッセージがかえって混乱を招くのか。コミュニケーションの視点から、リスクと共に生きるすべを模索する入門書。2022年6月刊 #ちくま1000「本」ノック+562 pic.twitter.com/3XNsVtLZBJ

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