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ねぇイングマル 晴天のこどもの日 どこにも行かずに庭仕事 毎年こんなふうに過ごしてるけど いつまで経っても慣れないよ イングマルが邪魔してくれない こどもの日 #ねえイングマル pic.twitter.com/jdKLiOJZFc
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ねぇイングマル 待ち遠しかった春なのに 花粉症がきて 黄砂もきて 温度差も激しくて 強風も… 気づいたら初夏のよう また今年も 春が素通りした いつのまにか 母さんも歳をひとつ 素通りした #ねえイングマル pic.twitter.com/tll7arw5qW
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ねぇイングマル クリスマスローズ20年余育て 春花後茎を切って終わり どうもそれだけじゃ駄目らしい どれだけ歳を重ねても いつも基本から外れてしまう まるで自信がない イングマルを育てたことも 自信なんてないよ だから 時間をいっしょに生きた それだけなんだよ 何もかも #ねえイングマル pic.twitter.com/SIxQoyB1a7
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冬は乾燥でフローリング床木の隙間が空き、楊枝でゴミをほじっていたらイングマルの毛が出てくる出てくる。もう6年も経っているのに。丁寧に掃除をしてない私に問題があるのだけれど、それよりも何だか嬉しくなってしまう。 ねぇイングマル まだまだ母さんにくっついてくるね。 #ねえイングマル pic.twitter.com/7JVDRnRiKY
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出勤したくなくて今これになってる
まるで妖精のような衣装で登場したのは、イギリス人のボリウッド女優 アリア・バット(出身はインド🇮🇳) 可愛過ぎる〜😍💕💕💕 なんとこちらのドレス 全てインドの職人の手刺繍での製作…！ 細部まで眺めたい欲…！！！ 163人の刺繍職人により、1905時間かけて作られたんだとか……
日本の「蝶」文化の多くが、外来の表現に起源することは、古くはラフカディオ・ハーン(小泉八雲)が指摘してまして、『万葉集』に何故か蝶の歌が無いことは戦前から、「蝶は人間の霊魂で、不吉なものと見なした古代人は蝶の歌を詠まなかった」と解釈したのは、『蝶の民俗学』(1978年)の著者今井彰氏です
ムヒ＝虫さされのイメージがある人多いと思うんだけど、液体ムヒは湿疹や蕁麻疹にも使えるよー！！ 昨夜子どもの腕に蕁麻疹出ちゃって痒くて寝れなかったところ、液体ムヒ塗ったらかゆみがすぐにひいたらしく朝までぐっすり。 ありがとう、ムヒ。 #液体ムヒS
小学校算数有識者の方、教えてください 今の小学生、割り算の「あまり」って、「あまり」って書くんですね でも母ちゃん（アラフォー）の脳裏には「･･･」で「あまり」と読む（夜露死苦みたいだな）と記憶されていまして… なくなっちゃったの？それとも後々出てくるの？ 「･･･」はもう古いの？
こいつ実はパワハラ加害者だから会社行くの楽しみなんだろうな
GWのディズニー 空いてると聞いて来てみました
完全に一致
このワンピ、セカストで500円でゲットしたやつ(✌🏻- -)
可愛そうすぎる
電車遅延（在来線、私鉄、地下鉄）
全国の運行情報（Yahoo!路線情報）
