ものぐさ紀行　続イタリア編２２ ②ブドウ搾り板、ワインの貯蔵甕をたてる穴があります、ワインセラーといったところ、③生き生きしたモザイクですね、犬かな？今にも動き出しそう、#ポンペイ の街、誰も見ていない夜は当時の賑わう姿で、、という白昼夢、 #photography #Pompei #Italy #ものぐさ写真 pic.x.com/p853q7grin

ものぐさ紀行　続イタリア編２１ #ポンペイ ①パン焼き釜（？）②④住居はロ型の建物、中央に中庭があります、中庭には雨水を集めた水たまりや柑橘系などの樹木が植えられ、暑い日には天幕がかかります、地中海式住居の名残は現在の住居にも見られます #photography #Pompei #Italy #ものぐさ写真 pic.x.com/j7qmgey5aa

ものぐさ紀行　続イタリア編２０ ①石畳の車道は降雨時の排水溝も兼ねているとの説明でした、水たまりで濡れないように中央に飛び石があります、③荷車の車輪の幅はローマ世界で統一されていて線路みたいになっています、合理的ですね、2000年前ですよ！ #photography #Pompei #Italy #ものぐさ写真 pic.x.com/h4gyxxwi5v

ものぐさ紀行　続イタリア編１９ #ポンペイ 2000年近く前のものなのに、この鮮やかな壁画、精巧なモザイク、、当時の文明文化レベルの高さがしのばれます、ヨーロッパが後にローマ帝国の生活水準を取り戻したのは近代に入ってからだといわれています、 #photography #Pompei #Italy #ものぐさ写真 pic.x.com/atujdl0xpl

ものぐさ紀行 続イタリア編１８ #ポンペイ は紀元前７世紀ころから集落ができはじめ、同盟市戦争を経て、BC89年にローマに征服されました。ローマに通じるアッピア街道沿いの港町として栄えるも、AD79年のベスビオ火山の噴火で一夜にして火山灰に沈みました #photography #Pompei #Italy #ものぐさ写真 pic.x.com/ehaqzgapyt

ものぐさ紀行　続イタリア編１７ ナポリ湾よりみえるベスビオ火山は定番の眺めですが、その向こう、ナポリより４０～５０キロのところ、火山灰で封印され長い間に忘れられた古代ローマの街がありました、その名も #ポンペイ #世界遺産 #photography #WorldHeritage #Pompei #Italy #ものぐさ写真 pic.x.com/wc0rikhzie

ものぐさ紀行　続イタリア編１６ 皇帝アウグストゥスが「甘美な快楽の地」と呼んだ島、彼は島全体と対岸の土地を取得し、避寒のための別荘とします、その後も歴代の皇帝のリゾート地となりました、青の洞門には入れませんでしたが、今生にはもう一度、、 #photography #Capri #Italy #ものぐさ写真 pic.x.com/txz1m134rm

ものぐさ紀行　続イタリア編１６ #カプリ島 日が昇ってきました、カプリの白い街並みが輝き始めます、海風は風はまだ涼しく、ちょっと走りたい気分です、 #photography #Capri #Italy #ものぐさ写真 pic.x.com/ba07kjgxfx

ものぐさ紀行　続イタリア編１５ #カプリ島 おしゃれなホテル、これは自分史上１、２のお気に入りだな、、翌朝早く目覚めました、あたりは静まりかえり、廊下にもフロントには誰もいません、そっと抜け出して、早朝のお散歩とまいりますか #photography #Capri #Italy #ものぐさ写真 pic.x.com/pplh36cqaj

ものぐさ紀行　続イタリア編１４ #カプリ島 マリーナグランデからカプリの町並みを眺めます、港からみて町並みは東西に分かれており、西側がアナカプリとよばれる地域、険しい地形に別荘が点々とみえます、④ナポリ式のピザで今日は一人宴会です、 #photography #Capri #Italy #ものぐさ写真 pic.twitter.com/SJOabjTIJt

ものぐさ紀行　続イタリア編１３ ポジターノから小舟で #カプリ島 にわたります、波に揺られいりくんだ海岸線と突如現れる島影にみとれていると、あっという間にかの歴史あるリゾート地につきました、 #photography #Capri #Italy #ものぐさ写真 pic.twitter.com/dPvkYgOEox

ものぐさ紀行　続イタリア編１２ アマルフィーを後にし隣町の #Positano へ、日が傾き始めた午後４時、カプリ行きボートの出発まであと１５分、これを逃すと野宿です、石階段の街を一気に駆け下ります、ああ生きるってこういうことなんだな、 #photography #AmalfiCoast #Italy #ものぐさ写真 pic.twitter.com/wB6yafqFR6

ものぐさ紀行　続イタリア編１１ #Amalfi #AmalfiCoast 是非、来たかったんですよ、ここに立って、海風を胸いっぱい吸ってみたかったんです、人生というオリエンテーリングのチェックポイントとでもいいますか、 #photography #Italy #ものぐさ写真 pic.twitter.com/wWJeh9pNul

ものぐさ紀行　続イタリア編１０ #Amalfi 混迷の中世イタリアで小公国（共和国）として栄えたアマルフィ、小さな湾を取り囲む崖に張り付くように古い坂の街並みがのこります、中心には有名な大聖堂、街全体が #世界遺産 に登録されています #photography #WorldHeritage #Italy #ものぐさ写真 pic.twitter.com/mRWdOvOIUv

ものぐさ紀行　続イタリア編９ #VillaRufolo #Ravello #AmalfiCoast 若いころは無茶をして暴れまわっていても、晩年は静かに時の移り変わりと自然の妙なる動きを感じていたいと思いました、このアマルフィで！ #photography #Italy #ものぐさ写真 pic.twitter.com/6wbZA7MM6D

ものぐさ紀行　続イタリア編８ #VillaRufolo #Ravello #AmalfiCoast ルフォロ山荘です、裕福な商人たちの別荘として愛されました、ここを訪れたワーグナー、その景観に圧倒されたといいます、 #photography #Italy #ものぐさ写真 pic.twitter.com/X2Qz6tQ8k3

ものぐさ紀行　続イタリア編７ #AmalfiCoast #Ravello 切り立ったラベッロの斜面を登っていくと、少しだけ開けた場所があります、夏のアマルフィ海岸、、夾竹桃が海からの風に揺れます、 #photography #Italy #ものぐさ写真 pic.twitter.com/Gpfz0Phhvt

ものぐさ紀行　続イタリア編６ #AmalfiCoast #Ravello 海にせり出した斜面に張り付くように #アマルフィ海岸 は続きます、狭い道を曲芸のようにしてバスがすり抜けていきます（ドライバーのドヤ顔！）、ラベッロにある二つの美しい山荘は夏の海を望みます、 #photography #Italy #ものぐさ写真 pic.twitter.com/ljil3DeAtc

ものぐさ紀行　続イタリア編４ #パエストゥム には三つの神殿が残っています、#ヘラの神殿 は保存状態もよく、いにしえの繁栄ぶりをうかがわせます。家族の幸せと繁栄、心の平安を祈る施設はいつの時代も欠かせないのだなと改めて思います #photography #Paestum #Italy #ものぐさ写真 pic.twitter.com/Bo76QF73v6

ものぐさ紀行　続イタリア編３ #パエストゥム 海神ポセイドンに捧げられた神殿を擁し、古くはポセイドニアとよばれていました、街が放棄され長い間忘れられていましたが、ポンペイの再発見にともない注目されました。1998年世界遺産登録 #photography #WorldHeritage #Paestum #Italy #ものぐさ写真 pic.twitter.com/xLVoFvv7mM

ものぐさ紀行　続イタリア編２ Trenitaliaでローマからナポリ→サレルノ、その少し南に #パエストゥム はあります。アカイア人の植民都市から始まり、ローマ時代を通じて栄え、その後、気候変動や疫病、海賊の被害などで放棄されたようです、 #Paestum #WorldHeritage #Italy #ものぐさ写真 pic.twitter.com/EgJUPYH9fK

ものぐさ紀行　続イタリア編 毎日暑いですね、暑いというと思い出すのが、夏のイタリア、、地中海気候は夏場は晴天がつづき雨が降らず乾燥しています、「夏枯れ」のなか乾燥に強いオリーブやブドウが渇きに耐えています #Paestum #Campania #Italy #ものぐさ写真 pic.twitter.com/31JN3J5Yt2

夏旅、山口１５ 約３億５千万年前のサンゴ礁が石灰岩層となり、地殻の運動によって地表に露出した後、雨水（とそれに含まれる二酸化炭素）の浸食によって #カルスト台地 が形成された、#秋吉台 は日本最大のカルスト地形です、 #photography #Karst #Yamaguchi #ものぐさ写真 pic.twitter.com/AVrGyt8EOt

夏旅、山口１４ 「#津和野 は周防じゃなくて石見」というつっこみが入りそうですが、ほぼ山口ということでご勘弁を、#森鷗外 を輩出した小藩、どこか懐かしい原風景、薩摩雄藩隣の飫肥藩と関係はにています、小藩からの立身出世にはまず学問です #photography #Tsuwano #Japan #ものぐさ写真 pic.twitter.com/Hb33Xgo85G