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#ほえエクセル なぜだ・・・・なぜテーブル(または範囲)どうしを連結させるrange_join関数みたいなのがないんだ。これがあると表の導出ができてSQLに近くなるのに。

ほえほえ@スプシマン@hoehoe1234

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#ほえエクセル 配列数式は、出力が配列だと要素として配列を入れ込めない仕様はつらいよね。自由に入れ子にして後で展開できるというMみたいなことはいらんから、縦なら横、横なら縦の配列はゆるしてほしい。それするとなんか不都合あるんかな。

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#ほえエクセル 再帰関数には、外の環境にアクセスするための記法ほしいですよね。 =factorial(if(~~~、@ factorial(~)) みたいな簡易な書き方がほしいです。関数の1つ目に自分を指定する関数はやはりちょっとめんどくさいっす。

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#ほえエクセル groupby関数は、部品ではなくて、完成品関数なので使い方は明瞭だしひさびさに「これだよ」という感じですね。とはいえ単に関数なので使い方がそれほどむずかしいわけでもなく。ラムダの普及に一役かってくれればうれしいですね。

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#ほえエクセル エクセルの関数にZip(これはとても重宝する)がないとおもっていたら、単にH/VSTACKのことだったんご。ZIPでええやん・・・w

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#ほえエクセル はけた先生のgroupbyのツイみてておもったんですけど、もしかしてラムダに渡される2つの引数は、全体とグループの2つですかね。これがあると自作ラムダで%など全体比を計算したりできますので。JOIN系関数で引数を文字列化して出すと、多分そうなってる気がします。

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#ほえエクセル 配列を返すラムダのなかで、唯一、横方向に伸ばせるのがreduceなんですが、これはもともとは集約系であり、それを無理くり縦横に伸ばすわけで数式がかなり、不用に難しくなってしまいます。そこまでするなら、作業列のほうが良いケースもおおいでしょう。

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#ほえエクセル しかし、エクセルの関数に(SQLでいうところの)JOIN関数がないのは納得がいかぬ。 NestedJoin(範囲1, 範囲2, キー1, キー2,...結合方法)みたいなのはできぬのか?これが一番求めているものだろうに。

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#ほえエクセル 応用力はどこから来るかと言えば、構造に対するちしきなんですよね。基本知識の先に応用があるのではなくて、構造に基本知識を適用することが「応用」なんです。基本の延長ではないことに注意が必要です。

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#ほえエクセル ラムダが使えるようになったら、関数を返す関数、すなわちクロージャを覚えるとさらに複雑な数式を短くかくことができるようになります。ただこれは実務効率というよりも「関数というものを理解する」側面が強いかもしれません。

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#ほえエクセル 数式とかテンプレートを動的に作り変える手法は、べんりだけど際限がなくて、要は固定するところと変動するところの見切りが本当に大切。過剰に柔軟性をもたせると保守性がほんと下落します。見切り千両ですね。動的な仕組みを用意しておいて、それをできるだけ「使わない」かな?

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#ほえエクセル この間つくったまくろは、データをパワクで読み込んで、内部ではデータ変形と二段階リストを数式でおこない、出力は別エクセルブックorPDFという、分割のお手本のようなマクロでした。このパターンハマるマクロはきれいに作れて保守性も高いです。

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#ほえエクセル ラムダっていっても理論はともかく(理論は難しい)、考え方としては「関数に名前がつけられるだけ」なので考えようによっては難しくないんですよね。関数が名前(引数)で渡されて、渡した先で特定の制御構造内で呼び出されるだけです。

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#ほえエクセル ワイはいま、エクセルを「使える」、いや「使いこなせている」と思いますがその幹、考え方は改善先生の書籍で学びました。幹が一本スッと通ってから、エクセルドライブ感覚を身に着けてから枝葉(実はこれが大変)をやればいいんですよ。まずは成果への道筋がどのようなものか学ぶ。

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#ほえエクセル 作業列は、一般的に縦のループに相当します。その中でCOUNTIFのような集約系の関数を使用すると変形二重ループが実現できます。これはほとんどの正規データに対する処理が実現できることを意味します。が、ツイッターのお題にこれを使うと面白くもなんともないので使われません。

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#ほえエクセル 昔の技術が、エクセルで集結してきているのはおもしろい。古い言語であるパイソンと安定したパンダ、sqliteなどのライブラリ、そしてSQL。すべて30年も前からあるようなものばかり。それが混在一体となりデータ加工に活かせている。

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#ほえエクセル PYはどういう人達が対象なのかな?やはりアメリカの数学ができるエグゼクティブなのか?(ステレオタイプですまん)、はたまた中国人なのか?これで ①パイソン ②M言語 ③VBA ④旧式の数式とラムダ系 とエクセルに4つの言語が実装されたぞ。たぶん ⑤SQLライク もくる。

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#ほえエクセル ラムダでループを実現するのとほぼ同じ効力が複合参照を使った数式のコピーなので、線形または面線形の集計の場合は別にラムダ使う必要ないんですよね。実はそれ以外の使い道が重要なんですね。

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#ほえエクセル パイソンがきてるらしいけど、同一目的に複数の言語は結局は「強いもの」がメインで他は特定目的用になっちゃうからパイは別段なにももたらさないきがしてる。シート上のデータ変形でMが使われないのと同じでしょう。多分だけどラムダ系とGroupbyなどのSQL系が強化されれば十分かと。

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#ほえエクセル しかし、ラムダすらなかなか普及しないようではPYの普及は絶望的なんじゃないかと思う次第。普及するとしたらなにかの用途向けにライブラリとして「これ呼べばこれができる」みたいな部品として提供される場合?パイソンのパンダでデータ変形するとかする未来線あるかな?

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#ほえエクセル ワイがエクセルマニュアル精読してもエクセルをマスターできなかった理由がいまならなんとなくですが分かります。もちろん思い出補正されているのでこれが正確かどうかはわかりませんが。

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#ほえエクセル こういうのがサクッと(今でもさくっととはいきませんがw)書けるようになるには結構苦労しました。関数だけで構文サポートがないのでエラーが解決できなかったり、LETを組み合わせるコツとかクロージャの概念とか。教えてもらわないとなかなか難しいです。 pic.x.com/ouic1l4roz

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#ほえエクセル クロージャの話がでたので、再帰とクロージャを使った行方向だけのカレントリージョンぽい関数をつくってみました。F4に数式を埋め込んでいます。なかなかわかりにくいクロージャの参考になれば。 pic.x.com/bzxz40dexg

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#ほえエクセル ラムダは関数というものをすこし勉強すればできるようになるような気がします。結局は名前をどう解釈するか?という構文上の約束にすぎないわけで。問題はそれが注入先の関数でどのような制御構造のなかで使われ、呼び出されるのかを想像することですね。

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#ほえエクセル LET(または作業列)とラムダ(とイータ)により、ここにトリックの時代が終わり、プログラミングの時代がはじまりましたかね。制御構造とデータ構造が分離してないので不完全キメラの様相はありますが、お題なども定番通りのやり方でほぼ解けるように「なってしまい」ました。

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#ほえエクセル エクセルの「数式」がどんどんつまんなくなっていくんですけど、いいことなんでしょうね。SQLのつまらなさとにています。数式自体のおもしろさよりもやりたいこと、構造みたいなところに興味がシフトしていく感じでしょうか。少々さみしくもありますが。

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#ほえエクセル 最初からあるものは自然なので、配列関数もラムダもそのうち普及するような気がします。ラムダはちょっとわかりにくいですがイータがあれば「そういうもの」で住むので「関数というもの」を理解する必要もなさそうです。というかやっとまともになったという感じですね。

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#ほえエクセル もしかして、これが動かなくなるってこと? pic.x.com/rxeaost0j1 x.com/madonomori/sta…

窓の杜@madonomori

10月発売の「Office 2024」でActiveXが既定無効に ~「Microsoft 365」は2025年4月から/ドキュメント内で作成・操作不能に forest.watch.impress.co.jp/docs/news/1622… pic.x.com/6zynerztpd

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#ほえエクセル はけた先生のやつも、指示すると1つの分かりやすい数式に変換してくれて、多数の作業列を使うよりもむしろこちらのほうが保守性が高いでしょう。このあたりは今後どうなるかちょっと興味があります。 pic.x.com/jewlcjbg9e

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#ほえエクセル エクセルが習得できない、関数が習得できないのは単なる甘えと言うか、ムチがたりなんですよね。高校の数学おもしだしてください。試験というムチがあればあそこまで頑張れるんです。職場ではほめる飴も大切ですが、作業効率はムチでしばかないと人は学習しません。

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#ほえエクセル MSさん、怒らんから今更でいいのでBYROWの結果は横にスピルするようにしていただけませんか・・・。これだけで多くのデータ変形が自然な形でできるんです。

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#ほえエクセル f,Lambda(a_範囲, Lambda(a_条件, SUMIFS(a_範囲, a_条件)) がクロージャの典型例です。関数を返す関数ですね。fは引数を1つ取る関数になります。SUMIFSで使うa_範囲は外側の関数の引数が「クローズ」されます。この手法は便利ですがエクセルの数式ではあまり使われません。

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#ほえエクセル LETを使えば、数式でも再帰が簡単にかけるんですけど、再帰は自己相似形データへの適用が馴染んでいて、せいぜいループ亜種か必要のないデータ変形(正規データ)ではどうにも使い所がない感じなんですよね。使い所ありますかね?

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#ほえエクセル エクセルをいくら長時間使っても、使いこなせるようにはなりません。そこにある定番、仕組み、考え方を習得する必要があります。これはバドなどでも同じでしょう。第一歩は改善先生の書籍を強く推奨します。これで全体概要とエクセルの3割ぐらいの知識が身につきます。

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#ほえエクセル はけた先生のお題をみていると、解法が「え?そんなんでええのか!?」というのが多くておもしろい。このあたりは実際にやってみないと挙動が読めないので、仮説ー>検証(やってみる)の繰り返しになり結構面白さを感じます。ワイの個個の関数への理解不足もありますけど。

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#ほえエクセル 数式は同じことをVBAで書くとすると2段階ぐらいむずかしいんですよね。その理由は関数型ということではなくて、コメントが書けない、意味のある変数を使えない、キャッシュを使えない、段階的処理ができないという現代言語の利点がすべて使えないからです。新しいエクセルでは多少改善

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#ほえエクセル 条件付き書式などの機能は、構造に対して使うものなので説明と理解が簡単なのです。が、テーブルは構造そのものなので、どう使うかは自分で考えなければいけません。対象が違うんですね。ですから使うかどうかは別にしてテーブルの理解にかなりの差がでてしまいます。

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#ほえエクセル テーブルにかぎらないんですけど、「これはなににつかうの?」を考えるときには最初に「テーブルとはなにか?」みたいな構造を考えるとよいでしょう。動詞となる「使う」を直接考えることはとても難しいでしょう。まず対象物を観察することです。そこから次に「どう使えるか?」です。

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#ほえエクセル ワイはこういう性格なのでエクセルのマニュアルとかずいぶん読んだんですよ。でも習得できませんでした。ワイができないということは世のほとんどの人は同じ方法ではできないということです。すなわちこの学び方は間違っているということです。これを机上の学習というのでしょう。反省。

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#ほえエクセル 旧来のエクセルの数式には致命的な欠陥が2つあって、1つめが変数に名前をつけられないこと、2つめがキャッシュ(一時データ)をつかえないこと。この2つはプログラミングの根源要素なのでエクセルの数式はわかりにくく、厳しかったんですよね。LETでこれがかなり改善されました。

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