#まいにちGsAqours 秋風が吹けば衣替えの季節。そんな浦の星女学院の秋の訪れを告げる秋制服。元々昔に使われていた黒いセーラー服はダイヤもお気に入りの逸品で、代々浦女生なんてのも珍しくない内浦の歴史と伝統の賜物でもある。 pic.x.com/61ZIYzboPF

#まいにちGsAqours 秋も近づき水の中で過ごすのは難しくなる季節。そんな中曜はというとアスリートではあるが真面目なトレーニングが苦手という。一応自覚はあるようだが、あくまで今の曜は好きな飛び込みをやってたら全国区になってる、みたいな位置づけであることの示唆でもある。 pic.x.com/EqQODC7H3s

#まいにちGsAqours 海といえば夏。東京育ちの梨子にもそんな都会のイメージがあることは誰も咎めまい。 でも内浦の海はいつもそこにある。そんな海の見せてくれる四季折々の顔こそが内浦っ子を育んできたのだと学んで、そして自らも育っていく。 pic.x.com/eknIAYDN4F

#まいにちGsAqours 男性恐怖症。父親以外の男性とは話したこともなく、男性と会うと言われるだけで逃げ出すような状態。それでも黒澤ルビィはスクールアイドルを始める。なぜか？そんなの、アイドルが好きだからに決まってる。 pic.x.com/3zBG4UOvTf

#まいにちGsAqours アイドル好きゆえにAqoursの衣装担当のルビィ。彼女の作り上げたファーストシングルの衣装は、当初アイドルの可愛らしい衣装に懐疑的だった鞠莉をも心変わりさせる出来栄え。こだわりは人の心を動かすのだ。 もっとも当の本人の運動神経がすぐに良くなるわけもなく。 pic.x.com/8GPHywdEe6

#まいにちGsAqours ルビィと花丸は保育園からの変わらぬ幼馴染。とはいえ時が経てば変わることもある。幼い頃は二人でお化けに怯えていたものだが、今となってはお寺の怖い話に鍛えられた花丸はルビィをからかってみせるほど。もちろんそんな気の置けない仲は変わらない。 pic.x.com/z18axho31k

#まいにちGsAqours 黒澤ダイヤの妹。そう生を受けたとはいえ、内浦では必ずついて回るルビィへの呼ばれ方。ルビィ本人もそれゆえにコンプレックスの塊のようになっていたが、外から来たヨハネにはそんなことは関係なく、ルビィ個人への見解をぶつけてくれる。 なお、もれなく悪魔の囁きもついてくる。 pic.x.com/hf1yqjlwd4

#まいにちGsAqours ルビィにとってあまりにもデキる姉ダイヤは相当なコンプレックス。背丈はどうか知らないが、そういうことが口をついて出るあたりが比べられ続けてきた人生を思わせる。 厳しく接しつつもいざとなると助けてはくれる姉なのだが、その後にもだいたい苦言が飛んでくる。 pic.x.com/kmrruldbz6

#まいにちGsAqours 面倒見の良い果南はドジの多いルビィを庇護する機会も多くなる。常に救急キットを持ち歩く果南の面目躍如といえるようなシーンも。 直接の行動のみならず、常に厳しい姉がいるルビィにとってみれば果南の肯定的な言葉やアプローチは新鮮なものといえるだろう。 pic.x.com/4fr8dqydq5

#まいにちGsAqours 妹キャラでアイドル好き。そんな共通項がある千歌とルビィの休日の一幕は千歌の旅館でカラオケ。好きなアイドルソング歌い放題、ルビィが曰くまるでパラダイス。 一方では周りが忙しくしているゆえの暇な妹たちの贅沢、でもある。 pic.x.com/vffg5v2hph

#まいにちGsAqours 内浦のお祭りはみんなで作って、食べて、騒いで。普段はおとなしい子たちでもこの日ばかりは一緒に楽しむ秋の日。それに得意分野な料理とあって、ルビィや花丸の前では立派なお姉さんになれる梨子であった。 pic.x.com/8uov7yavzk

#まいにちGsAqours 高校2年生での望まぬ引っ越し。内浦の歓迎は手厚いものだが、それを過剰な重荷に感じ、その優しさゆえに遠慮してしまう梨子。そんな内面を朧げながら感じ取った千歌が取った手段とは― pic.x.com/2dgvee0ooa

#まいにちGsAqours ワイルドなコーヒーやホットサンドのイメージもある鞠莉だが、梨子とのお茶会ではお上品にスコーン。お嬢様は相手に応じて招き方を変えて、相手の満面の笑みを引き出していく。 もっとも、その果てにあるのはデスメタル。音楽の好みばかりはなかなか交わらないかもしれない。 pic.x.com/8gdxhtenxl

#まいにちGsAqours 花丸といえば聖歌隊。だが、そんな聖歌隊も内浦の例に漏れず人数不足が常。そんなとき歌唱隊のほか、貴重な伴奏要員として梨子が助け舟となることも。一応の特技と言っているピアノでマルの助けになれたなら、きっとお互い満面の笑顔も咲くことだろう。 pic.x.com/7nmozjwlwg

#まいにちGsAqours 梨子の振り回され属性は年下である善子にも適用されるようで、街で出逢えば連れ回されたり絵を描いていればキャンバスを倒壊させられたり。もっともそれも善子の行動力と魔性ゆえともいえるのだが。 pic.x.com/c0annwjolr

#まいにちGsAqours 同級生に比べて料理や小物作りなどいわゆる女性的な面が強い梨子。曜にはトリートメントをあげるなどしているらしい。どうしても主なところが千歌と曜なので、面倒を見るシーンも想像しやすいところか。 それにしても梨子っちというの呼び方が他に使われている様子はない。 pic.x.com/2wlt41nxfe

#まいにちGsAqours 梨子とダイヤはともに父親の願いから名前をつけられているという共通項がある。そんな願いが通じているかは父親に聞くとして、父親の仕事についてきた梨子や公職にある父親の跡を継ぐと考えているダイヤは共に父親との関係は彼女らなりに良好なのだろう。 pic.x.com/tl7nzcqp2r

#まいにちGsAqours 根は真面目ゆえに突拍子もない行動をする千歌や曜に慌てることも多い梨子。そんなときに頼りになるのは、幼馴染のことはよく知っていて慣れっこな、年上のお姉さんたる果南。どんな海でも慣れるまでは一緒にいてくれる人がいれば安心なのだ。 pic.x.com/mi9rqrk0mh

#まいにちGsAqours 千歌と梨子はもちろん同い年。だが、妹属性が強く子供っぽい千歌と大人びて見える梨子のこと、同級生というよりはさも姉妹かのようなシーンも目立つ。千歌の無邪気な笑顔に心を許していくといつの間にかおかずを結構食べられたりもする。 pic.x.com/sjw6aydaal

#まいにちGsAqours 黒澤ダイヤの自己評価は高い。スクールアイドルに向けられようとは思いもするまいが、幼い頃から積み上げてきた習い事や黒澤家の後継ぎとしての自覚に裏打ちされたものであることは間違いない。 その果てには自分のみならず、グループでの目標まで高く打ち上げるのが引率者の気質。 pic.x.com/xf8ittxmdh