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長野、真澄、ひやおろし。 長野の銘酒、そして言わずと知れた七号酵母、真澄の秋酒。 山廃感はあるけど、ひやおろし感はない。普通の真澄っぽいトーンで、でも奥深くに普段と違う旨みがある。楽しく味を探す酒。 #のえる酒 pic.x.com/e3BTvYLGcn
新潟、景虎、ひやおろし。 甘みが前面に出るパターンのひやおろし。重さと甘さのバランスが絶妙で、どっちかが強すぎると飲むのが大変なんだけど、それが無い。すごいなあ。 #のえる酒 pic.x.com/GO5Vcnr3cB
アメリカ、スラムダンク。 日本の作品ではなく、本場NBAをモチーフにしたもの。「ジョーダンのスラムダンクみたいなワインってどんなワイン?」という疑問から生まれたらしい。インパクトがすごい。飲みやすいけど後から辛味。バランスが面白いなあと思う。 #のえる酒 pic.x.com/k7E1Afo9bd
アルゼンチン、グラハムノートン ヒーデビル。 普通の赤とはちょっと違う。果てのない飲みやすさと、ベリー系の香りと味わいで、どこまでも綺麗にまとまる気のない小悪魔ワイン。小悪魔ワインってなんだよ。 #のえる酒 pic.x.com/7WK6AmkXYa
アメリカ、カベルネ・フランク。 アメリカだとカリフォルニアを思い浮かべるけど、これはなんとニューヨーク! ニューヨークってワイン作ってるの……? 全くイメージがない……。 でもさっぱりで飲みやすい。重厚じゃないので、生ハムでもオリーブでも合わせられる、支え上手な酒。 #のえる酒 pic.x.com/MmAM7CsLsh
フィレンツェの郷土料理、ランプレドット。 牛の第四胃、ギアラをハーブで煮込んだもの。優しい味わいの中にハーブがしっかり効いてて、赤ワインに負けない料理になってる。美味しい。 #のえる酒 pic.x.com/RLhara8tZv
スイス、ヴァン・スイス。 シャスラはスイスお馴染みの品種。白桃っぽい香りに、パイナップルの風味。 「ミネラル!」って感じの味、とてもスイスらしい。 #のえる酒 pic.x.com/rvoVPCAHRA
滑らかな舌触りと押し味の強い塩気で、あっという間にワインが消えてしまう魔法の料理、生ハムのムースです。 これを食べてるだけで、自分が6段階くらいオシャレになった気がします。部屋着はワークマンです。 #のえる酒 pic.x.com/3dy54tqFem
ギリシャ、リトルアーク。 アシルティコはギリシャ以外ではあんまり見ない品種の気がする。 香りの中に地中海の海っぽさというか潮風っぽさがある。アイリッシュウィスキー的な感覚。味わいに、少し緑茶のような爽やかさを感じるのも飲みやすいポイント。 #のえる酒 pic.x.com/nPi4rmf9Yk
新卒で入ったところから今のベンチャーに転職して、今週で10周年でした。めでたい。 新部門の立ち上げをやったり、マネージャーになったりとバタバタしてましたけど、まあ楽しかったね! 今日はワインバルでお祝い。 #のえる酒 pic.x.com/CvoKaLRTQP
福井、梵、ひやおろし。 飲んだ後に迫り上がってくるお酒感。 これが好きな人と苦手な人に分かれる。個人的には苦手だけど、この米の感じはハマる人はハマる。 #のえる酒 pic.x.com/ujdgpdgpa4
もはや作家ではなく酒家なので、今日はアルコールを投下しないと一文字も書けない恐れがあります。
勢いに任せて、一本空けてしまった。俺が異世界転生の主人公なら、スキル「狂人飲酒(カオスドランカー)」でオークと宴席をやってるうちに潰してしまい、「あれ、俺また何かやっちゃいましたか……?」って言ってる。 #のえる酒 pic.x.com/roslhrkufx
自身が危険と認識するアルコールが自身に近づく程低速化し接触出来なくなるため、あらゆるアルコールを清涼飲料化する。 どうも、これが六条悟の無下限呪術です。は?? #のえる酒 pic.x.com/gk5gnag7o4
35歳以下にはほとんど伝わらない自慢をしますが、今居酒屋で流れてる曲、SIAM SHADEなんですよ。しかも、3分の1じゃないんですよ、「せつなさよりも遠くへ」なんですよ。すごくないですか? #のえる酒 pic.x.com/oxtlvqel3d
相変わらずこの世界は理不尽と欺瞞に満ちてるけど、受け皿に溢れるほど注がれた日本酒と、軟骨の唐揚は、等しく当たりで裏切らない。覚えておいて損はないです。 #のえる酒 pic.x.com/2mzlazdrv0