#まいにち短答 まとめました！本番で出たら絶対に間違えないように！ まいにち短答ー正答率７割未満まとめ togetter.com/li/2391416 #Togetter @togetter_jpより

これでキリよく全科目二十数問ずつ扱ったと思うので、本日で #まいにち短答 はいったんストップします。 後日、正答率の悪かった問題（７割未満）だけをまとめますので、本番で出てきたら絶対に間違わないように！

#まいにち短答 地方公共団体の機関が定める命令等については、その根拠となる規定が法律に置かれている場合には、行政手続法第６章（意見公募手続等）の規定が適用される。 （行司H21-22ｰｱ）

#まいにち短答 司法巡査が、器物損壊被疑事件の被疑者を現行犯人として逮捕した後、留置の必要がないと考え、すぐに釈放した。 （刑訴司H22-21ｰｱ）

#まいにち短答 甲は、汚職の罪で逃走中の友人Ｃから頼まれて、Ｃに対し、Ｃの留守宅の様子や家族の安否のほか、警察の捜査状況を教えた。この場合、（ｃ．犯人隠避罪が成立する・ｄ．不可罰である）。 （刑司H19-07ｰｲ）

#まいにち短答 当事者は、裁判所に対し、裁判所から登記官に対して不動産の登記事項証明書の送付を嘱託することを申し立てることができる。 （商予R04-39-4）

#まいにち短答 解除権を有する債権者が、過失によって契約の目的物を著しく損傷した場合には、その債権者が解除権を有することを知らなかったとしても、解除権は消滅する。 （民予R02-10ｰｴ）

#まいにち短答 会計監査人は、選任後１年以内に終了する事業年度のうち最終のものに関する定時株主総会において別段の決議がされなかったときは、その株主総会において再任されたものとみなされる。 （商司H26-45/予H26-22ｰｲ）

#まいにち短答 職業活動の自由についても精神的自由についても、国の積極的な社会経済政策のために規制することが許されるのは同様であるが、前者の自由を規制する場合には立法府の裁量的判断が広く認められる点が異なる。 （憲司H24-05/予H24-03ｰｱ）

投票投稿をしようとするとエラーが出るので本日の #まいにち短答 は少々お待ち下さい。

#まいにち短答 行政庁とは、国や地方公共団体の意思を決定し、対外的に表示する権限を有した機関であり、各省大臣、都道府県知事、市町村長など、独任制である点に特色をもつ。 （行司H21-40ｰｱ）

#まいにち短答 甲は、口論の末、乙に対し、「ぶっ殺すぞ。」と怒号した。この様子を見ていた周囲の人たちは、甲が本当に乙を殺害するのではないかと恐れたが、乙は剛胆であったため畏怖しなかった。甲に乙に対する脅迫罪が成立するか。 （刑司H24-04/予H24-05ｰｴ）

#まいにち短答 簡易裁判所がした刑事に関する第一審の判決に対する控訴については、地方裁判所が裁判権を有する。 （刑訴司H19-38ｰｳ）

#まいにち短答 元本確定前の根抵当権は、被担保債権とは切り離された極度額の価値支配権であるから、その全部又は一部を譲渡することができるが、債務者や被担保債権も変わり得るから、根抵当権設定者の承諾を得なければならない。 （民司H18-15-5）

#まいにち短答 少年法第６１条が禁止する推知報道に該当するか否かは、少年と面識のある特定多数の者あるいは少年の生活基盤としてきた地域社会の不特定多数の者が、少年を当該事件の本人であると推知することができるかを基準にして判断すべきである。 （憲司H27-04ｰｳ）