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#テノゲカ 5巻 第1部完結。 フランスから来日した一心の師匠。改めてフランスへ戻る選択を迫られる。そんな中執刀した手術は9000kmも離れた場所へのもの。 広い世界で様々な医者と出会ってきたであろう一心を魅了する明智。2人の関係はこの物語の中核の1つと言っても過言ではない。 #とびらの本棚 pic.twitter.com/lOYTLS7NTE
#ガチアクタ 11巻 衝撃の事実だらけでした。 天界と下界を行き来するヒントを見つけた掃除屋たち。それはルドの出生と関係がある可能性が!? アモが監禁されている描写が描かれる。監禁しているのは既出のまさかの人物だった…。 知りたい情報を得るために、情報屋の元へ訪れる…。 #とびらの本棚 pic.twitter.com/F4Qmp5UFQh
#星野くんしたがって! 漫画×コントという新ジャンルで描かれる1冊完結のラブコメ。原作は芸人のほしのディスコさん、作画はオジロマコト先生 ギャグの要素が強めかと思いきや、ラブコメ要素が現れ。それとなく散りばめられた伏線が最後に切なさを呼ぶ。 最高の1冊でした。 #とびらの本棚 pic.twitter.com/DTKgTMF0Ka
#ようこそFACT東京S区第二支部へ 3巻 選ばれし者として修行を開始する渡辺。これまでの人生で経験してこなかった強烈な充実感に浸る。 きっかけは陰謀論という理解されにくいものだけど、大きなことを成し遂げたことによって渡辺自身成長した気がする。 魚豊先生の世界観は癖になる。 #とびらの本棚 pic.twitter.com/Aq2jrihG4p
#ワンパンマン 31巻 サイタマに成長を認められ目に光が灯るジェノス。その姿はまるで褒められて喜ぶ子どものようだった。ジェノスの出生はまだ分からないけど、サイタマとクセーノ博士が親代わりになっているのはたしか。 ブラストと一緒に戦っている仲間たちがいる。最高の演出だ。 #とびらの本棚 pic.twitter.com/Fi3aWJcg9P
#ONEPIECE 109巻 全てはボニーのため。くまがサターンをぶっ飛ばしたシーンは最高でした。 くまの視点で描かれたことによってまた別の伏線が回収されていく。 五老星、麦わらの一味を助けに来た存在、ルフィの強さ、物語は終わりに向かっているなと実感する…。 SBSの情報量多すぎ…。 #とびらの本棚 pic.twitter.com/Y08X8gHup3
#泥濘の食卓 6巻 明かされる美愛の過去。美愛の受けていた虐待のこと、かつて駆け落ちした男友達の存在も明らかに。描かれる美愛の母親、千冬の父親、千冬、ハルキの心情。 今回1番良かったのはあとがき。実写化の悲しいニュースがあったけど、それだけが全てじゃないと改めて感じた。 #とびらの本棚 pic.twitter.com/aHcSfFtDqS
#住みにごり 6巻 森田と父の過去が明かされる。2人の見え方が変わった。でも現実は変わらない…。 この作品は登場人物がそれぞれ抱える物が作用し合い、悲しい方向に連鎖していく物語のように感じた。 感情を爆発させた兄の豹変ぶりには驚いた。この物語に救いはあるのだろうか…。 #とびらの本棚 pic.twitter.com/fbUNxMTqtl
#光が死んだ夏 5巻 ヒカルのために確信に迫ろうとするよしき。少しづつかつてあった凄惨な出来事を知っていく。一方、自分がいてもいいのかと葛藤するヒカルはある決断をする。 前回の内容を忘れてる。これは通しで読んだ方がいい作品だわ笑。次巻から3部構成の最後の部が始まる。 #とびらの本棚 pic.twitter.com/3sGhIFjISo