#まいにちコンテナ F15A-80003/80010 / JR貨物所有 一光製 元ジェイアール貨物・南関東ロジスティクス所有だった個体。 JR貨物へ移籍され現在JR貨物が所有している唯一の冷凍コンテナとなった。 最近はほぼ放置状態だったが、最近F15A-80016が大阪タへ運ばれた様で今後どうなるのか気になる所。 pic.twitter.com/HtZ77MCg3P

#まいにちコンテナ U48A-38071 / 全国通運所有 日通商事製 全国通運と日本通運の共同開発のSGS。 全国通運所有の個体もおりU48A-38022~38041、38045~38050、38067~38073の33個が全国通運所有となっている。 pic.twitter.com/7TyoAAtwY8

#まいにちコンテナ V19C-9149 / JR貨物所有 2021年 総車和歌山製 2015年から6年振りの増備となったV19C。 2021年増備の個体からエコレールマークがやや右寄りとなった。 pic.twitter.com/rFydxL4u9K

#まいにちコンテナ U51A-39717 / トナミ運輸所有 2008年 日本フルハーフ製 U51A-39714~39719の6個が製造された。 先に製造されたU51A-39598/39599のJOTからのリース個体とは異なり(リースバック済)トナミ運輸所有となっている。 主に東京タ~広島タ・福岡タで運用されている。 pic.twitter.com/B4lXa5dgUh

#まいにちコンテナ #金曜日のコンテナ U49A-38010 / スマイルライン所有 日本フルハーフ製 U45A-38003/38004の置き換え用としてU49A-38010が製造された。 主に百済タ~東京タで運用されている。 他には武州運輸倉庫所有、U45A-38001/38002置き換え用のU49A-38009もある。 pic.twitter.com/IUABIVv3f7

#まいにちコンテナ U48A-38077 / 日本通運所有 日通商事製 TOMIX製品化ナンバー。 日通のSuper Green Shuttle Linerで最後まで残った非NX個体だったが、ついこの間NX化されたとの事。 退色してエコンくんがモノクロエコンくんになってしまった。 pic.twitter.com/yJcL7trUNT

#まいにちコンテナ U54A-30132 / ディーライン所有 CIMC製？ U54A-30126~30135の10個が製造された。 主に福岡タ・北九州タ~東京タで運用されているが、偶に東北スジの運用にも就く模様。 製造時はロゴがない真っ青なコンテナだったが、後にダイニチグループのロゴが貼られた。 pic.twitter.com/ESMbDniYuo

#まいにちコンテナ MOAU 140581[9] 22G1 / 商船三井所有 CIMC製？ 2007年以降の新ロゴ個体。 新ロゴになっても妻面にはアリゲーター(ワニ)のロゴが残っている。 pic.twitter.com/HBe5S2xYNd

#まいにちコンテナ U31A-397 / 日本フレートライナー所有 中越運送借受 2001年？東急大阪製 左上に[中越]の文字が貼られた中越運送借受の個体。 一部個体が貸し出されており主に大阪タ~新潟タ~南長岡で運用されている。 pic.twitter.com/1iBYIL92Dg

#まいにちコンテナ UR19A-13000 / 日本石油輸送所有 2020年 総車和歌山製 2019年製造のUR19A-12123~の個体は、荷物を固定する為のラッシングリングを備えた桜帯のUR19Aとなった。 2022年度までにUR19A-12123~13822?が製造されている。 2023年度は空帯が製造されたが桜帯は製造されていない。 pic.twitter.com/YdMuNoKyST

#まいにちコンテナ UT22A-5001 [塩化ビニル樹脂専用] (トップナンバー) / 中央通運所有 NCコーポレーション製？ 中央通運所有のタンクコンテナ。 主に神栖から四日市方面へ運用されている。 みなと運送のUT20Aと塗装がかなり似ているが形式が違う為見分ける事ができる。 pic.twitter.com/incXJg4SWc

#まいにちコンテナ #金曜日のコンテナ MOTU 074086 [3] 45G1 / 商船三井所有 CIMC製？ ワニ(アリゲーター)が描かれたMOLのコンテナ。 アリゲーターのロゴは1967年から使用されていたが、2007年に新ロゴへ変更され、旧ロゴよりシンプルなデザインとなった。 現在運用されている旧ロゴ個体は珍しい。 pic.twitter.com/b3rcYJB5QE

#まいにちコンテナ JOTU 771108[5] / 日本石油輸送所有 2001年 UBH製 主に名古屋タ~東京タで運用されている。 現在は退色してグレーになってるが元々は鮮やかな青枠だった？ pic.twitter.com/Bt7HpC2K9z

#まいにちコンテナ ONEU 901202 [0] ONEU 009405 [3] / OCEAN NETWORK EXPRESS所有 どちらも白ONEだが前者がリーファーコンテナ(45R1)、後者がドライコンテナ(45G1)と形式が異なる。 大きな違いはリブの数と冷凍機の有無。 ドライの白ONEは少数派な為見れる機会は少ない pic.twitter.com/M6zSjxbaUh

#まいにちコンテナ UM14A-5122+5123+5131+5138 [UM14A-50~173との段積禁止] / 知多通運所有 丸太運輸借受 2023年 総車和歌山製 2023年製造のUM14A-5120~の個体は従来の青色メインの塗装から変更され、白メインの塗装となった。 運用区間は旧塗装と同じく名古屋南貨物~黒井、秋田貨物。 pic.twitter.com/YXe1FAmFRC

#まいにちコンテナ U52A-38043 / 浪速運送 2020年 日通商事製 浪速運送の31ftコンテナ。 U52A-38043~38046の4個があり主に東京タ~福岡タで運用されている。 pic.twitter.com/mz6ldd9AtR

#まいにちコンテナ GHMU 888037[0] 22G2 / 神鋼物流所有 FutureBox製？ L字開きのコンテナ。 主に東水島~東京タ経由~宇都宮タで運用されている。 荷票挿しは無い為荷票はガムテープで貼られている。 pic.twitter.com/yFenwH4ZVe

#まいにちコンテナ 19D-90117 / JR貨物所有 2017年(2018年3月)日新通運製 日新通運製の19D最終グループは塗料の食い付きが悪いのか変形してるだけなのか判らないがドアがベコベコ。 pic.twitter.com/6fAmrc2zTx

#まいにちコンテナ #金曜日のコンテナ 20G-13182 / JR貨物所有 2023年 総車和歌山製 2024年3月製造の個体で20Gは13000番台に突入した。 2023年度製造の個体は20G-12001~12900がCIMC、12901~13400?までが総車和歌山製となった。 pic.twitter.com/VKs3q8T2PB

#まいにちコンテナ U54A-38464 / 北海道西濃運輸所有 総車和歌山製 北海道西濃の個体。 U54A-38459~38468の10個からは西濃運輸の個体と同じ塗装となった。 運用区間は他の北海道西濃と同じく札幌タ~隅田川・東京タだが、たまに検査で福岡まで運ばれる時がある。 pic.twitter.com/SnUotDD1TB

#まいにちコンテナ UR17A-70080 / 日本石油輸送所有 メディセオ借受 東急和歌山製 メディセオのUR17Aには左上に小さくロゴが貼られたのみの個体もいる。 主に東京タ~隅田川~東北間の運用。 関西方面への運用は新造されたUR17A-70251~70255が担当する事が多いがたまにメディセオロゴ個体も入る。 pic.twitter.com/T2FJ6UIwvS

#まいにちコンテナ Z19B-3173、Z19B-3926 / JR貨物所有 JINDO製 どちらも19B-3001~のロゴが19Dと同じ大きさになった個体。 3173と3926で社名表記が異なる。 Z19G-3328と同じく主に名古屋タ~東京タで運用されている。 pic.twitter.com/fllBAyfLF4

#まいにちコンテナ U50A-39565 / 日本通運所有 日通商事製 BIG14の古い個体もNX化され現在も運用されている。 U50A-39562~39589の28個が製造され、当初名古屋タ~盛岡、西浜松~盛岡、名古屋タ~西浜松で運用されていた様だが現在は運用表記関係無く他のエコライナーに混ざって運用されている。 pic.twitter.com/R7MwxGbcjq

#まいにちコンテナ V19C-80042 / JR貨物 2012年 総車和歌山製 東日本大地震で被災したコンテナの補完として製造されたV19C。 V19C-80001~80070の70個が製造された。 70個しかない為見れたらラッキー pic.twitter.com/UgIPXDqMJM

#まいにちコンテナ #金曜日のコンテナ Z19G-3328 / JR貨物所有 2002年 CIMC製 元19G-3328[環境にやさしい鉄道輸送] 事業用のZ19Gへの改造時にJRFロゴ等は剥がされ無地のコンテナとなった。 矢印が進行方向になる様に積載され主に東京タ~名古屋タで運用されている。 pic.twitter.com/Fr5VnZ7Pnt

#まいにちコンテナ UM12A-105667 / 全国通運所有 極東開発工業製 オレンジのラインが入ったUM12Aコンテナ。 2017年から梶ヶ谷タ~扇町間のリニア残土輸送に使われている。 現在は空コンでの試験運用が行われている。(工事再開に向けて？) pic.twitter.com/Fvsirnys7G

#まいにちコンテナ UT20A-25040 [塩化ビニル樹脂専用] / 三菱化学物流所有 三菱化学借受 日本車輌製？ 20ftより少し全長が長い22.5ftコンテナ。 禁艇する時は20ftと同じ穴を使う。 22.5ftの間に20ftは積載できない為間に積載出来るのは12ftのみとなる。 pic.twitter.com/aCs7Afv3zL

#まいにちコンテナ V19C-72 / JR貨物所有 2006年 東急和歌山製 2023年増備のV19C-11000番台により、V19Cの1桁〜3桁初期の個体の置き換えが進んでいる。 特に初期ロットのV19C-1~100はかなり数を減らしている様だ。 pic.twitter.com/F9VH7Wdzwy

#まいにちコンテナ #金曜日のコンテナ U52A-39614 / ロジネットジャパン(中央通運)所有 ASKUL Logist借受 日通商事製 U52A-39614・39616がASKUL塗装で、主に吹田タ~東京タで運用されている。 製造当初は2つとも39615と同じロジネットジャパン塗装だったが後にASKUL Logistの塗装となった。 pic.twitter.com/vG2BQM3yuD

#まいにちコンテナ U51A-39720 / SBSロジコム所有 日本フルハーフ製 U49Aと違い1個のみのレア物。 以前は越谷タ〜百済タで運用されていた。 2021年頃に運用離脱し、越谷タでニートしていたが、2022年秋頃に無事運用復帰し現在は主に大阪タ〜東京タ、隅田川〜仙台タで運用されている。 pic.twitter.com/GVwU7VNBD8

#まいにちコンテナ U54A-38039 / ブリヂストン物流所有 2017年 総車和歌山製 U54A-30000(U54A-30077~30080)の置き換え用としてU54A-38037~38040が製造された。 2019年にも38204〜38207が増備されている。 主に福岡タ〜宇都宮タで運用されている。 pic.twitter.com/vhuAH7qLrx

#まいにちコンテナ U48A-38077(TOMIX製品化ナンバー) / 日本通運 日通商事製 U48A-38000台の日本通運所有の個体と全国通運所有の個体の一部は、CO2削減を目指したスーパーグリーン・シャトルの塗装となった。 退色して真っ白だが、エコンくんも貼られている。 pic.twitter.com/xSudADXykb

#まいにちコンテナ #金曜日のコンテナ UR17A-70254 / JOT日本石油輸送所有、メディパル(メディセオ)借受 2022年 総車和歌山製 医療用品輸送用のコンテナ。 2022年に70251~70255の5個が製造された。 70251~70253が赤色、70254/70255が青色となっている。 pic.twitter.com/dPo2fhneEm

#まいにちコンテナ #金曜日のコンテナ UF44A-38074 / 全国通運所有、ブルボン借受 2023年 総車和歌山製 運用増加に伴いUF44A-38074~38077の4個が新たに増備された。 今回は4個全て別のデザインで製造されている。(リプ欄参照) この38074はプチクマ(新デザイン)の塗装で、屋根にもプチクマがいる。 pic.twitter.com/aoUbNpoo3F

#まいにちコンテナ Z30A-4 / JRF 総車和歌山製 稲沢~苗穂でエンジンを輸送している事業用コンテナ。 エンジンはレッドベアのエンジンらしい！？、、、 進行方向は決まっていて稲沢側には稲、苗穂側には苗と書かれている。 pic.twitter.com/PI9MI3IW59