映画『 #ぼくのエリ 』、透明感ある恋愛と真逆なグロ描写も。 凍った池から見つかる、従者が採血・捨てた死体。 血の渇きに耐えられぬ少女の、吸血襲撃&肉弾戦。 正体バレを防ぐため、酸で顔を溶かした従者の最期。 ギャング並に少年を虐める、いじめ集団の末路。 主人公達の存在の儚さが映える対比。 pic.twitter.com/ql2uXc1oxs

映画『 #ぼくのエリ 』、迷シーン・猫の群れに正体がバレて襲われる、吸血鬼化した女性。 アニマトロニクスかCGか、牙を剥き出し食らいつく猫達が、不気味にリアル過ぎる別種のホラー展開、、 「吸血鬼が猫に弱い」伝承は存在せず。スティーブン・キング原作映画『 スリープウォーカーズ 』の引用？ pic.twitter.com/QA2OaNh1vG

映画『 #ぼくのエリ 』、主人公・吸血鬼の特性。 不老不死の生命力・知性・身体能力を持つが… 人間の血以外の食料は摂取不能（吐く） 相手の了解を得ねば領域に入れぬ（幽霊習性） 日光を浴びると炎上・消滅（成り立て女性が自決） 猫に正体バレ（スリープウォーカーズ引用？） 心にもまだ弱みが… pic.twitter.com/qJkBzy2PV5