プレストのやまばと号。 乗客の配置完了。老眼の身にはきつかった。当時の活気が伝わってくるような。 #木曽森林鉄道 #プレスト #やまばと号 pic.x.com/KOR2pL5HnX

カプラーはモデルワーゲンの木曽用を使用。床板の赤丸部分が邪魔なので削除しますが両端にノコで床面まで切れ込み入れてからミノで少しずつ削り落としました。カプラー載せてみると車体裾にピタリの位置ですが組み立て途中の小型貨車合わせてみないとね。 #プレスト #やまばと号 #木曽森林鉄道 pic.x.com/fKTnwzAY83

ボルスターはトレジャータウンの台車交換用ボルスターAを使用。プラパイプを高さ２mmにカットしてスペーサーに。車高はこんなもんでしょうか。もう１両ありますがピボット軸受の発注ミスって足りないのでまた後日。 #プレスト #木曽森林鉄道 #やまばと号 pic.x.com/RBUmKLZxda

「空気の次に大切なもの」 長野県王滝村の三浦征弘さんは、森林鉄道の存在をそう表現します。 三浦さんが運転した通学列車「#やまばと号」は、徒歩中心だった山間の集落を12キロ先の中心部と結び、地区の生活を大きく変えました。 写真特集（当時の写真もあります）→mainichi.jp/graphs/2024101… pic.x.com/ykXNZGFC3u

長野県王滝村の滝越地区に住む #三浦征弘 さん（86）は約50年前、山間を走る通学列車「#やまばと号」の運転士だった。列車が走ったのは「#森林鉄道」と呼ばれる木材運搬用の鉄道を残そうと模索する人たちの話です 写真特集→mainichi.jp/graphs/2024101… pic.x.com/R6rnUpr5zz

床板は製品の物を使いますが連結器は他社の物を使うので赤丸部をカット。台車は走行化にあたり市販のアーチバー台車を使うのが無難ですが製品の物を使えないか検討。 #プレスト #やまばと号 pic.x.com/39ScwMN9Ba