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#とある昭和の水曜日 #長嶋茂雄 引退試合のパロディ演出だったモンスター教授との対決を経て、孤独な復讐者だった山城拓也の絶叫で終わる、小林義明監督のバランス感覚も強烈な『#スパイダーマン』最終話「輝け熱血の勇者」の終盤より。この場面も台本に存在しない、小林義明監督の創作だったようです pic.twitter.com/aVonoRI7uk
#とある昭和の水曜日 #宇宙刑事シリーズ で有名な小林義明監督が #長嶋茂雄 引退試合の「我が巨人軍は永久に不滅です!」のパロディで、モンスター教授に「鉄十字団は不滅だ!」と言わせる演出も強烈な『#スパイダーマン』最終話「輝け熱血の勇者」のクライマックスより😓 pic.twitter.com/dgWiINWm5O
#とある昭和の水曜日 最終話前に予算が尽きたせいか、着ぐるみの怪物(マシーンベム)が登場しないまま、鉄十字団幹部のアマゾネスは死亡。アマゾネスを処刑した鉄十字団首領(モンスター教授)との最終決戦を描く『#スパイダーマン』最終話「輝け熱血の勇者」の続きより。 pic.twitter.com/WfN3UO9YPF
#とある昭和の水曜日 1979(昭和54)年3月14日の東京12チャンネル(現在のテレビ東京)で、水曜日の19時30分から放映した『#スパイダーマン』最終話のオープニングを、水曜19時台限定の磁気音声で再現。福岡県では、フジテレビ系列局のテレビ西日本(TNC)が『#バトルフィーバーJ』の土曜18時台で放映 pic.twitter.com/OngUYuzDKc
#とある昭和の水曜日 1974(昭和49)年3月20日の日本テレビ系列局で、水曜日の19時26分頃に放映した『#スーパーロボットレッドバロン』の次回予告と、エンディングより。1月から変更後のエンディングも、小学校入学前で6歳だった私には衝撃的な映像と曲でした。 #あなたの人生を狂わせたカタカナ pic.twitter.com/JohTAC92zO
#とある昭和の水曜日 終了まで残り数分になって、ほぼ原作通りのストーリー展開に戻った『#うる星やつら』の第64話「さよならの季節」(1983年3月23日放映)の終盤より。 pic.twitter.com/EdXNOLRNaD
#とある昭和の水曜日 映画では未使用だった『うる星やつら オンリー・ユー』のBGM(この曲を聴くと、なぜかランジェリーショップを連想しますねw)も印象的な、『#うる星やつら』第64話「さよならの季節」のCM明け中盤より。 pic.twitter.com/nSV8AQaw1Y
#とある昭和の水曜日 週刊少年サンデー連載の原作を大幅に逸脱して、当時の視聴者やスタッフの願望をストレートに反映したアニメ版独自のキャラクター「メガネ」が、発情の末に大暴走を始める『#うる星やつら』第64話「さよならの季節」の中盤より。当時の各方面でも話題になった、迷シーンです😓 pic.twitter.com/DrXdGBeqME
#今日は何の日 チーフディレクターの押井守が、脚本と演出を手掛けた『#うる星やつら』の第64話「さよならの季節」は、原作を題材にしながらも内容の殆どはやりたい放題の改変で、当時の視聴者を驚愕させたエピソード。原作に存在しないストーリーが、このノリで終盤まで続きます #とある昭和の水曜日 pic.twitter.com/Gb4O2vDijN
#今日は何の日 #高中正義 作曲・演奏の「FINGER DANCIN'」を流しながら『#機動戦士ガンダム(?)』ショーも登場する演出など、ちょっとマトモじゃない雰囲気の『#うる星やつら』第64話「さよならの季節」(脚本・演出:押井守)の前半より。 #とある昭和の水曜日 pic.twitter.com/wsE9enMDsH