#ちょもさに妄想 現代に泊まり遠征に行った山鳥毛と小鳥(付き合ってない) 良くあるパターンで泊まるホテルが何故か同室。 どうしようと慌てふためく小鳥に 「安心しなさい、私が同意もなく何かすると思うか？」 って丸めまこまれてその日は同室で止まるわけだけど

#ちょもさに妄想 皆推しの刀さになら一度は考えたことあるはず。 「んー、貯めてた資材もう半分になったねー。富士のちり紙もダメだったし…」 「すまない、鍛刀は苦手でな」 「山鳥毛を近侍にしてから鍛刀で来たのって沖縄の子二人だけじゃ…」 →

#ちょもさに妄想 山鳥毛と恋仲なんだけど、現代での任務に一緒に行った時山鳥毛がモテすぎてヤキモチ妬いてしまった小鳥。 二人きりになっても、山鳥毛が触れるのすら嫌がるから困った山鳥毛が 「小鳥、私は君のものだ。好きに触れてくれて構わない。」 なんて言われて

#ちょもさに妄想 なんやかんやでいい雰囲気になった山鳥毛と小鳥ちゃん。 軽い口付けの後に、初めてだから優しくしてって言われてそれまで平静を装っていた山鳥毛が動揺と嬉しさのあまり顔色は変わらないのに一瞬で刻印が真っ赤になるちょもさに。