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昭和の特撮『まぼろし探偵』第35話から。 国鉄渋川駅前を発車する伊香保温泉行きのボンネットバス。塗色からすると、東武バス? (これにて、DVDに収録されている全話を視聴完了) #まぼろし探偵 pic.twitter.com/OYZ2OqYoBl
昭和の特撮『まぼろし探偵』第35話から。 故郷の群馬へ帰る黒星記者が乗った列車。 電気機関車は、パンタが大きく見えることからEF57? #まぼろし探偵 pic.twitter.com/lIUFX02DRB
昭和の特撮『まぼろし探偵』第31話から。 ダルマコロナと思われる車のシフトノブ。 若い方はご存じないだろうが、昔のマニュアル車のシフトノブはハンドルの左側にあって「コラムシフト」と呼ばれていたのだよ明智君。 #まぼろし探偵 pic.twitter.com/1QSq2BTJKN
昭和の特撮『まぼろし探偵』第29話から。 若い女性と警官が話すシーンの右側に、電化された単線の線路が見える。 ここはいったいどこだろう? 西武多摩川線かな? #まぼろし探偵 pic.twitter.com/zZHz8O20VO
昭和の特撮『まぼろし探偵』第27話から。 都電?の軌道上を走る白パトちゃん。 ここは路面電車の軌道が道路の真ん中ではなく、右側に寄っている。 #まぼろし探偵 pic.twitter.com/qhswCD0gkE
昭和の特撮『まぼろし探偵』第26話から。 温泉場に着いたバスのドア前で集札する女性車掌。 若い方はご存じないだろうが、この頃の路線バスはワンマン運転のものは少なくて、たいてい車掌さんが乗務していたのだよ明智君。 #まぼろし探偵 pic.twitter.com/JnrzKmJNvc
昭和の特撮『まぼろし探偵』第25話から。 悪者が乗る初代クラウン中期型と思われる車。 左側のテール兼ウインカーランプのレンズが無いようで、電球が丸見えだ。 #まぼろし探偵 pic.twitter.com/gUVVDUKsYq
昭和の特撮『まぼろし探偵』第24話から。 上の方に「多摩動物公園」「高尾山」の文字が見えるから、地上から発着していた頃の京王線新宿駅だな。 今この場所は京王百貨店新宿店の入口にあたるところだろう。 #まぼろし探偵 pic.twitter.com/DSSJbr2uNv
昭和の特撮『まぼろし探偵』第22話から。 妙チキリンな塗装の白パト。側面に「警視庁」の文字が無い。初代クラウンより一回り小さそうだが、車種はなんだろう? #まぼろし探偵 pic.twitter.com/ymNQwoouSu
本日、キャラバンさんに搬入していただきました。 #昭和レトロ #大阪ブリキ #まぼろし探偵 #内藤ルネ #キン肉マン #森永チョコボール @anbnakano pic.twitter.com/UJn4dQGrVQ
昭和の特撮『まぼろし探偵』第15話から。 宝石店で偽札を遣う怪しい女。 画面上部に「Tenshodo」の文字が見えることから、天賞堂銀座本店らしい。この頃、鉄道模型は扱っていたんだろうか? #まぼろし探偵 pic.twitter.com/jdgt6lcO70
昭和の特撮『まぼろし探偵』第15話から。 左側に金太郎塗装の湘南マスクの電車が見える駅。 この後に出てくるセリフから、西武豊島園駅らしい。 #まぼろし探偵 pic.twitter.com/dGkv0BYH9v
昭和の特撮『まぼろし探偵』第15話から。 偽札を使う怪しい女が歩いている背後に、鉄道のガードと旧塗装の都電が見える。 有楽町あたりだろうか? #まぼろし探偵 pic.twitter.com/STUiuov9l5
昭和の特撮『まぼろし探偵』第13話から。 東京タワーが間近に見える都心のどこかの街。 高層ビルが少なかったこの頃の東京の空は広かったんだなぁ~。 #まぼろし探偵 pic.twitter.com/X03qLLYrMB
昭和の特撮『まぼろし探偵』第13話から。 若い方はご存じないだろうが、テレビがまだ普及していなかったこの時代、この紙芝居屋さんは子供の娯楽のひとつだったのだよ明智君。 #まぼろし探偵 pic.twitter.com/Qq34Khs7xV
昭和の特撮『まぼろし探偵』第12話から。 ある喫茶店の看板。コーヒーが60円。この当時の国鉄初乗り運賃は20円だから、今の貨幣価値に換算すると450円くらいか。 それと、電話番号の桁が今より遙かに少ない。 #まぼろし探偵 pic.twitter.com/NNUUbpNbaS
昭和の特撮『まぼろし探偵』第12話から。 右側で和文タイプ?を打っている若い女性は、映画『新幹線大爆破』で女医を演じた藤田弓子さん。 #まぼろし探偵 pic.twitter.com/0dNciYA46t