#やり過ぎF1シリーズ　その10 フェラーリ312T5 1979年水平対向(180°V)エンジンのウイングカー312T4 で奇跡的にチャンピオンとなったフェラーリは翌1980年には正常進化型のT5を投入・・・・すごく遅かった(79年終盤は普通のウイングカーウイリアムズWF07に手も足も出なかったのに) pic.twitter.com/FApsXPeNKY

#やり過ぎF1シリーズ　その9 フェラーリ312T4 ロータス79ショック明の1979年に登場したフェラーリの新型は水平対向(180°V)エンジンのウイングカー・・・・ 問題外と思われるもグランドエフェクトに翻弄されるライバルを尻目に絶妙なバランスでチャンピオンとなる・・・・翌年は轟沈 pic.twitter.com/XUr3m4EfAJ

#やり過ぎF1シリーズ　その8 ティレルP34B(ワイドトレッド) 小径のフロントタイヤをカウルに隠すことで空気抵抗を減らすコンセプトでデビュー年に優勝も記録したタイレル6輪 がグッドイヤーが一種類の硬さのフロントタイヤしか供給せず77年はグリップバランスで苦戦 結果本末転倒のワイド仕様が登場 pic.twitter.com/jO2WOTtwJd

#やり過ぎF1シリーズ　その7 ティレル009 ロータス79ショック明の1979年に登場したティレルの新型は・・・・ 子供心に大人げないと思った pic.twitter.com/ms4RQ9fzhI

#やり過ぎF1シリーズ　その6 ロータス88 1981年ウイングカー(グランドエフェクトカー)の要であった可動式スライディングスカートが禁止されたことに対応するために天才コーリン・チャップマンが生み出した、ボディ全体がシャーシ下面の圧力変化に応じて上下するツインシャーシは違法とされ博物館へ pic.twitter.com/WMML5Ws8z6

#やり過ぎF1シリーズ　その5 エンサインN179オリジナルタイプ 78年のロータス79ショックをうけ79年各チームはグランドエフェクトカーを投入したがエンサインではサイドポンツーンの形状を最適化するために冷却系をフロント部へ集約させたてはみたものの・・・・オーバーヒートした(T_T) pic.twitter.com/SHWnB8ORzZ

#やり過ぎF1シリーズ　その4 ブラバムBT46プロストタイプ 奇才ゴードンマレー先生の作品 普通のラジエーターは空気抵抗が大きいからボディ表面に貼るタイプがいいんじゃない理論から生まれ表面ラジエーターシステム(銀色の四角いやつ)を搭載したが冬でもオーバーヒートした(T_T) pic.twitter.com/6VIvbHHG4Q

#やり過ぎF1シリーズ　その1 ブラバムBT55 奇才ゴードンマレー先生の作品 ボディ高が低ければ低いほど速い理論から生まれたが目標達成のためにモデファイされたBMWエンジンにトラブル多発で活躍ならず(T_T) pic.twitter.com/YeTTIzRqcC

#やり過ぎF1シリーズ その3 ロータス80(1979年) 前年グランドエフェクトカー79で選手権を席巻した天才アンソニー・コーリン・ブルース・チャップマン氏は"ウイングは不要"とした進化型80を開発するも前後バランスが取れず失敗・・・・近年も似たような現象をハイパーカーで見たような気がします pic.twitter.com/eBeONPcZ8h

#やり過ぎF1シリーズ その2フェラーリ126C2(1982ロングビーチ) リアウイング全幅の最大寸法はレギュレーションで決まっていたが最大枚数の記載が無かったので2枚付けてみました・・・・が怒られた pic.twitter.com/Nzri8crNhq