かぼちゃランタンは持ち帰れなくなりましたが、おばけ(グリム)の棺からは「お面」が出るようになりました。「お面」には種類があって、集めて回るのがハロウィンの楽しみの一つでした。みんなが楽しめるイベントは好きです。 horibaka.exblog.jp/15850838/ #UO #ウルティマオンライン #よりぬき掘りバカ日誌

おばけかぼちゃが湧くようになったのは、2011年頃だったかと思います。それ以前にも同じグラフィックでかぼちゃランタンは沸いていましたが。クリックするとおばけ(グリム)が出てくるようになったのは、この頃からでした…。 horibaka.exblog.jp/15689173/ #UO #ウルティマオンライン #よりぬき掘りバカ日誌

今は昔、広いブリタニアで自分の名前のかぼちゃを探すのは難しく。そこで登場したのが「交換所」でした。拾ったかぼちゃをアルファベット毎の箱に入れて、自分の名前のがあれば持ち帰れます。こういう交流がUOの良さですね。 horibaka.exblog.jp/13559975/ #UO #ウルティマオンライン #よりぬき掘りバカ日誌

10月はブリタニアもハロウィンの季節です。 今は昔、ハロウィンかぼちゃには拾った人の銘が入る仕様でしたが、その後、はじめから誰かのキャラ名が入っている仕様になりました。自分のかぼちゃを探して畑を回ったものです。 horibaka.exblog.jp/13539930/ #UO #ウルティマオンライン #よりぬき掘りバカ日誌

こちらは2022年の記事ですが、「かぼちゃ祭」はいまでも毎年続いています。 白犬亭はＦ圏外の野外酒場なので、Twitterでは積極的に告知はしていませんが、どなたでも自由に参加できます。知っている人だけが来れる祭ですね。 horibaka.exblog.jp/30179360/ #UO #ウルティマオンライン #よりぬき掘りバカ日誌

例年は、ハロウィンかぼちゃを並べる「かぼちゃ祭」ですが。なぜかこの年は「糸杉祭」になりました。 かぼちゃやランタンに加えて、栽培した糸杉およそ50本を投入。見る者が震え上がるような恐怖の樹海村が出現しました…。 horibaka.exblog.jp/29754127/ #UO #ウルティマオンライン #よりぬき掘りバカ日誌

白犬亭のハロウィン行事「かぼちゃ祭」の楽しみ方はいろいろです。 ①並べる ②壮観を見る ③隠れる ④消えていくのを見る… などなど。 白犬亭の数少ない年中行事。毎年、これが終わると一年が終わった気分になります(笑) horibaka.exblog.jp/11546027/ #UO #ウルティマオンライン #よりぬき掘りバカ日誌

白犬亭の「かぼちゃ祭」は2007年から続いている行事です。当時からは仕様も変わりました。地面に置いた物が腐る時間は今よりずっと長く。かぼちゃもメンテを越えても消えなかったので、何日も前から集めることができました。 horibaka.exblog.jp/6703023/ #UO #ウルティマオンライン #よりぬき掘りバカ日誌

フィールドを自由に使えるのが、野外酒場の面白さ。毎年10月には白犬亭ではかぼちゃ祭をしています。周辺一帯をハロウィンかぼちゃで埋め尽くすだけのイベントですが…。 2008年のこの年は、少し趣向を変えて行われました。 horibaka.exblog.jp/8887905/ #UO #ウルティマオンライン #よりぬき掘りバカ日誌

テルマーとムーンゲートが開通した日のことを、あなたは覚えていますか？ いまでは公共のムーンゲートで誰でも労せずにテルマーに行くことができますが。テルマーへのパス(道筋)は、はじめからあったわけではありません…。 horibaka.exblog.jp/11229405/ #UO #ウルティマオンライン #よりぬき掘りバカ日誌

唐突ですが…。 八雲はセカンドライフにもいました。 horibaka.exblog.jp/17859595/ #UO #ウルティマオンライン #よりぬき掘りバカ日誌

そして同じような物語は、時代を超えてどの破片世界(シャード)にもあると思います。思い返せば名前が浮かんできませんか？ 賑やかで楽しいイベントの思い出の中で記憶されて、そしていまは去ってしまった人たちの名前が…。 horibaka.exblog.jp/12214635/ #UO #ウルティマオンライン #よりぬき掘りバカ日誌

唐突ですが…。 大航海にも八雲はいました。 horibaka.exblog.jp/2351645/ #UO #ウルティマオンライン #よりぬき掘りバカ日誌

彼女は良い意味で求心力があり桜シャードの酒場のとりまとめ役的な存在でした。彼女の依頼で酒場同士の揉め事を仲裁したことがありますが「ラナさんが心配しているから」と言えばどちらも矛を納めました。そういう人でした。 horibaka.exblog.jp/12214384/ #UO #ウルティマオンライン #よりぬき掘りバカ日誌

唐突ですが…。 FF14にも八雲はいます。 horibaka.exblog.jp/29140152/ #UO #ウルティマオンライン #よりぬき掘りバカ日誌

2007年の10月、桜シャード誕生5周年祭が盛大に行われました。それは一週間に渡って日替わりで違う企画が催される前代未聞の一大イベントでした。その運営の中心には実行委員長で旅立ちの扉亭のオーナーのラナ嬢がいました。 horibaka.exblog.jp/12184577/ #UO #ウルティマオンライン #よりぬき掘りバカ日誌

何事もそうですがイベントの運営には求心力のある人物が必要です。イベサポの代表だったフラム女史と旅立ちの扉亭のラナ嬢。桜シャードのイベントの歴史は、ブリタニアを去られて久しいこの二人抜きには語れないでしょう…。 horibaka.exblog.jp/12363254/ #UO #ウルティマオンライン #よりぬき掘りバカ日誌

かつて「酒場シャード」と呼ばれた桜には、「合同酒場」という文化がありました。沢山のPC酒場が店員を出し合って一つの野外酒場を営業するスタイルです…。「合同酒場」は、昨年のUO同窓会でも小規模ながら再現されました。 horibaka.exblog.jp/12350851/ #UO #ウルティマオンライン #よりぬき掘りバカ日誌

かつて桜シャードには「桜·De·Mode」というファッションショーがありました。大和の「ルナ·コレ」よりも古く、ファッションショーの草分け的イベントでした。この主催もイベサポでした。残念ながら今は途絶えて久しいです。 horibaka.exblog.jp/4604631/ #UO #ウルティマオンライン #よりぬき掘りバカ日誌

かつて桜シャードでは、毎月のイベントの他に年次の行事もありました。夏には納涼花火大会、そして春にはお花見会。お花見会の会場ではGM設置の桜の巨木がそれは見事でした。誰がいうともなく「千年桜」と呼ばれていました。 horibaka.exblog.jp/8072909/ #UO #ウルティマオンライン #よりぬき掘りバカ日誌

「さくらまーけっと」は定期バザーでしたが、隔月開催でした。桜シャードでは行商中心のバザーと、アトラクション中心の「さくらぱーく」というイベントが交互に開催されていました。かつて桜はとてもイベントが盛んでした。 horibaka.exblog.jp/4065853/ #UO #ウルティマオンライン #よりぬき掘りバカ日誌

かつて桜シャードの定期バザーだった「さくらまーけっと」。主催は桜イベントサポーターズと言うギルドでしたが、その起源はまた別の団体で歴史はまるで物語です。多くの人たちが手渡してきたバトンは、いま途切れています。 horibaka.exblog.jp/12130150/ #UO #ウルティマオンライン #よりぬき掘りバカ日誌

今は昔、桜シャードには「さくらまーけっと」という定期バザーがありました。この記事は、レアフェスとコラボした2012年の第62回の様子です。この後、2014年12月20日の第65回を最後に、桜から定期バザーはなくなりました…。 horibaka.exblog.jp/17217128/ #UO #ウルティマオンライン #よりぬき掘りバカ日誌

お祭り(バザー)には人が集まります。人が集まる場所には出会いがあります。新しい出会い、懐かしい出会い。こうした人と人とのコミュニケーションこそMMORPGの醍醐味。シャードのバザー文化は大切にしたいものだと思います。 horibaka.exblog.jp/29194524/ #UO #ウルティマオンライン #よりぬき掘りバカ日誌

バザーイベントの多くはブリタニアの各都市を巡業して開催されます。徳之諸島の禅都や、イルシェナーやロストランドなどで開催されることもあります。こちらは倭国の大行商がドゥームダンジョンで開催された時の記事です…。 horibaka.exblog.jp/29882452/ #UO #ウルティマオンライン #よりぬき掘りバカ日誌

2013年の夏からは「倭国大行商」がはじまりました。主催はムーングロウ首長さん。現在も続いている倭国シャードの定期バザーで、既に10年以上の歴史ある老舗バザーです。今月の開催日は8/31(土)。ぜひ足を運んでみて下さい。 horibaka.exblog.jp/30462456/ #UO #ウルティマオンライン #よりぬき掘りバカ日誌

「無名市」がなくなった理由は不明ですが。2010年5月から倭国では「不定季祭」がはじまりました。"不定期(季)"という名称ですが、定期バザーです。これも賑やかなバザーでした。闘鶏やミニゲームも多かった印象があります。 horibaka.exblog.jp/16250702/ #UO #ウルティマオンライン #よりぬき掘りバカ日誌

狩りに行くだけがUOの楽しさではありません。たくさんのプレイヤーが集まって開かれるフリーマーケットは、MMORPGの象徴的イベント。これほど自由度が高いゲームが他にあるでしょうか。UOだからこそ出来ることだと思います。 horibaka.exblog.jp/5090398/ #UO #ウルティマオンライン #よりぬき掘りバカ日誌

かつて倭国シャードには「無名市」という定期バザーがありました。場所はブリ2銀広場固定。開会式も閉会式もなく、行商が自然に集まって開かれている市場(バザール)でした。沢山の多様な行商が出店してとても賑やかでした。 horibaka.exblog.jp/5468789/ #UO #ウルティマオンライン #よりぬき掘りバカ日誌

こちらは現存する最古の桜マーケットの記事です。個人的に、バザーはそのシャードの求心力のバロメーターだと思います。バザーの運営体制や行商の出店の数や来場者の賑やかさは、そのシャードの現況を概ね反映しています…。 horibaka.exblog.jp/3132979/ #UO #ウルティマオンライン #よりぬき掘りバカ日誌

こちらは2010年頃の桜シャードのバザーの様子です。当時は似顔絵のイラスト行商が流行で、複数の絵師さんが行商していることもありました。いつかまた似顔絵屋さんがバザーに戻って来てくれたらいいなと、願ってやみません。 horibaka.exblog.jp/12102931/ #UO #ウルティマオンライン #よりぬき掘りバカ日誌

ナマクラ画伯の似顔絵行商は、「後日納品」ではく「その場」で描き上げるスタイルだったと記憶しています。初めて会った人でもわずかな会話から雰囲気を掴んで似顔絵を描く。AIなどには真似の出来ない素晴らしい職人技です。 horibaka.exblog.jp/4815756/ #UO #ウルティマオンライン #よりぬき掘りバカ日誌