2015年　アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン これまたワクワクでした。みんなで戦うシーンはもう圧巻！新たに加わったワンダとビジョンが無敵すぎて楽しいばかりで。ここからまた次のアベンジャーズ観るためにいろいろ観ねば、、 #やきそばの映画メモ

2017年　ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス マーベルの中で暫定ナンバーワン作品！全員こじれてるキャラクターがもう最高で、皆愛らしくてたまらない。特にヨンドゥがかっこよすぎなのと、グルートが可愛いくせにダメなどこも素晴らしい。号泣してしまいました。 #やきそばの映画メモ

2014年　ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー キャプテンアメリカが無理すぎて離脱していたマーベル鑑賞。こちらはアライグマや犬が可愛くて、ほのぼの観られた。多様性って感じ溢れる、素敵な話。 #やきそばの映画メモ

2024年　アンスラサイト これはすごい。ありがちなカルト教団の集団自殺の話かと思いきや、謎と狂気の連続のフランスドラマ。裏切りと驚きの連続で要素もモリモリなのにまんまとすべてにびっくりしてしまった。今のところ、私的今年イチのドラマかもしれない、、 #やきそばの映画メモ

2023年　刑事ジョン・ルーサー: フォールン・サン　 予備知識なしに観始めて、あれ？これ前に話ある感じだなとモヤリつつも面白かった。なんで刑務所に入れられてたのかを探るためドラマシリーズ観始めるもアリスがウザすぎて脱落。 #やきそばの映画メモ

2022年　炎の少女チャーリー 邦題がダサすぎるのはさておき、スティーヴンキングかつリメイク作品。なんとも悲しい生涯になりそうなチャーリーだけど、ラストは心強い味方をつけて、少しは希望があるか。 #やきそばの映画メモ

2023年　インフィエスト スペインのサスペンス。残念ながらカルトの描き方が雑で、イマイチだった。新型コロナの状況と絡めたのはまあ、いいけど、もうちょいうまく盛り上げて欲しかったなあと。 #やきそばの映画メモ

2024年　ジェニファーのしたこと ドキュメンタリー。ジェニファーはやばい女でしたが、でも移民の両親が子どもに大成してほしくてプレッシャーをかけてしまう、というくだりは胸が苦しくなった。夢を掴みに異国にたどり着いたしその圧力はきっとすごい。子供が可哀想だ。 #やきそばの映画メモ

2019年　月影の下で 突然現れる女の子が起こす怪奇事件。それを追う刑事が長い年月をかけて壊れていく。9年に一度しか現れない彼女の正体はなかなかショッキングで、未来を知りながら過去を後悔するのを想像すると胸がギュッとする。 #やきそばの映画メモ

2020年　ロストガールズ なんとも悲しく辛い実話。みんな警察に行けと言うが機能してないじゃないか。性産業で働く女性たちは必要悪なのにもかかわらず、死んでまでも責められなくてはいけない。辛過ぎるし頭にくる。女性は男性からお金を稼ぐのをやめなければいけない。 #やきそばの映画メモ

2022年　神が描くは曲線で 思わずラストでおお、と声が出てしまった。最初から最後まで、さまざまな要素により振り回され、目の離せない展開。こんなに要素多いのにまとまって描けてるのは脚本の妙だな。素晴らしい作品。 #やきそばの映画メモ

2009年　チェイサー なんとも胸糞なお話。ラストにかけてはセブンのような絶望感。子どもとの未来に少しだけ希望があるのか、、本当にデリヘルなんて怖い仕事、着いちゃダメだよ。頼むほうも危険すぎる。 #やきそばの映画メモ

2012年　隣人-The Neighbors- 韓国のサスペンスホラー。キムユンジンとやマドンソクと豪華キャスト。殺人犯が強い男の前だと弱っちくて、それがまたリアルだった。そう、児童を誘拐して殺す奴なんて、性根が腐ってる。とことんダサく描かれていて良かったと思う。 #やきそばの映画メモ

1995年　ゲット・ショーティ 当時のスターたちが集合。トラボルタが主役だとこうなるよね、って展開でしたけど小粋な音楽とともにストレスなくみられました。ダニーデヴィートが出てると懐かしい気持ちに浸れるわ。 #やきそばの映画メモ

2023年　首 映画館で観られなくてあらと思ってたら、こんなに早く配信。今回の北野作品は豪華俳優を使ったコント。全員すっとぼけてて、キャラがよい。生真面目ぶった西島秀俊がかなりの男ったらしで面白かった。 #やきそばの映画メモ

2022年　ルー お話の筋はなんだかとんでもなかったのでさておき。高齢女性のヒーローって最高だな。かっこいい。最近はじいさんが若者をギャフンと言わすブームかと思うのでもっとこの枠で増えて欲しいと思った。それにしても母の強さたるや。 #やきそばの映画メモ

2007年　ジョシュア 悪を呼ぶ少年 出産後ホルモンバランスを崩した母親の描き方が最悪だったけど、とにかく苛立たせて気持ち悪い息子の配役は完璧だった。賢い、というところがまた手をつけられない。子どもの恐ろしさと憎たらしさがすごかったなあ。 #やきそばの映画メモ

2002年　サイン 素晴らしかった。家族のキャラクターがそれぞれ完璧だったし、鬼気迫るシーンもどこかすっとぼけた演出だったのも好み。なんだか、ユニークな家族だった。特にボーが可愛すぎて最高。 #やきそばの映画メモ

2016年　ザ・コンサルタント タイトルが全く違くてびっくり。コンサルタントじゃねえだろ。でも、映画は大変面白かった。ベンアフレックは超人的で、実は家族愛の話。出てくる人は皆魅力的でした。 #やきそばの映画メモ