「ワードウルフ」は簡易版の人狼のようなミニゲームです。一人だけ違うキーワードを配られた人が人狼ですが、誰かは本人もわかりません。自分が疑われないようにしつつ、怪しい人を探していく。手軽で盛り上がるゲームです。 horibaka.exblog.jp/30178313/ #UO #ウルティマオンライン #よりぬき掘りバカ日誌

「聖火リレー」ルールでは、任意の1人が松明(=聖火)を渡されます。聖火は役を封じます。狼は噛めず、祈祷師はカウンターが、牧師はブロックができなくなる呪いのアイテム…。聖火は夜の同室者に順番にリレーされていきます。 horibaka.exblog.jp/29626617/ #UO #ウルティマオンライン #よりぬき掘りバカ日誌

「釣り人」ルールでは事前に全員に違う種類の魚が配られます。サイコロで選ばれた魚の人がその夜の「釣り人」で、能力は元の役が何かによって異なります。村人がカウンター出来たりして、推理を楽しく混乱させてくれました。 horibaka.exblog.jp/29553554/ #UO #ウルティマオンライン #よりぬき掘りバカ日誌

「強呪者」は、ある意味で狂人の進化形です。1日に1人づつ誰でも任意に呪い殺せます。呪われた人は司会を通じて密かに伝えられ夜の時間に突然死ぬので、他の人には死因も不明。かつてこれ程推理を混乱させた役はありません。 horibaka.exblog.jp/29532165/ #UO #ウルティマオンライン #よりぬき掘りバカ日誌

「福男(女)」ルールでは、死者の累計が一定数になると選ばれる「福男(女)」は任意の死者を1名蘇生し、任意の生者を1名処刑できます。しかも人狼チャットはなしなので、人狼同士が噛み合うリスクのある恐ろしいルールでした。 horibaka.exblog.jp/29387143/ #UO #ウルティマオンライン #よりぬき掘りバカ日誌

「恋人」ルールでは通常の配役の後に2人の恋人を選びます。恋人は元の役に擬態した第3勢力。恋人が人狼なら、人狼にとってはチャットの中に敵がいる未知の状態。恋人は片方が死ぬと相方は翌夜に自殺して推理を混乱させます。 horibaka.exblog.jp/29348819/ #UO #ウルティマオンライン #よりぬき掘りバカ日誌

「長狼/村長」ルールは、控えめに言ってかなり野心的な試みでした。いわばスーパー狼とスーパー村人で村長は死者蘇生、長狼は噛んだ相手を人狼化する。また牧師の力が弱くなっている設定で噛まれた翌夜に死亡するという…。 horibaka.exblog.jp/29190349/ #UO #ウルティマオンライン #よりぬき掘りバカ日誌

「狩人」は他の役と組み合わせても面白いです。この夜は「狩人/タコ」ルールでした。タコは狼側でも村側でもない第3勢力で、最後まで生き残ると「タコ」の勝利になります。その為、狼と村が共闘する珍しい場面が見れました。 horibaka.exblog.jp/29132555/ #UO #ウルティマオンライン #よりぬき掘りバカ日誌

桜人狼の主催マラカス氏は標準ルールの他に、様々な変則ルールでの開催にも取り組み参加者を楽しませてくれました。「狩人/子狼」ルールでは、新月の夜に人狼を狩れる「狩人」と、1回だけしか噛めない「子狼」が登場します。 horibaka.exblog.jp/29274750/ #UO #ウルティマオンライン #よりぬき掘りバカ日誌

標準ルールの人狼では、各役の能力とアイテムは以下の通りです。 人狼：噛む[熊マスク] 狂人：自殺 祈祷師：カウンター[POT] 牧師：ブロック[ルーン] 村人：なし 夜の時間にアイテムを相手の取引窓に乗せて能力を使います。 horibaka.exblog.jp/29587980/ #UO #ウルティマオンライン #よりぬき掘りバカ日誌

標準ルールの人狼のゲームの流れは基本的に以下の通りです。 ①昼(会議)⇒②投票⇒③処刑⇒④部屋割り⇒⑤夜…。 初日だけは②③はなく。所定の日数①～⑤を繰り返します。死者が出るのは⑤の時間と、②の結果による③です。 horibaka.exblog.jp/29584552/ #UO #ウルティマオンライン #よりぬき掘りバカ日誌

標準ルールでは、人狼には以下の配役があります。 狼側：人狼、狂人 村側：祈祷師、牧師、村人 勝利条件は、狼側は全ての村側の全滅。村側は人狼さえ全滅すれば勝利。勝負がつかずに最終日を終えると村側の勝利になります。 horibaka.exblog.jp/29471240/ #UO #ウルティマオンライン #よりぬき掘りバカ日誌

人狼は"狼"側と"村"側に分かれて勝敗を競うゲームです。参加者には「役」が与えられますが、誰が何に配役されたかは基本的に司会と自分しか知りません。誰が敵か味方か分からない状態から推理と駆け引きを楽しむゲームです。 horibaka.exblog.jp/29250967/ #UO #ウルティマオンライン #よりぬき掘りバカ日誌

わずか数年前までは、飛鳥シャードでも定期的に人狼が行われていました。この記事の時は初心者向けに実況配信までしていました。ここ数年はないようですが、人狼フリークの多いシャードです。ぜひまた復活するといいですね。 horibaka.exblog.jp/29499269/ UO #ウルティマオンライン #よりぬき掘りバカ日誌

出雲人狼はゲリラ人狼と呼ばれます。主催はマジンシア首長。なぜゲリラなのか？ もとは本家があり本家だけでは物足りない人たちがゲリラ的にはじめたのが由来と聞いています。いまは本家はなく、ゲリラだけが残っています。 horibaka.exblog.jp/29644072/ #UO #ウルティマオンライン #よりぬき掘りバカ日誌

人狼の会場施設は"人狼村"などと呼ばれています。場所はミノックのテント村のそばで、全ての日本シャードにあります。海外にはあったかな？ 断頭台と観客席は標準ですが、その他の設置物はシャードによって特色があります。 horibaka.exblog.jp/29529873/ #UO #ウルティマオンライン #よりぬき掘りバカ日誌

桜シャードは定期人狼が残っている数少ないシャードの一つです。現在、桜人狼はマラカス氏が主催して月一で開催されています。それ以前の古い時代にも人狼はありました。 こちら記事は今から18年ほど前の桜人狼の様子です。 horibaka.exblog.jp/3045673/ #UO #ウルティマオンライン #よりぬき掘りバカ日誌

今は昔、倭国にも定期人狼がありました。こちらは2006年代の倭国人狼の記録です。ログを見ると、いまも現役の人の名前も…。その後、倭国や大和の人狼は終了し、愛好家たちは人狼を求めてシャードを移って行ったのでしょう。 horibaka.exblog.jp/3946882/ #UO #ウルティマオンライン #よりぬき掘りバカ日誌

詳しい日付は不明ですが、大和人狼が終了してからかなりの年数がたっていると思われます。それでは大和人狼はどんな雰囲気だったのでしょうか？ こちらは2008年頃の大和人狼の記録です。今では貴重な記録と言えるでしょう。 horibaka.exblog.jp/7894163/ #UO #ウルティマオンライン #よりぬき掘りバカ日誌

今は昔、大和シャードでは人狼がとても盛んでした。大和人狼のミノックの会場は、GMサポートのステキな飾り付けで有名でした。参加者は季節ごとに装いを変える見事な景観を楽しみながら、ゲームに興じることができました。 horibaka.exblog.jp/9985535/ #UO #ウルティマオンライン #よりぬき掘りバカ日誌

今は昔、日本シャードでは人狼がとても盛んで、幾つものシャードで定期に開催されていました。人狼は難しいと思われがち。大和人狼ではそんな人狼を初心者にも分かりやすく解説する試みが行われました。それがデモ人狼です。 horibaka.exblog.jp/11214389/ #UO #ウルティマオンライン #よりぬき掘りバカ日誌

プログラムにも魂はあるか？ この世界(ブリタニア)は本当はシステムが動かすデータの集積に過ぎないと、わたしたちは知っています。でも時々、システムを越えた何か不思議な力が働いているように感じることがありませんか？ horibaka.exblog.jp/8477496/ #UO #ウルティマオンライン #よりぬき掘りバカ日誌

⇒ちなみにこちらは、一昨年2022年の年末に倭国で行われた内装見学会の様子です。比べると、内装品の進化の様子がわかりますね。 horibaka.exblog.jp/30230573/ #UO #ウルティマオンライン #よりぬき掘りバカ日誌

カスタマはUOの醍醐味の一つで、いい建築はそれ自体が作品です。そして作品は誰かに見てもらいもの(笑) これは15年ほど前の知人宅での内装見学会の様子です。アイテムを組み合わせた家具が時代を感じさせて懐かしいですね。 horibaka.exblog.jp/8443181/ #UO #ウルティマオンライン #よりぬき掘りバカ日誌

この世とあの世の境界が見えたら、あなたはどうしますか？ UOでは、それと似た不思議な光景を見ることが出来ます。境界線の向こうの世界からは、見えない何者かがこちらを覗いているよう。境界を超えて向こう側に行ったら… horibaka.exblog.jp/6952085/ #UO #ウルティマオンライン #よりぬき掘りバカ日誌