『トラブルシューター 解決士』2010年 殺人容疑をかけられた元警官の探偵が嫌疑を晴らすために奔走。 ベタなアクションだけどテンポよい。コメディ要素もありエンタメとして楽しめて頭を使わなくていいの楽。この手の映画の子供はいつも危機感ないキャラ #とりこの映画徒然 watch.amazon.co.jp/detail?gti=amz… pic.twitter.com/dfr9JDBJnc

『ブロークバック・マウンテン』2005年 季節労働で野営の羊番をするイニスとジャックは愛し合うようになるも仕事の終わりと同時に別れ4年後再会。 イニスはゲイにトラウマがあって妻子もいるのに流されすぎ… この手の映画は大体こういうラストな気がする #とりこの映画徒然 watch.amazon.co.jp/detail?gti=amz… pic.twitter.com/K794QPsbf7

『水のないプール』1982年 妻子ある地下鉄の切符切りが性犯罪に走る。実話ネタ。現在は大物大御所または天国在住の俳優さんが大勢。893のジュリーが鬼カッコよ！ これ見て当時の男子は裕也に憧れたのだろうか。 現代なら怪しければ防犯カメラ設置する。 #とりこの映画徒然 watch.amazon.co.jp/detail?gti=amz… pic.twitter.com/aLajHRX3If

『TOVE／トーベ』2020年 ムーミン作者の半生。ムーミン誕生秘話ではなく作者の人間性や画家としての葛藤や恋愛を描いてる。 この方はバイだったのね。 日本のアニメの初期ムーミンが大変ご不満だったという話を聞いたことがある程度の知識です。 #とりこの映画徒然 watch.amazon.co.jp/detail?gti=amz… pic.twitter.com/e3N0I0o8cR

『成れの果て』2021年 姉の結婚相手は嘗て妹小夜が遭遇した事件の男だった。 なんかYouTubeで2ちゃんのまとめ動画見てるようなそれをドラマ化したような登場人物みんな陰湿クソ。ちょい出の小説家志望女はアスペなの？ 狭い世界で異常者を凝縮したみたい。 #とりこの映画徒然 watch.amazon.co.jp/detail?gti=amz… pic.twitter.com/5rT5QC8kMd

『ギフト』2000年 録画。再視聴らしい。 子供たちとの生活費のため夫を亡くした霊感を持つ女性が、カードを使って占い師的なことをしてるうちに事件に巻き込まれる。 凝ったお話。スピリチュアルな感じのサスペンス。べつにその役キアヌじゃなくてもよくね？ てくらい使い方が贅沢 #とりこの映画徒然 pic.twitter.com/blQQaldmzK

『メタモルフォーゼの縁側』2022年 BL好き高校生と初めてBLを読みハマった75歳のおばあちゃん。 初読の衝撃わかるわー。 初めてのペン描き漫画、しかもオリジナルをオフセット印刷してサークル参加しようとかつよい。 幼馴染くんは将来エネ男化しそう。 #とりこの映画徒然 watch.amazon.co.jp/detail?gti=amz… pic.twitter.com/bEfIUZ8vu6

『淑女と髭』1931年 小津安二郎監督のサイレント映画。 不良のモダンガールに絡まれていた廣子と助けた髭の学生岡嶋と不良モガとのコメディ。 小津映画の常連 飯田蝶子さんが当たり前だけどお若い。やっぱり母親役。ほっこりするわー。あばずれぶってるモガいい奴やん。WOWOW録画。 #とりこの映画徒然 pic.twitter.com/j4ApFl97jL

『劇場版 ルパンの娘』2021年 コスプレ深キョンが可愛い！ とにかく可愛い！！！ それだけでいいんだ！！！！ 実はドラマを見ていなかった。 #とりこの映画徒然 watch.amazon.co.jp/detail?gti=amz… pic.twitter.com/zQiBlqVq6N

『シン・ゴジラ：オルソ』2023年 初代ゴジラぽくて不気味さは増しまし。ただトーンが濃くて暗いシーンは特に顔が見えなくてわかりにくい。オルソはそれが特徴らしいけれど。大画面だと見えかたが違うのだろうか。それでも蒲田くんは可愛い。 #とりこの映画徒然 watch.amazon.co.jp/detail?gti=amz… pic.twitter.com/EUmP9Ihmh0

『Summer of 85』2020年 転覆したヨットからの救出がきっかけで友達になる二人。サスペンスと思って観てたらBLだった。 クラブで大音量のなか激しく踊るシーン。相手からふいにヘッドフォンつけられるとセイリングが流れるの印象的。壮絶な話だった。よい #とりこの映画徒然 watch.amazon.co.jp/detail?gti=amz… pic.twitter.com/AH2nAI34r0

『騙し絵の牙』2021年 一族経営出版社の話（大雑把） 個人的にはぬるーくおもしろい。昔の映画のように極端な悪役とか極端などん底とかがない。でも観て損したとは思わないしテンポもよくて楽しめた。 てか誰も会議で議事録を取ってなくない？ #とりこの映画徒然 watch.amazon.co.jp/detail?gti=amz… pic.twitter.com/qAEZXMdTXv

『ハウスメイド 欲望のしもべ』2021年 たまたまWOWOWで。ORGは韓国映画でアマプラでは視聴済みになってたけど記憶になく。 でもとあるシーンで「あ ここ知ってる」 とはいえラスト観ても思い出せないのでそのうち韓国版観る。てか全く感想じゃないや。前半官能、後半サスペンス。 #とりこの映画徒然 pic.twitter.com/KDwjUWoCKi

『1980』2003年 ケラリーノ・サンドロヴィッチ監督。元アイドルが教育実習。その高校教師の長女、生徒の三女。オタクなテクノカット少年を観て岡崎京子さんの漫画味を感じてたらSpecial thanksが岡崎さんだった。楽しかった。 ミッチーが素敵で最&高🩷 #とりこの映画徒然 watch.amazon.co.jp/detail?gti=amz… pic.twitter.com/7bdOP23LSM

『白雪姫 あなたが知らないグリム童話』2019年 内容としては大元の民話に近いのかな。確かに女優さん美人。じゃないと継母に妬まれないもんね。エロスなのが仏映画らしい（？） ジャンルがスリラー/コメディになってたけどどこにコメディ要素があるんや。 #とりこの映画徒然 watch.amazon.co.jp/detail?gti=amz… pic.twitter.com/qe06bDLUgu

『ひみつのなっちゃん。』2023年 伝説のドラァグクイーンが亡くなった。親友ら3人がオネエを隠し普通のおじさんとして葬式に参列するため岐阜へ向かうロードムービー？ 頑張る3人が楽しい。そして泣け…… 母は偉大。 オネエなのに髭の脱毛しないの？ #とりこの映画徒然 watch.amazon.co.jp/detail?gti=amz… pic.twitter.com/HVsxj8egAA

『MINAMATA−ミナマタ−』2020年 1971年 落ちぶれた写真家ユージーンは公害病取材の依頼を受け水俣へ向かう。 ドキュメンタリというよりドラマ。ユージーンが酒浸りクソ。でもやる時はやる。エンドロール見てたら人類は私利私欲で自滅しそうだと思った。 #とりこの映画徒然 watch.amazon.co.jp/detail?gti=amz… pic.twitter.com/210zGuLcZh

『ミート・ショップ・オブ・キラーズ』2017年 車が故障したチェリーは修理のあいだ肉屋に滞在することに。 1970年代が漂うけど最近。そしてカニバリズム。 こういう映画を観てると女優さんが裏で「あたしまた殺される役よ、18回目」とか愚痴ってるの想像。 #とりこの映画徒然 watch.amazon.co.jp/detail?gti=amz… pic.twitter.com/MyYYVfWvMd

『ファンタスティック・プラネット』1973年 青い皮膚の巨大ドラーグ族と地球人に似たオム族。オム族はペットや玩具のように扱われてる。 熱が出そうに不気味で変にクセになりそうなアニメ映画。 #とりこの映画徒然 watch.amazon.co.jp/detail?gti=amz… pic.twitter.com/xq4L4C90L9

『ゴジラ-1.0』2023年 神木きゅん。美波ちゃん。 よいゴジラでした。 情報操作はこの国のお家芸という台詞、真実しかないけどこの国だけに限らないよね。 映画化されるたびに大破されるゴジラ可哀想。 #とりこの映画徒然 watch.amazon.co.jp/detail?gti=amz… pic.twitter.com/UzqCWx8nRJ

『綿の国星』1984年 月刊LaLaで読んでた。初読の時ちび猫が人間の姿で描かれているので仔猫と理解するのに時間がかかったなあ。セル画になるとマンガの儚いイメージが変わる。 そういえば最終回ってどうなったんだろ。魚屋のシーンで5百円札が出てきた。 #とりこの映画徒然 watch.amazon.co.jp/detail?gti=amz… pic.twitter.com/FV6DI1ucbc

『マッド・ハイジ』2022年 やばい。何も考えずに観てたらめちゃおもしろい。恋人のペーターが違法チーズで逮捕、処刑されハイジは収容所に。輸送車で知り合うクララ。そしてそこには鬼のロットマイヤー（ロッテンマイヤー）が。途中キル・ビル。アルムおんじハードボイルド。 #とりこの映画徒然 pic.twitter.com/myy0lTM28d

『地獄へつづく部屋』1959年 お金に不自由な5人を不気味な屋敷に集めて朝まで生き残ってたら1万ドルどうぞという億万長者。昭和な遊園地のお化け屋敷ぽさ。古い映画は女優さんの悲鳴音量が半端ない。現実は怖いときにそんな金切り声で叫べないと思いつつ。 #とりこの映画徒然 watch.amazon.co.jp/detail?gti=amz… pic.twitter.com/CdhXIMbgLe

『鬼太郎誕生 ゲゲゲの謎』2023年 うわああん鬼太郎ーーー（感涙） 犬神家ゲゲゲの八つ墓村。 漂う横溝正史。 ゲゲ郎さんが京極夏彦に見えてしまってた。 #とりこの映画徒然 watch.amazon.co.jp/detail?gti=amz… pic.twitter.com/5bNn4hcq7t

『ディーバ 殺意の水底(みなそこ)』2020年 高飛び込み選手のイヨンとスジンは親友でライバルだが、実力に差がつき始め伸び悩むスジンは裏ではイヨンを妬んでいた。 パッと見二人が似てて我混乱。後半はドーピングの幻覚なの？ 映画の人物脇見運転大過ぎ。 #とりこの映画徒然 watch.amazon.co.jp/detail?gti=amz… pic.twitter.com/vuVTqbu5rx

『ゴースト・ライト』2006年 息子を失い離婚で絶望の作家レイチェル。海岸の家に住み灯台守と親しくなり執筆を始めるが不思議な現象が起き始める。 子供の幽霊物かと思いきや予想外で引きこまれた。ホラーのようでサスペンス。派手さはないけどじわじわ。 #とりこの映画徒然 watch.amazon.co.jp/detail?gti=amz… pic.twitter.com/f98WtRYy3H

『女王陛下のお気に入り』2018年 親身になって女王の世話をしてきた宮廷の女官長サラと、召使いとしてやってきたサラの従姉妹アビゲイル。アン女王寵愛を奪い合う。アン女王が可哀想になるのよね。アビゲイルしたたか。キャバ嬢の世界もきっとこんなかな。 #とりこの映画徒然 watch.amazon.co.jp/detail?gti=amz… pic.twitter.com/o4DfS1qq9L

『悪霊館 ダークネス・ライジング』2017年 廃屋に不法侵入したマディソンと婚約者と従姉妹。そこはマディソンの母が妹を殺した家。 おどろおどろしい演出はいいんだろうけど、とにかく3人がずっと大声で喚き散らしててうるさい。役者さん血管切れてそう。 #とりこの映画徒然 watch.amazon.co.jp/detail?gti=amz… pic.twitter.com/opclJTLWrw

『デリシュ！』2021年 公爵家を首になった料理人のところへ謎の女が弟子にして欲しいとやってくる。世界で初めてレストランを作った男の実話ネタ。映像も美しくていちいち絵画のよう。お貴族様は胸糞ワガママ。でも最後はにっこり笑顔になれる映画。 #とりこの映画徒然 watch.amazon.co.jp/detail?gti=amz… pic.twitter.com/JZ99CNmxD8

『孤児院』2018年 幼い少年が孤児院の監禁放置で死亡。隠蔽しようとした院長たち。母親と若き検事が立ち向かう。という重いテーマ。 こういうことは全国のあらゆる施設の何処かで今も起きてるんだろう。預けるしかなかったお母さんが可哀想。 #とりこの映画徒然 watch.amazon.co.jp/detail?gti=amz… pic.twitter.com/0HyTUihTmK

激しく眠いのでいつ寝落ちしてもいいようにサスペリア リメイク版を観ている。まだ5回目くらい。 #とりこの映画徒然 watch.amazon.co.jp/detail?gti=amz… pic.twitter.com/ovLEZqI7Gg

『メットガラ ドレスをまとった美術館』2016年 メトロポリタン美術館で行われるファッションイベントのドキュメンタリ。華やかで煌びやかな舞台の裏にはスタッフや現場の裏方の苦労がある。そして必ず時間が押す。バックヤードの話は興味津々で見ちゃう。 #とりこの映画徒然 watch.amazon.co.jp/detail?gti=amz… pic.twitter.com/WRk0de4nh9

『新聞記者』2019年 新設大学の闇を握る役人が投身自殺。権力と戦い真実を追求する新聞記者と対峙する若き官僚のお話。 今の日本を見てると権力のほうが強いとしか思えない下々の者の自分。世の中権力と金。松坂桃李さんは闇堕ちする役がうまいなあ。 #とりこの映画徒然 watch.amazon.co.jp/detail?gti=amz… pic.twitter.com/Uh9lIu93Jx

『エンド・オブ・カリフォルニア』2019年 巨大地震が起きて12時間後にはカリフォルニアが海に沈むのでどうにかして止めようという話だけは壮大な低予算映画。睡眠導入になるというか途中寝た。 #とりこの映画徒然 watch.amazon.co.jp/detail?gti=amz… pic.twitter.com/jYHdniioC0

『65／シックスティ・ファイブ』 長期の宇宙探査機が小惑星群と衝突しジュラシックパークのような惑星に不時着した操縦士のミルズと少女コア。そこは6500万年前の地球。パニック映画に多い生き残り大人と子供のバディ物？ 古式ゆかしいSFという感じ。 #とりこの映画徒然 watch.amazon.co.jp/detail?gti=amz… pic.twitter.com/MJaVvCpj7D

『デス・コード 遺書に記された暗号』2019年 銀行の不正を暴いていた弁護士の夫が自殺。妻のキャシーは他殺を疑う。 サスペンス劇場のような話で特に目新しさはない。ミステリの王道な感じで単純に楽しめた。 #とりこの映画徒然 watch.amazon.co.jp/detail?gti=amz… pic.twitter.com/QaarjN8YiL