角川mini文庫「えいじの恋物語｣ 菊地くんの恋愛だけじゃなく純子が天ちゃんと真剣交際するきっかけが書かれてる隠れた名作 #ぼくらシリーズ

｢相原くんの恋人｣ 小さくなった純子が相原と一緒に暮らすだけの話 #ぼくらシリーズ

冴子｢恋愛なんてワケわかんなくなっていいんじゃないの？ 馬鹿になっちゃって。だからいいんでしょ｣ #ぼくらシリーズ #印象に残ったセリフ

宇野っちを例えるならコロポックル 恥ずかしがり屋で見返りを求めない親切心があり物静かで情緒的だけど目には目を歯には歯を精神を持っている #ぼくらシリーズ

菊地｢病気だから愛したんじゃなくて、愛したのが中川冴子というヒトそのものだった。｣ #ぼくらシリーズ #印象に残ったセリフ

拓也｢スクールカーストなんてくだらない。何を気にしているのかさっぱり理解できない。1軍だから、3軍だからどうなんだ。誰といるか、どこに属するのか、そんなことで人の価値は変わらない。誰の目も気にせず、居たいやつと一緒にいればいいだろ｣ #ぼくらシリーズ

もし空想の生き物だったら菊地英治はペガサス！ 外見と中身が違うとなかまによく言われてるし、人には媚びなくてどっちかと言えば孤独を好むタイプ。そして意外と気性が荒っぽく縁の下の力持ちポジ #ぼくらシリーズ

ひとみ｢ロングスカートだから足首だけムダ毛を剃ればいいやと油断してたら、風が吹いてスカートがめくれ、ボーボーのすね毛が菊地くんに見られちゃった。彼の目が釘付けだったし、あれであたしのこと嫌いになっちゃったかも……｣ カッキー｢大丈夫！最初からすかれてないから｣ #ぼくらシリーズ

うれしい色が悲しい色だった #ぼくらシリーズ #印象に残ったセリフ

当たり前のように教師に中指立てる安永 #ぼくらシリーズ

中尾｢読書感想文なんていりませんよ。子どもの読書嫌いを助長するだけ。なくなればいい」#ぼくらシリーズ

カッキー｢シリアルキラー、凶悪犯罪、超常現象、暴力、みんな非日常的な刺激が好きなんだ｣ #ぼくらシリーズ

くたばれPTA 中学生編主題歌 #ぼくらシリーズ #イメージソング

ゆず｢夏色｣ 自転車2ケツして坂を下る英治と冴子 #ぼくらシリーズ #イメージソング

Picrewの「뒤를 보는 픽크루」でつくったよ！ picrew.me/share?cd=OYQ2j… #Picrew #뒤를_보는_픽크루 #ぼくらシリーズ 冴子｢私もえいじのこと愛してる。もうあなたのいない人生なんて考えられないよ｣

天野｢ファミコンのⅡコンマイクがちょうどいいんだって｣ #ぼくらシリーズ

Picrewの「女の子」でつくったよ！ picrew.me/share?cd=Wp5be… #Picrew #女の子 #ぼくらシリーズ 英治の恋人、冴子は黒髪の美少女

安永｢ガキが一人でおつかいに行く番組嫌いなんだよ｣ 菊地｢おれも嫌いだな。あんなもんよりかわいい動物の番組放送しろよって思う｣ #ぼくらシリーズ #印象に残ったセリフ

相原「ひとみが猫だったらラグドールっぽいな。おっとりした脱力系で気づくと人に懐かれてる。あんまり深く考えない。鈍感すぎるところがあるかな｣ #ぼくらシリーズ

ひとみ「誰でもいいから付き合いたいと思って、男友達に連絡をしてみた。何人かは返してくれたけど、みんな何通かやりとりしたら返事が来なくなった……。出会いを求めてることがバレてたのかな｣ #ぼくらシリーズ

ひとみ｢冴子って菊地くんとあたしが2人でごはん行っても嫉妬しないの？ 愛されてないんじゃない？｣ 菊地「いやいや、嫉妬しないのはおれのこと信頼してくれてるからだし、超愛されてるよ！｣ 冴子「えいじと付き合ってよかったと思ったし、これからも彼のことを信用するよ｣ #ぼくらシリーズ

菊地｢イタチザメは何でも食べるんだってさ｣ 天野｢日比野みたいじゃん｣ (秘島探険隊) #ぼくらシリーズ

ママレード･ボーイの主題歌 笑顔に会いたいは純子と相原のイメソン #ぼくらシリーズ

｢大人って何でサスペンスドラマなんて見るんだ。｣ #ぼくらシリーズ

佐竹｢おまえさ、ひとみのことどう思ってるんだ？｣ 菊地「中山とは気が合うけど、恋愛感情はないな。友達としては好きだよ｣ #ぼくらシリーズ

カッキー「雨だけどボクは傘なんてささない。自然と共に自然と流れて、流れに身をまかせ、たどり着くよ桃源郷。｣ #ぼくらシリーズ pic.twitter.com/8mXybrwmj7

天野｢ほっとするのは純子が淹れてくれたコーヒーを飲む時間｣ #ぼくらシリーズ

純子｢アリエッティ嫌い｣ 天野｢好きなヤツいないだろ｣ #ぼくらシリーズ

卒業旅行と書いてネイチャーツーリズムと読む #ぼくらシリーズ

ひとみ「人と会うときは人と会うときの顔をしないといけないのしんどい。わんこの前ではほんとうの自分の顔でいれるのに……人と会うのが苦痛で、できるだけ人に会いたくないのが本音｣ #ぼくらシリーズ

なかまといるときは明るく振る舞うことができるが、一人になるとスイッチが切れたように気分が沈むひとみ #ぼくらシリーズ

冴子と英治 #ぼくらシリーズ pic.twitter.com/J3gL5RZC3r

菊地「無理に友達は作らなくていいんだ。仲間というのは今を楽しんでいれば自然と集まってくるものだから、好かれようとしなくても、自分らしく過ごすだけでいい｣ #ぼくらシリーズ pic.twitter.com/Utdb8AQ7iL

純子「頑張ることが自分の価値にならないでね。ひとみには何か能力がある事に価値があるんじゃなくて、そこに居るだけで価値がある。力を抜いて、もう少しのんびり生きたっていいんだからね。｣ #ぼくらシリーズ

日比野「トイレの中で、ひとみがおにぎりを食べていた。どうせ入ったら出るからって事なのかな。合理的なのか、不衛生なのか、どっちなんだろう。｣ #ぼくらシリーズ

ひとみって自分が悲劇のヒロインぶって周りにそれを拡散し、共感を得ようとするところが読者に嫌われた一因なんだろうな #ぼくらシリーズ

佐竹「ひとみ、菊地にフラれたくらいでめそめそすんなよ！世界にどれだけ男がいると思ってんだよ。35億だぜ。もっといい人いるよ｣ #ぼくらシリーズ

安永「よく考えろ。地球規模で考えれば、ひとみのフラれた話なんて鼻クソ以下の問題だから、そんなくだらないことで悩まなくていいだろ｣ #ぼくらシリーズ

菊地｢中山ひとみはかなりの浪費家。お金がないときは『おじ様に頼めばいいから』と全く気にしない。なかまによく奢ってくれるのはうれしいけれど、彼女の金銭感覚にはついていけないし、正直こいつとは付き合えないな｣ #ぼくらシリーズ

菊地｢お宅の息子さんがいじめをしていました｣ 🧑｢いじめといっても犬や猫でしょ｣ 菊地｢命を弄ぶような行為に代わりはありませんよ｣ (悪魔教師)#ぼくらシリーズ